「百獣の王」と呼ばれるライオン。サバンナ最強の動物を支えているのは、群れのチームワークです。普通、ライオンは1~2頭のオスと複数のメス、それにその子どもたちからなる群れを作ります。オスは侵入してくる「放浪オス」から群れを守り、メスは仲間と協力しながら子育てや狩りを行います。
引用元: 前回のおさらい│ダーウィンが来た!生きもの新伝説.
毎週楽しみにしている番組のひとつ「ダーウィンが来た!」。今週はライオンです。チーターは母親だけで子育てして大変なのは知っていましたが、群れで子育てするライオンでも、放浪オスによって群れが壊されてしまい縄張りも無くして雌ライオンだけで子育てする事もあるのだとか。自然というのは厳しいものです。
真美那(上原多香子)の計らいで、孫寧温(仲間由紀恵)は左遷され、政治の場から姿を消した。 臨月を迎えた真鶴はやがて王子を生む。しかし王子誕生の祝いの席に、聞得大君によって追い詰められた兄・嗣勇(金子昇)が現れ、秘密を暴露する。
引用元: テンペスト | 次回予告.
たまたまNHK総合で放送が始まった時にチャンネルをあわせてしまってから、それなりに面白く見続けてきた「テンペスト」もとうとう最終回です。王子様が生まれてのおめでたい席で兄貴がトチ狂ってしまって秘密をばらしてしまったり、それまで同一人物だと言う事に誰も気づいていなかったり、あっという間に刻が経ってしまっていたり、いきなり即位式ごっこを始めたり、聞得大君が正当継承者が持つ勾玉を貰って昇天したりとか、いろいろ楽しませてもらいました。
側室・真鶴と役人・孫寧温(仲間由紀恵)の二重生活が始まった。王府では清国派と薩摩派の対立が激しくなり、朝薫(塚本高史)ら清国派が王府から一掃される。その背後には琉球王国を解体して、真鶴を王府から取り戻したいという浅倉(谷原章介)の願いがあった。琉球を隠れ蓑にフランスから軍艦を購入しようとする薩摩・浅倉と、非武装中立を主張する琉球・寧温は全面的に対立することに。一方遊女になった聞得大君(高岡早紀)を自由にしようと、津波古(遠藤憲一)が遊郭に火をつける。
引用元: テンペスト | 次回予告.
相変わらず突っ込みどころ満載の「テンペスト」ですが来週で最終話となりました。真鶴と朝倉と王様の三角関係はチャングムを思い出させます。高岡早紀もなかなか良い味を出してますし、いったんフェードアウトしていた聞得大君が最後にひと暴れしそうで楽しみです。
那覇港沖に姿を現した米国の大艦隊。最高司令官のペリー(リチャード・アレン)は琉球王国への謁見を要求する。王府はペリーを力尽くで追い返そうとするが、真鶴(仲間由紀恵)は側室の立場を利用して王(染谷将太)に助言。一定の譲歩をしなければペリーたちが武力に訴えるだろうと警告する。薩摩の浅倉(谷原章介)たちもアメリカの出方に警戒を強める中、やがてペリーは海兵隊と共に上陸。首里城に到着したペリーの前に真鶴は寧温として登場する。
引用元: テンペスト | 次回予告.
いろいろと突っ込みをいれながら見られる「テンペスト」も第8回ということで残り2話となりました。前話の「再び王宮へ」の方が仲間由紀恵の持ち味が出ていて面白かったのですが、1話限りでシリアスモードに戻ってしまいました。うまくペリー提督を江戸へ仕向けたのは話が出来すぎですが、その後側室と役人を演じ分けていたのかどうかがよくわからないままで時が流れてしまっていたようです。残り2話でどう落とし前をつけるのか楽しみです。
国宝にして世界遺産、姫路城。「白鷺城」の名で知られる美しい城は、江戸のハイテク技術を結集した陸の要塞だった!攻め手の心理の裏をかく巧妙な仕掛けの数々に震え上がりながら、ようやく天守閣にたどりついた爆笑問題一行。そこには半世紀に一度の光景が広がっていた。特設エレベーターでなめるように天守閣を見ながら頂上まで上がると、漆喰や瓦をはがされ丸裸になった大天守の姿が!至近距離で見る匠の技の数々に、芸能界きっての城マニア・春風亭昇太も大興奮。重さ280キロのシャチホコは、どうやって固定されているの?瓦の下に施された驚異の防水技術とは?「白鷺」のいわれともなった純白の漆喰を生み出す、意外すぎる材料とは?そして、今回の修理で発見された「幻の窓」の秘密が明らかに・・。大天守の修理現場をTV初公開。かつてない姫路城体験にふるえる2本シリーズ・後編。
引用元: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」.
