山梨県で昭和50年2月、少年2人が空にオレンジ色に光る物体を見た。さらに、見た事のない生物にも遭遇したという。この不思議な出来事は“小学生がUFOと宇宙人に遭遇!?”と報道され、「甲府UFO事件」として知れ渡る事になる。あの日、一体何が起きたのか…大人になった2人が長い年月の沈黙を破り、今回特別にカメラの前で語ってくれました。
情報源: 世界の何だコレ!?ミステリー – フジテレビ
今晩は「富山グラウジーズvs川崎ブレイブサンダース」の生中継だったり、「笑ってこらえて」があったり、「世界の何だコレ!?ミステリー」で甲府UFO事件があったりで、珍しく見たいと思える番組が並んでました。とりあえずはグラウジーズ戦をリアルタイムで見て、その後タイムシフトで「笑こら」「何だコレ」を見ることにしました。最後に見た「何だコレ」では結構有名だったらしい「甲府UFO事件」のその後をやってました。子供達二人だけならまだしもその親も絡んでいる話なので、二組の親子を巻き込んでの嘘の話とするにはちょっと難しいように思えます。いろいろと辻褄の合わないような部分もありますが、どちらにしても面白い話でした。他の二つの内容についてもそれなりに興味深かったりします。この番組自体「ムー」の編集長がレギュラーとして出演している時点で割り切って見ることが大事な様にも思えます。
ただ、「UFO」と言うのはあくまでも「未確認飛行物体」であると言うことがどこかに置き去りにされているようなのはいつも気になります。
2007年にスタートした「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、これまで足かけ10年、24弾まで続いてきました。バスが無い!宿が無い!何が起こるかわからない!超絶トラブルの連続!そんな過酷な旅に挑んできた太川陽介&蛭子能収のコンビも今回がラストとなります!そんなお2人に敬意を表し、とびきりハードなルートを用意しました! マドンナには、元おニャン子クラブの新田恵利を迎え、新春恒例の3時間スぺシャルです!舞台は冬の東北…。今回のルートは福島県会津若松市~秋田県由利本荘市!太平洋側を進むのか?日本海側を進むのか?ルート選びが運命を分ける!? 今回も路線バスだけを乗り継いで3泊4日でゴールを目指します。過去に何度も苦しんできた冬の北国ルート…バスが無い!宿が無い!ハプニング続出! これまでの通算成績は17勝7敗…果たして、有終の美を飾ることはできるのか!? ハラハラドキドキ…アポ無しガチンコ旅の結末は!?
情報源: バックナンバー第25弾 ローカル路線バスの旅:テレビ東京
テレビ東京の人気番組の一つである「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」ですが、関東地区では1/2に地上波で放映されていた階がBSジャパンでやっと放映されました。太川陽介・蛭子能収のコンビではこれが最後と言うことでしたが、残念ながら余目駅でリタイヤとなりました。福島県をなかなか抜け出せなかったものの、宮城県では仙台から新庄まであっさり行けたので期待できたのですが、最上川を下って日本海に抜けるにはバス路線が足りませんでした。今回のルートを検証したサイトがあって、それによれば10km以上の徒歩を想定できていれば完走する事は出来たようですが、雪の時期だと流石に無理だったかと思われます。このコンビでの乗り継ぎ旅はおしまいで、次は誰がやるのかと言うところですが、どうも難航しているようで、下手したらこの企画自体がおしまいになってしまうのかも知れません。
我が家のテレビはUSBでハードディスクを繋いで番組を録画できる機種です。これまで1TB、2TB、2TBと増設して来ましたが、そろそろ余裕が無くなって来ていました。ハードディスクからブルーレイディスクにダビングして残り容量を確保する事も考えられますが、4台までは同時接続可能と言う事なのでここは4台目のハードディスクを増設する事にしました。Amazonで昨日注文し、Amazonプライム会員なのでお急ぎ便にしたら、もう今日のうちに届けられました。今回は4TBにしたのでこれでもうしばらくは増設の必要は無さそうです。次があるとしたら4TB以上のハードディスクにして、これまでの1TB、2TBのハードディスクからダビングして小さいサイズのハードディスクを全部大容量に切り替えて行く事になるのかも。
「内蔵脂肪を燃焼」「ストレス低減」などのうたい文句に誘われてついつい手を伸ばしてしまう“健康食品”。今や1兆円市場とも言われています。なかでも右肩上がりで売り上げを伸ばしているのが「機能性表示食品」。国の許可が必要なトクホと違い、企業の自己責任で効果の表示ができるため、続々と商品が販売されています。ところがよくよく調べてみると、いくら食べても自分には効果があるのか分からないケースも?一体どういうこと?徹底検証します!
