「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

紅白歌合戦

大晦日はガキ使を見ていたので、紅白はタイムシフト録画されいていたのを見ました。紅白は24時前には終わっているので最後の方が切れている心配はありません。いちばん見たいのはあまちゃんの部分でしたが、あまちゃんの本当の最終話と言った感じで、本当に良い感じでした。他の曲の部分は歌い出しだけ見てスキップして見たのですが、あまちゃんパート以外は綾瀬はるかのズンドコ司会ぶりとふなっしーの暴れっぷりだけが印象に残った今年の紅白でした、

笑ってはいけない

大晦日は例年のごとくガキ使の「笑ってはいけない」をタイムシフトしながら見ることにしました。1時間遅れくらいで見始め、CMをスキップしながら見ていて、年越しの頃には10分遅れくらいになっていました。カウントダウン2分前くらいにいったんタイムシフト視聴を止めて別番組の生中継を見ながら年越しを迎えた後で、再びタイムシフト再生でガキ使を見始めたところ、途中で再生がストップしてしまいました。週末以外はタイムシフト録画は24時までになっているので火曜日の大晦日は0時半までのガキ使は最後まで録画されることはなかったのです。直ぐに気がついてタイムシフト再生をやめてリアルタイム視聴に切り替えましたが、結局10分ほど抜けてしまいました。別に途中を少しだけ見られなくてもそれ程問題はなかったのですが、普通に録画予約しておけばこんな事もなかったので、少しだけ後悔しています。

あまちゃん祭り

NHK総合であまちゃん祭りをやってました。もちろん録画予約をしていたのですが、いったん見始めるとやめられず、途中ばあちゃんちに1時間ほど行くのに中断した以外は最後まで見入ってしまいました。

「LIFE!~人生に捧げるコント~」

紅白出場へ

30年前、『恋のチムニー』でデビューした歌手の竹脇みつる。紅白側の連絡を待ちわびるみつるだが・・・。

引用元: NHK「LIFE!~人生に捧げるコント~」.

 23日に「年の瀬 大感謝スペシャル」をやったばかりなのに、本日は「紅白歌合戦大集合スペシャル」をやった「LIFE!~人生に捧げるコント~」。今回は紅白歌合戦の番宣バージョンみたいなもので、綾瀬はるかと嵐の大野智が登場していました。基本的にはウッチャンは好きなのですが、たまについて行けないコントもあったりします。NHKも継続してやっているのでそれなりに視聴率は取れているのだろうか?

鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」(後編)

上戸彩が石川県七尾市を旅する後編。海沿いで漁船に乗る男性を発見した鶴瓶と上戸は、生きたタコを見せてもらう。2人は、そのタコを食べさせてほしいと懇願するが…。

上戸彩が石川県七尾市を旅する後編。海沿いで漁船に乗る男性を発見した鶴瓶と上戸は、生きたタコを見せてもらう。2人はタコを食べさせてほしいと懇願するが…。さらに、自宅にお邪魔したいとお願いするが、妻に怒られるからと断られてしまう。その後、2人は近所で小学生の子どもたちと遭遇。その一人が先ほど出会った男性の孫だと分かり、一緒に家に帰ろうと誘う。ひとり旅となった上戸は、商店街で和ろうそく店を見つける。

引用元: 鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」(後編) – NHK.

 「鶴瓶の家族に乾杯」は先週に引き続き上戸彩・七尾市編。先週の仲代達矢登場のおかげで単独行動の時間(尺?)が短くなっていました。最近、この番組以外でもナイトスクープとかに上戸彩が出ていたのですが、明らかに映画の宣伝のための出演という感じがしてちょっとだけイメージダウンです。

「アンダー・ザ・ドーム」

米国東部のある田舎町が突然、透明な巨大ドームに覆われた。

アメリカの田舎町、普段は何事もなく住人は暮らしている。そんな町に見えないドーム状の障壁が突然あらわれ、外部世界と遮断されてしまう。 町全体を取り囲む障壁は、透明で外界の様子は見えるものの音は聞こえず、行き来することが出来ない。上空を飛んでいたセスナでさえ障壁に激突して大破してしまう。 障壁を辿り、出入り口を探す者も現れるが、住宅、森、動物、人間でさえも寸断されている。

町に閉じ込められた住人は、自分自身が置かれている立場を受け入れようと試みるが、徐々に住人たちの不安・不満・不信の不協和音は大きくなっていく。このドーム状の障壁は、一体誰が、何の為に、どうやって・・・。政府も警察も軍も世界中を巻き込んで、人類史上前代未聞の出来事に、謎の究明と町全体の救援に乗り出してゆく。

引用元: アンダー・ザ・ドーム |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.

