「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」(後編)

上戸彩が石川県七尾市を旅する後編。海沿いで漁船に乗る男性を発見した鶴瓶と上戸は、生きたタコを見せてもらう。2人は、そのタコを食べさせてほしいと懇願するが…。

上戸彩が石川県七尾市を旅する後編。海沿いで漁船に乗る男性を発見した鶴瓶と上戸は、生きたタコを見せてもらう。2人はタコを食べさせてほしいと懇願するが…。さらに、自宅にお邪魔したいとお願いするが、妻に怒られるからと断られてしまう。その後、2人は近所で小学生の子どもたちと遭遇。その一人が先ほど出会った男性の孫だと分かり、一緒に家に帰ろうと誘う。ひとり旅となった上戸は、商店街で和ろうそく店を見つける。

引用元: 鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」(後編) – NHK.

 「鶴瓶の家族に乾杯」は先週に引き続き上戸彩・七尾市編。先週の仲代達矢登場のおかげで単独行動の時間(尺?)が短くなっていました。最近、この番組以外でもナイトスクープとかに上戸彩が出ていたのですが、明らかに映画の宣伝のための出演という感じがしてちょっとだけイメージダウンです。

「アンダー・ザ・ドーム」

米国東部のある田舎町が突然、透明な巨大ドームに覆われた。

アメリカの田舎町、普段は何事もなく住人は暮らしている。そんな町に見えないドーム状の障壁が突然あらわれ、外部世界と遮断されてしまう。 町全体を取り囲む障壁は、透明で外界の様子は見えるものの音は聞こえず、行き来することが出来ない。上空を飛んでいたセスナでさえ障壁に激突して大破してしまう。 障壁を辿り、出入り口を探す者も現れるが、住宅、森、動物、人間でさえも寸断されている。

町に閉じ込められた住人は、自分自身が置かれている立場を受け入れようと試みるが、徐々に住人たちの不安・不満・不信の不協和音は大きくなっていく。このドーム状の障壁は、一体誰が、何の為に、どうやって・・・。政府も警察も軍も世界中を巻き込んで、人類史上前代未聞の出来事に、謎の究明と町全体の救援に乗り出してゆく。

引用元: アンダー・ザ・ドーム |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.

 読売新聞のテレビ欄のコラムに出ていた「アンダー・ザ・ドーム」。スティーブン・キング原作と言うことで面白いだろうと見始めて第9話まで来ました。登場人物のほとんどが秘密を持っていて嫌な面を見せたりして見ているのも嫌な気持ちにはなるのですが、それなりに面白く見続けています。スティーブン・キングなので、最後の最後で変なオオグモとか登場してコケるという危険もありそうですが、13話までらしいのであと4話見てみます。wikipediaを見てみるとシーズン2も製作されるらしいので今シーズンの終わりは中途半端になりそうなのも不安材料です。

「昭和は輝いていた〈ブルース・リー〉」

昭和40年代後半、世界に衝撃を与えた映画ジャンルが誕生した。それは、カンフー映画。鍛え上げられた肉体を武器に、スクリーンで暴れまわった主役ブルース・リーは、世界の男たちに大きな影響を与え、その伝説は今日なお語り継がれている。驚くべきは、主演作品「ドラゴン危機一髪」から「死亡遊戯」撮影途中に急逝するまで、活躍はわずか2年。

その間に世界の映画ヒーローの座へと上り詰めたブルース・リーは、今日の格闘技人気の生みの親でもあった。7歳で観た「ドラゴン怒りの鉄拳」に衝撃を受けて以来の大ファン・大槻ケンヂ、ブルース・リーの影響でキックボクサーへの道を進んだという元ムエタイ世界チャンピオン・前田憲作、香港功夫映画評論家の知野二郎らが、それぞれの人生をも変えたブルース・リーの偉大な足跡を口々に語る。

ハリウッドから失意の香港行き、主演作大ヒットで瞬く間に駆け上った大スターへの道、武道への深い想い、製作途中で他界した主役不在の遺作など、アジアが世界に誇るヒーローの実像が明らかにされる。

引用元: 昭和は輝いていた 〈ブルース・リー〉:2013年11月26日(火)夜9時00分|BSジャパン.

 BSジャパンの「昭和は輝いていた」という番組でブルース・リーの特集をやっていました。最初に「燃えよドラゴン」を見たのは映画館だったのかテレビだったのかすら覚えてはいないのですが、あのインパクトは心の奥に残っています。だいぶ前に「探偵ナイトスクープ」である世代の男性はヌンチャクを使えるし、別の世代の女性はピンクレディーの歌を振り付きで歌えるというのをやっていましたが、ブルースリー世代の男性はヌンチャクを振り回したことがあるはずです。チャックノリスファクト「ドラゴンへの道」から始まったかと思えば感慨深いものがあります。

メンタリスト4#24「赤い制服のウェイトレス」

リズボンらの元に、至近距離から顔面を撃たれた男の死体の通報。歩きで来るとは考えられない場所で、身元が分かるものは何も持っていない。リズボンは旧知の検視官に、ジェーンがベガスで逮捕されたことを聞く。

引用元: 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : メンタリスト.