情報源: 脂肪・ストレスが減るって本当?食品表示のウラ事情 – NHK クローズアップ現代+
今日もクローズアップ現代+を見ました。「トクホ」とか「機能性表示食品」とか消費者には紛らわしいと言うことでしたが、はっきり言ってトクホも含めてこれらの食品が健康に良いと思うべきでは無いと言うスタンスの方が正しいと思います。消費者庁と言うお役所が出来た時に、消費者を守るために出来たのだと思っていたのですが、どうも食品メーカー側のお役所だとしか思えません。
世界に衝撃を与えているフェイクニュース。国内でもネット上には真実かどうか分からない情報が次々と現れ、拡散され続けている。 フェイクニュースを作った人や広めた人への取材から見えてきたのは、多くの人が注目を集める記事を書くことが、お金儲けにつながるネットの仕組みや、SNSで知り合いからの情報を深く考えず思わずシェアしてしまう実態。 真実と嘘が隣り合わせに存在するネットの世界の情報を私たちはどう見分けていけばいいのか議論する。
情報源: フェイクニュース特集 あなたは被害者?加害者? – NHK クローズアップ現代+
クローズアップ現代+で昨日に引き続きフェイクニュースをやっていました。池上彰とデーブスペクターが並んで出ていると言うのも不思議な風景のような気がします。デーブスペクターが、かつて東スポにすっぱ抜かれた埼玉県民疑惑をフリップに出していましたが、東スポはフェイクニュースではなく「東スポ」というジャンルなので仕方がありません。「地震で動物園からライオンが逃げた」件について、発信者が捕まったけれども罪には問われなかったと言うのはちょっと納得がいきません。いずれにしても「面白ければ何をやっても良い」みたいな風潮は嫌気がさします。また、明らかにデマなのにメディアがまともに取り上げてしまっているのも結構あるので、ますます気が重くなります。
今回のゲストは天海祐希。冬の富山市でぶっつけ本場旅。富山湾をのぞむ海岸で待ち合わせた天海と鶴瓶。二人は、素敵な家族を求めて、出会いを繰り広げていく。古い家並みが残る通りを訪ねた二人は、あるきっかけで、木彫り作品が並ぶギャラリーへ。そこで発見したものは…。一人旅になった天海は、富山の名産・ますずしのお店を訪ねることに。一方、鶴瓶は、「おわら風の盆」で知られる八尾町へ。そこで出会った女性は…。
情報源: 「天海祐希と冬の富山でぶっつけ本番旅」 – NHK
今週の家族に乾杯は、天海祐希が富山市に来たようです。富山城に行っても誰もおらず、「平日の昼には誰も歩いてない」と地元民に言われてました。ます寿司のせきの屋はいつもここのます寿司を土産に買っているし、延命地蔵にも何度となく行ったところなので楽しむことが出来ました。ブラックラーメンの店として「えびすこ」と言うのはどうかなとは思いましたが、大将の元総合格闘家である小路さんが登場したのでそれはそれで満足です。八尾の街があまりにも良い感じになっていたのは八尾民では無くともうれしくも思いますが、ちょっと持ち上げ過ぎのような気がしないでもありません。
都会と北を結ぶ電車が行き交う埼玉・大宮。賑わう繁華街の裏に、ちょっと変わった喫茶店がある。店内には所狭しと不思議な骨董(とう)品が並び、300のメニューはすべてデカ盛り。24時間営業の店を訪れるのは、名物のナポリタンを楽しむ友人同士に、地元埼玉をこよなく愛する会社員。さらには仕事帰りのスナック店員まで…。東北人にとっては都会の入口であり、都心で働く人にとってはほっと一休み出来る、不思議な店の3日間
情報源: ドキュメント72時間「なぜか大宮 喫茶店は待っている」 – NHK
今週のドキュメント72時間は大宮の喫茶店。以前やってた名古屋の喫茶店とはまた違った趣がありました。24時間営業と言うこともあるのか、店員に外国の人が多い様子。ただの24時間営業ではなく、大盛りと言うところもおっさんたちを引きつけているのかもしれない。
63館という小規模の上映にもかかわらず観客動員ランキングでベスト10入りを続ける異例の大ヒットになったアニメ映画「この世界の片隅に」。原爆投下に至るまでの戦時下の広島の日常を一人の若い女性の目線で描いた映画は、老若男女問わず、見る者の心を揺さぶり、その共感の輪はSNSなどを通して広がり続けている。なぜ戦時下の日常を描いた作品が今を生きる人々の心をうつのか。番組では、映画がなげかけるメッセージを読み解きながら、この映画が現代社会に照射するものを見つめていく。