NHK総合の「探検バクモン」、先週に引き続き姫路城です。天守閣の瓦に直接触れるとか、瓦の下葺きを見られるとか、羨ましすぎる企画です。「ブラタモリ」もそうなのですが、やはりNHKの番組だからここまで公開してくれるのだろうか?今の大改修の間に行って、大改修が終わった後も観に行きたくなります。大改修が終わるのが平成26年の予定ということは、北陸新幹線と同じ頃ということか?
タイムスクープハンターのシーズン4が始まっています。今回は「見せ物 カッパ珍騒動!(明治時代)」と言うことで、だじゃれの見世物小屋をやってた兄弟がだじゃれネタだと人が集まらなくなるからと一計を講じる訳ですが、大騒ぎをして偽ミイラ作り屋から戻ってきたくだりと、その後河童のミイラの見世物で繁盛したあたりが、ミイラの着ぐるみをどう扱っていたかという突っ込みをしたくなる感じでした。
日本人の食欲を刺激し、料理バラエティーの歴史に燦然と輝く伝説の番組「どっちの料理ショー」が、
今春、堂々の復活!
注目の対決メニューは「餃子vsから揚げ」。国民的人気の大衆中華バトルだ!
引用元: 帰ってきた!どっちの料理ショー.
かつての人気番組(多分)の「どっちの料理ショー」が復活したようです。相変わらずごちゃごちゃした感じで展開して行ってましたが、途中から「テンペスト」にチャンネルを替えたので実はどっちがどうなったのかも知りません。ただ、「どっちの料理ショー」で検索してみたら「可愛い豚を殺して餃子にするなんて残酷だ」みたいなのがあったりして、驚いてしまいました。
美しき海の王国へ
~「テンペスト」琉球王国の450年~
引用元: 歴史秘話ヒストリア.
NHKの「ヒストリア」で琉球王国をやってました。総合テレビで「テンペスト」を放送開始したからという番宣的な感じなのかも知れません。途中途中で「日本と中国の間で」とかいった言い回しが出てきましたが、正しくは「中国」ではなく「明(もしくは清)」と表現すべきでは無いかという気がしました。
時は幕末。ところは琉球。時代の変化の荒波が押し寄せる海洋王国に、男として生きる運命を背負わされた少女がいた・・・。 『テンペスト』は、琉球王国末期の王宮を舞台に、美ぼうと才能を併せ持つ女性が性を偽って政府の役人になり、人を愛し琉球を愛し懸命に生きる姿を描く、波乱万丈でけんらん豪華なエンターテインメント時代劇です。
引用元: テンペスト | みどころ.
NHKのニュース9を見ていたはずがいつのまにか気を失っていて、気がついたらドラマが始まっていました。そのまま見続けていましたが、これが前にBSでやっていた「テンペスト」だと気付き、結局最後まで見てしまいました。仲間由紀恵の演技がどうのとか、出てくる女優さんたちが豪華なような感じもするし、面白そうなそうでないような微妙な感じはしましたが、とりあえずは次回も見てみようかとは思いました。
ミス・マープルは亡くなったいとこの娘バージニアと彼女の実家であるチムニーズ館を訪問。バージニアに求婚中の政治家ローマックスが彼女の父ケイタラムに依頼し、そこでオーストリアの伯爵をもてなすのだ。伯爵がチムニーズ館を買い取りたいという話になり、バージニアの姉バンドルは反対。その日の夜中、警報が鳴り響き皆が寝室から飛び出してくるが、伯爵の姿がない。そのとき、銃声がとどろく…。
引用元: アガサ・クリスティー ミス・マープル5「チムニーズ館の秘密」|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
まだまだ続くミス・マープルウィーク、今回は「チムジーズ館の秘密」。今回は、これまでと違って誰が誰だがわからない状態に陥ることはありませんでしたし、比較的わかりやすかったような気もします。そして、やっとこの活動的なミス・マープルにも慣れてきたかも。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。