ヴェゼルHVの給油。325km/23.63Lと言うことで13.75km/Lとなってます。ガソリン価格は163円/Lで前回(4/22)より17円/L値下がりしていました。

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「メガ・シャークVSメカ・シャーク」
氷山を輸送していた一艘の貨物船。その氷山が突如ひび割れ、中から巨大なサメが現れる。それは、過去に二度も世界を滅亡の危機に至らしめた“メガ・シャーク”だった。巨大なワニ“クロコザウルス”との戦いで息絶えたと思われていたが、三度現れた海の覇者は、その獰猛さをスケールアップさせ、各地で暴れ回る。国連はすぐさま世界の全海域を封鎖し、まだ試運転前であった史上最強の兵器“メカ・シャーク”を出動させるが……。
情報源: メガ・シャークVSメカ・シャーク:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゴールデンウィークにBS12で「GW特集 ゴールデン・サメ劇場2025」として放映していたうちの「メガ・シャークVSメカ・シャーク」を録画してあったので視聴。思っていた通りの出来で突っ込みながらも楽しく見ることはできました。『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』『メガ・シャークVSクロコザウルス』に続く第3弾と言うことのようですが、かといって前の2作を見てみなければとまではなりませんでした。
「アラジン」
ディズニーの名作アニメーション映画『アラジン』(1992)が、本日6月14日午後4時25分からNHK総合にて、本編ノーカットで放送される。
情報源: ディズニー名作アニメ『アラジン』地上波で本編ノーカット放送(シネマトゥデイ) – Yahoo!ニュース
NHK総合で「アラジン」をタイムシフト視聴。これも最初から最後まで見るのは初めてでそれなりに面白く見られました。原作の「アラジンと魔法のランプ」はちゃんと読んだ記憶がないのですが、たぶんこのディズニー映画も原作とはだいぶ違っているのでしょう。
芝寿し
白プジョー12ヶ月点検
白プジョーの12ヶ月点検。この間の赤プジョーの車検の時の代車が旧型208だったので今回も同じかと思ってたのですが、プジョーに着いてみると今の型の208と2008が並んでいました。今回はこの208かと思ったのですが、EV車の2008が今回の代車でした。さすがにこれをかみさんが運転するのは難しいので自分が運転して帰ることになりました。あとから調べてみると2008なのでヴェゼルと大して変わらず少し小さめだったようです。操作の説明をしてくれるかと思ったのですがその気配は無く、とりあえずスタートと前進、バック、パーキングを確認してプジョーを後にしました。流石にEV車なので音は静かで長距離を走ることがなかったらガソリン代もかからないしEV車でも良いかなと思いかけましたが、家のカーポートに充電ポートを設置しなければいけなかったり、その後もずっとEV車に乗り続けないと充電ポートがもったいないということになったりで思いとどまりました。走行距離1500km走ってないくらいの新車だったようですが、運転中車内でカサカサ(コロコロ)と言った音がしてきて、車のキーやダッシュボードに入っているホイールナット(?)を持っても音は止まりませんでした。代車を返す時に店の人にそのことを伝えると新車だしEV車だしと焦っていました。


8番ラーメン
かみさんが娘1号と待ち合わせてランチだというので今日はおひとりさま昼ごはん。当初は非常食のカップ焼きそばにしようかと思っていましたが、レイの餌を買いに行くついでにと8番ラーメンに入りました。去年の夏以来の8番ラーメンで注文がタッチパネルは以前からでしたが、会計の時にはカウンター(テーブル)に置いてある番号札を持っていく形になっていました。カウンター席に座りいつもの野菜ラーメン(味噌)を注文したのですが、自分の後ろにネコちゃんロボットがラーメンを運んできたのをすぐには気づきけませんでした。8番ラーメンのアプリをダウンロードしたので初回ダウンロードクーポンということで会計は8%引きになりました。