情報源: “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り – NHK クローズアップ現代+
NHKのクローズアップ現代+で「この世界の片隅に」を特集していました。以前は「君の名は。」も同じ様に特集していましたが、どちらも映画自体は未見です。「この世界の片隅に」の方はプロの方々にもかなりの好評のようで、その評判がSNSに乗っかることでさらに観客増となっている感じです。まだ近くの映画館では上映していないのですが、上映が始まったら早めに見に行きたいところです。ただ、こういう番組とかで絶賛されているのを見ると、誉め殺しになっているような気がしないでもありません。
例年見ていた「笑ってはいけない…」ですが、娘たちも今年は別に見なくても良いということになり、今年の大晦日の夜は「NHK紅白歌合戦」を最初から最後までリアルタイムで見ることになりました。いきなりタモリとマツコデラックスが遅れてきたふるさと審査員という設定で小芝居が始まり、渡辺直美とピコ太郎のコーナーが尻切れの形でニュースになってしまい、シン・ゴジラが登場し、吉田沙保里がゴジラを退治するのかと思いきや、X-JAPANの歌で凍結してしまうマクロス7的展開とか、視聴者票と会場票が白組圧勝状態のところが大どんでん返しで紅組の優勝だとか、歌以外の場面では最初から最後までグダグダ状態でした。世の中には「NHKけしからん」と怒る人達が多数いるのでしょうが、自分はこれはこれで充分に楽しめました。多分時間が押してしまっていたので勝敗の決め方(視聴者票と会場票の扱いなど)の説明が出来ないまま進行してしまって最後の大混乱になったのは確かなので、これを見越して最初の方で視聴者投票の説明をした時にその取り扱いを含めて説明しておくべきだったと思います。大晦日で解散してしまう国民的大スターグループが最終的に紅白に出ないということがギリギリまでハッキリしなかったことで、色々予定した企画がぶっ飛んでしまったことによりこのような形になったらしいですが、ある意味歴史に残る紅白歌合戦だったのでしょう。
地球の危機が迫る中、トミーはエミリーの心配をよそに未来に人々を転送していたが、エリカが選ばれた人間しか送る気がないことを知ってしまう。一方、マリナは避難所となったクレアの母校、ユニオン・ウェルズ高校で能力を見せてテレビの取材を受けることでトミーにメッセージを送ることを思いつく。
情報源: スーパー!ドラマTV 海外ドラマ:HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン
トミーがエバーナウの中だと気づいたレンは、ミコと共にトミーを救うためエバーナウの中へ。一方、エバーナウの中のトミーは、そこでもう一人の自分に会って記憶を取り戻し、自分が2つの場所に存在できることを知る。そして、マリナたちがゲートウェイに着く頃、太陽フレアの第1波が地球へ近づいていた……。
情報源: スーパー!ドラマTV 海外ドラマ:HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン
今日も見たい番組もなく、かみさんも飲み会で遅いのでHEROES REBORN第12話「迫りくる危機」と第13話「人類絶滅の時(最終回)」を見ました。何故か主人公は敵(悪役)の主張することを信じてしまい手伝ってしまうと言うよくあるパターンのような展開です。ここに来て写真ながらクレアがやっと登場です。途中でノアが何者かと一緒に消えてしまいましたが、前作のヒーローの誰かが絡んで来たのかと思いきや、瞬間移動出来て、時間を止められて、さらに分身出来るようになったトミーがいろいろ飛び回っていた中での出来事だったようです。最終的には二人の孫の手を繋いだノアが自分の命と引き換えに地球を救った感じです。次の展開を匂わせる終わり方でしたが、今回のシリーズは前シリーズほど人気はなかったようで、この続きが作られることは無いようです。マットがダメダメな役だったし、もっと前シリーズのヒーローたちが出てくれば良かったのかも知れません。
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