 なんだかんだでシーズン4の最終回となってしまった「メンタリスト」。いきなり半年経ってしまうと言うのには引っかかる部分もありますが、全ては作戦だったと言う事で…。車の中でジェーンはルームミラー越しにレッド・ジョンの姿を見たはずなのですが、はっきりと見えたのかどうかは今の状況ではわかりません。いずれにしてもシーズン5が見られるようになるまではおあずけです。

BBC地球伝説

BS-朝日のBBC地球伝説でアメリカクマをやってました。最初、子連れの熊が近づいて来た時にはビビりましたが、続きを見る限りは人から餌を貰う事に慣れている熊だったようで、あれは襲うとしていたのではなかったようです。三話連続らしいので、続きが楽しみです。

「ごちそうさん」

 今やっている朝の連続ドラマ小説「ごちそうさん」が平均視聴率も、最高視聴率も前作の「あまちゃん」を超えたらしいです。自分は土曜日とかたまに見るくらいなのですが、「あまちゃん」の内容や展開について行けなかった人たちが戻ってきた分に引き続き見ている人たちをプラスすると、「あまちゃん」が終わってから朝ドラを見るのをやめた人たちよりも多かったと言う事でしょう。少なくとも自分は「嫁いびり」的な展開があるドラマは見たくはありません。

「ローカル路線バスの旅 米沢~大間崎 ふれあい珍道中」

おなじみ太川陽介、蛭子能収がお届けする大人気シリーズの15弾!今回は、さとう珠緒をマドンナに迎え、山形県米沢市から、本州最北端・青森県大間崎までを3泊4日で目指します!

バスが無い!宿が無い!…などの超絶トラブルを乗り越えて、今回は無事ゴールできるのか!?

引用元: ローカル路線バスの旅 米沢~大間崎 ふれあい珍道中:2013年11月7日(木)夕方6時00分|BSジャパン.

 録画しておいた「ローカル路線バスの旅 米沢~大間崎 ふれあい珍道中」を見ました。この夏に帰省した時、十和田湖に向かう途中の大湯温泉の街中でこれのロケをしているのを見かけ、いつ放送されるのかとずっと番組表をチェックしていました。これの二日前に青森から新潟までのを放送していたので録画しておいたのですが、前に見たことがある時の再放送でした。今回の放送を見てみると、自分たちが見かけたのは丁度バス停でバス時刻を確認しているところのようで、この後は近辺のホテルに宿泊したようです。翌日の十和田湖に着いたところやその後の焼山バス停のところを見る限り、自分たちが居た1時間あとに三人が来ていたようです。1時間行動するのを遅らせていれば現場に立ち会うことが出来たと思うと残念な気がしますが、あの後の通行止めによる迂回の繰り返しを考えると仕方がなかったのでしょう。

スーパーナチュラル7 #23「適者生存」

ローマンはクラウリーを呼び出し、サムとディーンに偽の血を渡せば悪魔にカナダの支配権を渡すという取引を持ちかけた。一方、サムとディーンは神の言葉にあった「正しい人間の骨」を聖職者の骨と解釈し、尼僧の霊廟に忍び込む。

引用元: 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : スーパーナチュラル.

 スーパーナチュラルseason7の最終話。ボビーは悪霊になる前にリタイアしてしまったものの、クラウリーとカスティエルの協力でリバイアサンの親玉であるローマンを亡きものにすることは出来ました。このシーズンはこれで終わるものの、当然の事ながらディーンはカスティエルと煉獄に飛ばされ、預言者のケビンはクラウリーの手に落ち、サムのみ取り残されてしまったというお預け状態のままで次のシーズンを待たないといけないことになってしまいました。DVDをレンタルしてくればそれ程待たずに済むとは思うのですが…。

「あまちゃん」最終回

 とうとう「あまちゃん」の最終回を迎えてしまいました。最後の最後で恐竜の骨の発見エピソードを盛り込むとか、二人して堤防から海に飛び込むのかと思わせておいてのエンディングとか、これまでの全てが最終週への伏線だったようにも見えて、流石クドカンと言った感じです。これまでいくつも続編が作られている朝ドラの流れから見てもあまちゃんの続編が望まれるところですが、しばらくたってからこのメンバーが全員揃っての続編を作るというのも結構大変なような気もします。

式年遷宮

 伊勢神宮の式年遷宮が大詰めを迎えているようで、NHK(多分東海北陸ローカル)で特集をやっていました。その中で、所謂「神宝」というのも20年ごとに新しく作り替えていることを初めて知りました。建物の建て替えだけでは無く神宝も作り替えていると言う事で、技術が途絶えることなく続いていくのは良く考えられている仕組みです。