ガスト
月刊ムーの発売日なのでお昼はガストで。最初は日替わりランチにしようかとも思っていたのですが、フェア中のイタリアン食堂があったので自分はカルボナーラドリアを、かみさんはたけのことチキンのミートグラタンにクーポンで半額のアサヒスーパードライ(ジョッキ)。日替わりランチより30〜40円ほど高めの値段設定ですが結構満足できるものでした。




ガストを出た後セリアに寄ってからTSUTAYA BOOKSTOREで月刊ムーを入手し、ドトールでソフトクリームをいただきました。

餃子の王将
高岡エクールから家に帰る途中で去年と同様に餃子の王将へ。混んでいたら入るのをやめようかと思ってたのですが、駐車場に余裕があったのでそのまま入ることにしました。しかし店内に入ってみるとそこそこ順番待ちの客がいて順番待ちが紙に書く形ならば前に何組いるのかわかりやすいのですが機械で入力する形だったのでどのくらい待てば良いのかわかりませんでした。20分くらい待ってから席に案内されましたが、その隣には5人組の家族らしき客が陣取っていました。いつ頃からいたのかわかりませんがずっと騒がしくしていて、自分たちが食べ終わって席を立とうとした時にその人達が先に席を立って行きました。会計する時にもスタンプがどーのとか割引券がどーのとかでそこでも無駄に時間を費やしていました。この人たちのおかげでストレスが溜まりながらの食事となってしまい、ここに入らずにまっすぐ家に帰った方が良かったと後悔しました。ちなみに自分は中華飯を、かみさんは天津飯にして、餃子も1人前頼みました。



NOAH高岡エクール大会
1年ちょっとぶりのNOAH高岡エクール大会。16時15分頃に到着、会場に入ったらすぐにパンフレットを買おうと思っていたのですが物販列がすでに長くなっていたので先に席に着くことにしました。20分くらいしてそろそろ落ち着いただろうと物販に向かいましたがまだ行列が続いていました。やっと自分の番になってパンフレットをお願いしたらパンフレットが無いとの事。他に欲しいグッズはなかったのでなにも買わずに終わってしまいました。今回は全6試合と言うことでしたが、ドラゴン・ベイン選手が欠場となり第1試合でロス・ゴルペアドーレスが観客の度肝を抜くと言うのが出来なかったのが残念でした。セミのTeam2000Xvs情熱ラーテルズの10人タッグマッチもさすがにわちゃわちゃ感が出てしまってました。それでも全体的にはもちろん楽しめていて、メインのマサ北宮凱旋試合は会場が大盛り上がりでいい感じで大会が終わりました。かみさんの隣に座っていた女性客はデジカメにiPhoneを付けてiPhoneで動画を撮影しながらデジカメで撮影すると言うテクニックを駆使していて、アルファ・ウルフ、カリブス、EITA、ダガに声援を送っていましたが、ダガの試合が終わった後のメインには全く興味を示していなかったのがなかなか興味深かったところでした。今回は写真を撮らずに観戦に専念することにしていましたが、かみさんが隣の女性に感化されたのか結構写真撮影していました。

「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」
髙石あかりと伊澤彩織が主演する人気アクションシリーズ第3作「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」。その撮影の舞台裏を追った、メイキングドキュメンタリー。映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのスケールアップした第3作「~ナイスデイズ」は宮崎ロケを敢行。宮崎の海でリラックスした表情を見せた主演コンビ、髙石と伊澤だったが、宮崎県庁のロケでは殺し屋・冬村役の池松を相手にしたアクション場面に挑む。真剣そのものの池松を相手に、難しいアクションを何度も全力で演じ直す髙石と伊澤。やがてテコンドーの名手である共演者、大谷が負傷してしまう事態が……。
情報源: ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」。なんだかんだでこのシリーズ全3作を見てしまったわけですが、そのおまけでこのメイキングを見ることになりました。普通の映画と違ってこういったアクション映画の過酷さが垣間見得ました。




