「エヴァンゲリオン」シリーズや『シン・ゴジラ』の庵野秀明が企画と脚本を、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』2部作の樋口真嗣が監督を務める空想特撮作品。“ウルトラマンになる男”、神永新二を斎藤工が、主人公の相棒役を「コンフィデンスマンJP」シリーズの長澤まさみが務め、『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊や、有岡大貴、早見あかり、田中哲司らが出演する。
情報源: シン・ウルトラマン|MOVIE WALKER PRESS
巷で話題の「シン・ウルトラマン」 を見て来ました。メンズデーじゃなくても、ペア50割じゃなくても、60歳を過ぎているのでシニア割でお安く映画を見ることができます。レディースデーなので女性単独客も数人見受けられました。「シン・ゴジラ」的な展開ではあるのですが充分に楽しめた内容で、エンドクレジットに古谷敏さんの名前を見つけて納得しました。パンフレットが売り切れていて残念です。
ファンタジア国際映画祭をはじめ各国映画祭で上映されたホラー。人を乗っ取る謎の“生き物”が出現。“生き物”に手を触れられた者はボロボロの死体になり、命と記憶を奪われる。“生き物”はジュリアという女性に恋をし、やがて望んでいた関係を持つが……。監督は、「82ミニッツ」のジャスティン・マコーネル。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。
情報源: スキンウォーカー|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「スキンウォーカー」 。カナダ映画らしいです。スキンウォーカーが女性に恋したということで予想していた展開とはちょっと違っていた訳ですが、ラストでいったいどうなってたんだという展開がありました。ちょくちょくと犬が出てきてほっこりとさせられもしました。
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のプロデューサー陣が放つSFアクション。事故に遭った男が目を覚ますと、異様な世界が広がっていた。あらゆる建物や地面が、重力を無視して浮遊しているのだ。そこは、すべての常識が覆される“脳の中の世界”であった……。出演は「アトラクション 制圧」のライナル・ムハメトフ、「ガーディアンズ」のアントン・パンプーシュニー、「サリュート7」のルボフ・アクショノーヴァ。
情報源: アンチグラビティ|MOVIE WALKER PRESS
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「アンチグラビティ」 。ロシア映画ですが昏睡状態の人の脳内世界が繋がっていて、その世界の中では脳死状態の時に死神となって出てくるとかというなかなか面白そうな設定です。まだ見てませんが「インセプション」 のロシア版なのかもしれません。
「ミッドナイト・ランナー」の監督キム・ジュファンと主演パク・ソジュンが再びタッグを組んだオカルト・アクション。身に覚えのない右手の傷について調べるうちにエクソシストのアン神父と出会った格闘家ヨンフは、自身に正義の力が隠されていることを知る。悪と戦う力に目覚める総合格闘技世界チャンピオン・ヨンフをパク・ソジュンが、ベテラン神父アンを韓国の国民的俳優と言われるアン・ソンギが演じる。2020年7月公開より延期。
情報源: ディヴァイン・フューリー/使者|MOVIE WALKER PRESS
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「ディヴァイン・フューリー/使者」 。韓国映画だと言うことを知らずに録画してあったのですが、エクソシストの話という事もあり韓国でのキリスト教の扱いがどうなのかも知らないのでそれなりに楽しめましたがちょっと好みの映画では無かったかも。
『さらば、わが愛 覇王別姫』で第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝くなど、数々の受賞歴を誇る中国の巨匠、チェン・カイコーによる歴史ミステリー。若き天才僧侶・空海と詩人の白楽天が、長安で起きる怪事件の謎に迫っていく姿が描かれる。空海を染谷将太、白楽天をホアン・シュアンが演じる。
情報源: 空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎」 。予告編で見に行きたかったのに見られなかった映画です。公開中に口コミで猫の映画だと聞こえてきましたが、確かに黒猫ちゃんの映画でした。伝記ファンタジーだと言う事でそれなりに楽しめました。
野中ともその同名小説を、『新聞記者』の藤井道人監督が映画化した人間ドラマ。『いちごの唄』の清原果耶を主演に迎え、14歳の少女が不思議な出会いを経て成長していく姿を描く。少女の前に現れる老婆を桃井かおりが、少女が恋する大学生を伊藤健太郎が演じるほか、吉岡秀隆、坂井真紀らが共演。シンガーソングライターのCoccoが書き下ろした主題歌を、清原が持ち前の美声で伸びやかに歌い上げる。
