国宝にして世界遺産、姫路城。「白鷺城」の名で知られる美しい城は、江戸のハイテク技術を結集した陸の要塞だった!攻め手の心理の裏をかく巧妙な仕掛けの数々に震え上がりながら、ようやく天守閣にたどりついた爆笑問題一行。そこには半世紀に一度の光景が広がっていた。特設エレベーターでなめるように天守閣を見ながら頂上まで上がると、漆喰や瓦をはがされ丸裸になった大天守の姿が!至近距離で見る匠の技の数々に、芸能界きっての城マニア・春風亭昇太も大興奮。重さ280キロのシャチホコは、どうやって固定されているの?瓦の下に施された驚異の防水技術とは?「白鷺」のいわれともなった純白の漆喰を生み出す、意外すぎる材料とは?そして、今回の修理で発見された「幻の窓」の秘密が明らかに・・。大天守の修理現場をTV初公開。かつてない姫路城体験にふるえる2本シリーズ・後編。
引用元: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」.
NHK総合の「探検バクモン」、先週に引き続き姫路城です。天守閣の瓦に直接触れるとか、瓦の下葺きを見られるとか、羨ましすぎる企画です。「ブラタモリ」もそうなのですが、やはりNHKの番組だからここまで公開してくれるのだろうか?今の大改修の間に行って、大改修が終わった後も観に行きたくなります。大改修が終わるのが平成26年の予定ということは、北陸新幹線と同じ頃ということか?
タイムスクープハンターのシーズン4が始まっています。今回は「見せ物 カッパ珍騒動!(明治時代)」と言うことで、だじゃれの見世物小屋をやってた兄弟がだじゃれネタだと人が集まらなくなるからと一計を講じる訳ですが、大騒ぎをして偽ミイラ作り屋から戻ってきたくだりと、その後河童のミイラの見世物で繁盛したあたりが、ミイラの着ぐるみをどう扱っていたかという突っ込みをしたくなる感じでした。
日本人の食欲を刺激し、料理バラエティーの歴史に燦然と輝く伝説の番組「どっちの料理ショー」が、
今春、堂々の復活!
注目の対決メニューは「餃子vsから揚げ」。国民的人気の大衆中華バトルだ!
引用元: 帰ってきた!どっちの料理ショー.
かつての人気番組(多分)の「どっちの料理ショー」が復活したようです。相変わらずごちゃごちゃした感じで展開して行ってましたが、途中から「テンペスト」にチャンネルを替えたので実はどっちがどうなったのかも知りません。ただ、「どっちの料理ショー」で検索してみたら「可愛い豚を殺して餃子にするなんて残酷だ」みたいなのがあったりして、驚いてしまいました。
美しき海の王国へ
~「テンペスト」琉球王国の450年~
引用元: 歴史秘話ヒストリア.
NHKの「ヒストリア」で琉球王国をやってました。総合テレビで「テンペスト」を放送開始したからという番宣的な感じなのかも知れません。途中途中で「日本と中国の間で」とかいった言い回しが出てきましたが、正しくは「中国」ではなく「明(もしくは清)」と表現すべきでは無いかという気がしました。
時は幕末。ところは琉球。時代の変化の荒波が押し寄せる海洋王国に、男として生きる運命を背負わされた少女がいた・・・。 『テンペスト』は、琉球王国末期の王宮を舞台に、美ぼうと才能を併せ持つ女性が性を偽って政府の役人になり、人を愛し琉球を愛し懸命に生きる姿を描く、波乱万丈でけんらん豪華なエンターテインメント時代劇です。
引用元: テンペスト | みどころ.
