整形外科

 左の肩甲骨のあたりが痛むので近所の整形外科に受診しました。ついでに腰も痛くなることがあるのでそちらも見てもらうことに。しばらく待った後、首と腰のレントゲンを撮ってもらいその後すぐに診察になりましたが、首にしろ腰にしろ加齢のため隙間が狭くなる事による神経の圧迫というような診断となり、ありがちな薬(ロキソニン・テルネリン・ムコスタ・ノイロトロピン・モーラスパップ)を処方され、近くの薬局で調剤してもらってきました。診察してもらって気付いたことは、自分の症状をうまく表現することが難しいのと、説明されている時はわかった気になっていても、家に帰ってみるとなんとなくうろ覚え状態になってしまっていること。少なくとも診断名とか状態を紙に書いたのをもらわないといけないことを理解しました。