情報源: 宇宙でいちばんあかるい屋根|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「宇宙でいちばんあかるい屋根」 。青春ファンタジーと言う事ですが、清原果耶の可愛らしさと桃井かおりで持っている感じです。都会のどこかのお話かと思って見てましたがくらげの水族館が登場した事で鶴岡近辺のお話だったようで、良く見てみれば屋上からの眺めに高いビルがありませんでした。若君様こと伊藤健太郎が出演していると言う事で当分の間テレビで放送されることはなさそうな映画です。
「THE JUON/呪怨」で日本人初の全米No.1ヒット記録を達成したJホラーの旗手、清水崇監督が、世界最大のお化け屋敷としてギネスブックに認定された富士急ハイランドの人気アトラクション“戦慄迷宮”との夢のコラボ企画を実現。同アトラクションを巨大セットに見立てて、臨場感あふれる映画独自のスリリングな迷宮世界を作り上げたほか、劇場公開時には最新のデジタル技術を駆使した3D映画としても上映されて話題を呼んだ。出演は「誰も知らない」の柳楽優弥、「いけちゃんとぼく」の蓮佛美沙子ほか。
情報源: 戦慄迷宮 | 映画 | WOWOWオンライン
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「戦慄迷宮」 。最後まで見てみると富士急ハイランドのお化け屋敷の「戦慄迷宮」とコラボした映画でした。怪しい病院の中で時空が歪んだように話が進みましたが実はかつて潜り込んだお化け屋敷の中だったとかで、結局本当はどうだったのかと思わされます。
恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く。小松左京の同名の小説の映画化で、脚本は「日本の黒幕」の高田宏治とグレゴリー・ナップ、「赤穂城断絶」の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は「金田一耕助の冒険」の木村大作がそれぞれ担当。
情報源: 復活の日|MOVIE WALKER PRESS
角川映画祭 と言うことでほとり座で「復活の日」 。「4Kデジタル修復版」と言うことですが、この映画はこれまで見たことはありませんでした。新型コロナウイルスの感染が拡大している中、今の状況を予見していたのではと言われていたようです。1980年製作と言うことで病原菌とウイルスが区別ついていなかったり、宿主が近くにいない極寒の地でウイルスが増殖できたのかとか、イタリア風邪だと言ってるのに全く感染対策せずに診察・治療しているとか、なぜわざわざ標高の高いマチュピチュ?とかいろいろとツッコミどころ満載でした。とは言っても当時の角川だからこそ金をかけて作られた映画だと言うのがよくわかりました。
麻薬密輸組織を追う特捜隊の刑事の活躍を描くシリーズ第3弾。製作はレナード・ホウ、エリック・ツァン、監督は第2作「大福星」のサモ・ハン・キンポー、脚本はバリー・ウォン、撮影はアーサー・ウォン、ジョニー・コー、音楽はアンダース・ネルソンが担当。出演はジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、キンポーほか。
情報源: 七福星|MOVIE WALKER PRESS
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「七福星」 。サモハンキンポー、ジャッキーチェン、ユンピョウのカンフーアクションと小ネタがちりばめられていましたが、流石に今ではそれはどうなのと言ったのもあって1985年制作といった時代を感じさせられます。日本のブルースリーこと倉田保昭も悪役で登場していました。
サバイバルSFと恐竜パニックという人気ジャンルをミックスさせたSFアドベンチャーアクション。呼吸可能な大気のある地球型の惑星に調査のため降り立った宇宙船の乗組員たちが、未知のモンスター恐竜に襲われていく。体を透明化させ、姿を見せずに襲い来るモンスター恐竜の恐怖に加え、空から降り注ぐ隕石の雨や、幻覚を見せて理性を奪う謎の感染症、そしてミステリアスな女性型アンドロイドなど、B級映画ならではのこれでもかと詰め込まれた内容が見どころだ。
情報源: ジュラシック・エクスペディション | 映画 | WOWOWオンライン
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「ジュラシック・エクスペディション」 。WOWOWの説明でB級映画と言い切っているだけあって、ストーリー展開も良くわからないような感じで進んで行ってます。これにも女性型アンドロイドが登場してますが、昨日の「A.I.ライジング」の女性型アンドロイドとは全然違います。アンドロイドでも太ももに何かが刺さると痛がって脚を引きずると言うのは正しい描写なのだろうか。
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