NHKのニュース9を見ていたはずがいつのまにか気を失っていて、気がついたらドラマが始まっていました。そのまま見続けていましたが、これが前にBSでやっていた「テンペスト」だと気付き、結局最後まで見てしまいました。仲間由紀恵の演技がどうのとか、出てくる女優さんたちが豪華なような感じもするし、面白そうなそうでないような微妙な感じはしましたが、とりあえずは次回も見てみようかとは思いました。
ミス・マープルは亡くなったいとこの娘バージニアと彼女の実家であるチムニーズ館を訪問。バージニアに求婚中の政治家ローマックスが彼女の父ケイタラムに依頼し、そこでオーストリアの伯爵をもてなすのだ。伯爵がチムニーズ館を買い取りたいという話になり、バージニアの姉バンドルは反対。その日の夜中、警報が鳴り響き皆が寝室から飛び出してくるが、伯爵の姿がない。そのとき、銃声がとどろく…。
引用元: アガサ・クリスティー ミス・マープル5「チムニーズ館の秘密」|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
まだまだ続くミス・マープルウィーク、今回は「チムジーズ館の秘密」。今回は、これまでと違って誰が誰だがわからない状態に陥ることはありませんでしたし、比較的わかりやすかったような気もします。そして、やっとこの活動的なミス・マープルにも慣れてきたかも。
ボビーは崖の上でひん死の男性を発見。息絶える前に残した言葉は「なぜ、エヴァンズに頼まなかったか?」。男性は事故死とされたが、最後の言葉が気になるボビーは幼なじみの令嬢フランキーと家族の友人ミス・マープルとともに謎解きを始める。3人は男性の持ち物のなかにサベッジ城に印の付いた地図を発見。ボビーはなにものかに命を狙われておびえるが、フランキーはひるまず城に乗り込む。
引用元: アガサ・クリスティー ミス・マープル4「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
今週は「ミス・マープル」ウィークということで、3日目は「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」でした。マープル役の女優さんが変わってまだちょっと馴染まず、新しいミス・マープルはなんとなく行動的になった感じがあります。人間関係も複雑で、誰が誰でどういう関係なのかを理解しきれないままに謎解きが終わってしまうような気がするのは自分がぼけてきたせいなのだろうか?それにしても、フランキー役の女優さんはベッキーにそっくりでした。
パレスチナで事件を解決したポワロはイギリスに戻るためオリエント急行に乗車。終点のカレーまで3日の長旅だ。列車には国籍も階級もさまざまな人々が乗っていた。アメリカの富豪ラチェットにその秘書と執事、ギリシャ人医師、ロシアの公爵夫人とメイド、ハンガリーの外交官夫妻、女性宣教師…。2日目の夕方、ポワロはラチェットから殺されるかもしれないと保護を頼まれるが断る。だが翌朝、そのラチェットが刺殺死体で見つかる。
引用元: 名探偵ポワロ「オリエント急行の殺人」|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
BSプレミアムのポワロ特集大トリは「オリエント急行の殺人」でした。自分の中では、アガサ・クリスティの作品で「アクロイド殺し」と並ぶ印象の強い作品です。「アクロイド殺し」の方は小説を読んだ記憶があるのですが、こちらの方はもしかしたら1974年の映画「オリエント急行殺人事件」が初見だったかも知れません。今回のドラマでは、最後にポワロが苦悩するシーンは怖いくらいの演技でした。
海軍大尉を装う秘密情報機関MI6の一員コリンがポワロに協力を求めにくる。コリンの同僚で恋人のフィオナは、機密書類を盗み出した別の同僚を尾行した先で車にはねられて命を落とした。フィオナが残したメモに書かれていたのは三日月の絵と「M」の文字と「61」の数字。一方、派遣秘書のシーラに見知らぬ人物から指名が入りその家に向かう。事前の指示どおり家主が戻るまで中で待つことにするが、男の死体を発見する。
引用元: 名探偵ポワロ「複数の時計」|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
今週に入ってNHK BSプレミアムで「名探偵ポワロ」を放送しています。2月はポワロをやって、3月にはミス・マープルをやることになっているらしいです。初期の頃のポワロから比べて感覚的に演出が派手な印象を受けるのですが、そこはやはり原作が良いので惹きつけられます。ただ、毎日23:30までというのはちょっと辛いかも。
都内某所に、世界各地の珍食・奇食ばかりを出す謎の屋台があるという。恐る恐る訪れた爆笑問題。
屋台の主人は、世界80カ国以上を調査してきた、食文化研究の第一人者・石毛直道国立民族学博物館名誉教授。
「現地の人々が食べているものは何でも食べる」がモットーで、同行者全員がお腹をこわしても石毛だけはいつも平気だったという伝説の胃袋の持ち主。先客は、昆虫でも幼虫でも何でもござれ、「芸人一のゲテモノ食い」で知られる、平成ノブシコブシの徳井健太だった・・・。
引用元: 爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE172:「奇食屋台」 | | 2012年2月2日放送分.
毎回見ている訳では無いのですが、今週の爆問学問は「奇食屋台」ということで、世界各地の珍食・奇食を食べるらしい。大体は食べた事は無いが聞いたことはあるものではありましたが、最後のゲテモノが日本の卵かけご飯だというのは面白いオチというか…。ロッキーで生卵を何個もまとめて飲んでいたのは日本人でもちょっと引いたと思いますが、日本人以外の人たちには余程のインパクトがあったのだろうと今更ながら思いました。
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