「ポルターガイスト」

巨匠スティーブン・スピルバーグが製作・原案・脚本を手がけ、「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーが監督を務めた80年代を代表するホラー映画の名作。郊外の住宅地で暮らすフリーリング一家。ある夜、幼い末娘のキャロル・アンが、何も映っていないテレビに話しかけ始めたのをきっかけに、一家にさまざまな超常現象が起きる。そして嵐の晩、長男のロビーが突然動き出した庭木に襲われ、キャロル・アンは姿を消してしまう…。

情報源: 「ポルターガイスト」 | NHK

 NHKBSでやっていた「ポルターガイスト」をタイムシフト視聴。何度も見ているはずなのですが内容をほとんど忘れていました。見ているうちにそういえばこういう展開だったと思い出しながら見進めて行き、あの霊媒師のおばちゃんが登場してきて「やはりこの人が出てこないと」と喜んでしまいました。「これでこの家は浄化された」と言い残して去っていったのに最後の展開があんな風になったのは、映画的にあれで終わってしまってはインパクトが足りないということだったのでしょうか。

「ナイト・オブ・アルカディアン」


日が沈むと凶暴なクリーチャーが襲い来る荒廃した世界を舞台に、父親と2人の息子たちが必死に生き延びようとする姿を描く。N・ケイジが主演するサバイバルホラー。
夜になると現われる凶暴なクリーチャーによって文明社会が崩壊した世界。父親ポールと2人の息子トーマスとジョセフの家族は、毎夜の襲撃に耐えながら懸命に生きていた。ある時、生存者グループが暮らす牧場に行っていたトーマスは、帰路で深い穴に落ちてしまう。ポールは夜になっても戻らないトーマスを心配して捜しに行き、息子を見つけ出すもクリーチャーとの戦いで重傷を負う。兄弟は父のため牧場主に助けを求めるが……。

情報源: ナイト・オブ・アルカディアン | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ナイト・オブ・アルカディアン」。ニコラス・ケイジでサバイバルホラーと言うことで見始めましたが、こういった映画にありがちな夜の場面が暗すぎて何をやっているのか全くわからない状況が多く、なぜクリーチャーがこの親子の家を襲ってきて牧場は襲わないのかとか、結局この父親は何をしたかったのかよくわからなかったりでした。これは古めの映画かと思いきや2024年の映画ということも意表をつかれました。

昼マック

 昨日に続いて今日も天気が良いのでレイを連れて布瀬南公園へ。娘2号と合流してからマクドナルドにモバイルオーダーして公園のベンチで昼マック。みんなひるまックのダブルチーズバーガーセットなのですが、自分はフライドポテトにコーラ、かみさんはマックナゲットにコーラ、娘さん2号はフライドポテトにホットコーヒーにしました。マックのモバイルオーダーではすき家とは違って店舗に着かないとオーダーの確定ができない仕組みになっていました。