「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ!
世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
情報源: マッドマックス:フュリオサ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「マッドマックス:フュリオサ 」。劇場公開時に映画館で観てはいたのですがだいぶ記憶が薄れていて、ところどころで今後の展開を思い出しながら見てました。映画館で観た時にも感じていたのですが、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でのシャーリーズ・セロンのイメージが強すぎて、フュリオサが少し身長があれば良かったのにと思ってしまいました。