 読売新聞のテレビ欄のコラムに出ていた「アンダー・ザ・ドーム」。スティーブン・キング原作と言うことで面白いだろうと見始めて第9話まで来ました。登場人物のほとんどが秘密を持っていて嫌な面を見せたりして見ているのも嫌な気持ちにはなるのですが、それなりに面白く見続けています。スティーブン・キングなので、最後の最後で変なオオグモとか登場してコケるという危険もありそうですが、13話までらしいのであと4話見てみます。wikipediaを見てみるとシーズン2も製作されるらしいので今シーズンの終わりは中途半端になりそうなのも不安材料です。

「昭和は輝いていた〈ブルース・リー〉」

昭和40年代後半、世界に衝撃を与えた映画ジャンルが誕生した。それは、カンフー映画。鍛え上げられた肉体を武器に、スクリーンで暴れまわった主役ブルース・リーは、世界の男たちに大きな影響を与え、その伝説は今日なお語り継がれている。驚くべきは、主演作品「ドラゴン危機一髪」から「死亡遊戯」撮影途中に急逝するまで、活躍はわずか2年。

その間に世界の映画ヒーローの座へと上り詰めたブルース・リーは、今日の格闘技人気の生みの親でもあった。7歳で観た「ドラゴン怒りの鉄拳」に衝撃を受けて以来の大ファン・大槻ケンヂ、ブルース・リーの影響でキックボクサーへの道を進んだという元ムエタイ世界チャンピオン・前田憲作、香港功夫映画評論家の知野二郎らが、それぞれの人生をも変えたブルース・リーの偉大な足跡を口々に語る。

ハリウッドから失意の香港行き、主演作大ヒットで瞬く間に駆け上った大スターへの道、武道への深い想い、製作途中で他界した主役不在の遺作など、アジアが世界に誇るヒーローの実像が明らかにされる。

引用元: 昭和は輝いていた 〈ブルース・リー〉:2013年11月26日(火)夜9時00分|BSジャパン.

 BSジャパンの「昭和は輝いていた」という番組でブルース・リーの特集をやっていました。最初に「燃えよドラゴン」を見たのは映画館だったのかテレビだったのかすら覚えてはいないのですが、あのインパクトは心の奥に残っています。だいぶ前に「探偵ナイトスクープ」である世代の男性はヌンチャクを使えるし、別の世代の女性はピンクレディーの歌を振り付きで歌えるというのをやっていましたが、ブルースリー世代の男性はヌンチャクを振り回したことがあるはずです。チャックノリスファクト「ドラゴンへの道」から始まったかと思えば感慨深いものがあります。

メンタリスト4#24「赤い制服のウェイトレス」

リズボンらの元に、至近距離から顔面を撃たれた男の死体の通報。歩きで来るとは考えられない場所で、身元が分かるものは何も持っていない。リズボンは旧知の検視官に、ジェーンがベガスで逮捕されたことを聞く。

引用元: 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : メンタリスト.

 なんだかんだでシーズン4の最終回となってしまった「メンタリスト」。いきなり半年経ってしまうと言うのには引っかかる部分もありますが、全ては作戦だったと言う事で…。車の中でジェーンはルームミラー越しにレッド・ジョンの姿を見たはずなのですが、はっきりと見えたのかどうかは今の状況ではわかりません。いずれにしてもシーズン5が見られるようになるまではおあずけです。

BBC地球伝説

BS-朝日のBBC地球伝説でアメリカクマをやってました。最初、子連れの熊が近づいて来た時にはビビりましたが、続きを見る限りは人から餌を貰う事に慣れている熊だったようで、あれは襲うとしていたのではなかったようです。三話連続らしいので、続きが楽しみです。

「ごちそうさん」

 今やっている朝の連続ドラマ小説「ごちそうさん」が平均視聴率も、最高視聴率も前作の「あまちゃん」を超えたらしいです。自分は土曜日とかたまに見るくらいなのですが、「あまちゃん」の内容や展開について行けなかった人たちが戻ってきた分に引き続き見ている人たちをプラスすると、「あまちゃん」が終わってから朝ドラを見るのをやめた人たちよりも多かったと言う事でしょう。少なくとも自分は「嫁いびり」的な展開があるドラマは見たくはありません。