不燃ごみの日なのでRD-H1とスカパーチューナーと先日撤去しておいたパラボラアンテナを処分してきました。
月別アーカイブ: 2022年4月
買い物
かみさんから今朝の大阪屋のチラシで特売になっているのを買って来るようにと指令がありました。3品ほど丸をつけていたわけですが、流石にそのチラシを持って買い物をするのは厳しいので、スマホで撮影しておいてわからなくなったらスマホで確認と言うパターンにしました。店に入るや否や最短距離で目的の品に向かい、それだけだと如何にも特売のみ目当ての客だと見られてしまうのを嫌い、ハムカツとスイーツをカゴに追加してレジに向かいました。もちろんレジ袋も購入です。この店は対面での支払いは無しで完全にセルフで支払うことになるのですが、iDで支払うつもりなのにiDもQuicPayもWAONも見当たりません。仕方がないのでクレジットカードを挿して支払いせざるを得ませんでした。確かにこのセルフレジは使いにくくほとんどの高齢者にはかなり高いハードルになっているような気がします。
足場組立
我が家の外装(屋根・外壁)工事のための足場が組み立てられました。朝の8時くらいにトラックで3人やってきて作業を開始、12時半頃には組み立てが完了しました。天候にもよりますが、1ヶ月くらいはこの足場がある状態になりそうです。この足場がある間は2階の窓の鍵をしっかり閉めとかないといけません。
「多喜屋」
お昼は「多喜屋」へ。駐車場に入ってみると見たことがある車がありました。もしかしたらと思い店内に入ってみるとそこにはやはり義弟&甥っ子2号がいました。まだ注文していないということなので別の席に移動して4人で座ることになりました。自分は五目焼きそばをかみさんは中華飯を選び若鶏の唐揚げも追加しました。五目焼きそばも中華飯も上に乗っかっている具が全く同じだと言うことを料理が出てきてから気づいてしまいました。
「幅一」
昨日に引き続き前の職場の人たちと3人で飲み会を「幅一」で。18時からと言うので余裕を持って10分前に店に入ってみると自分が一番乗りで、残りの二人は18時をちょっと過ぎたあたりでやっと到着です。待っている間に隣のテーブルに来た客がいきなり灰皿を頼んでいたのが残念です。今回はコースを予約していたと言うことで飲み物だけを頼めば良いだけで楽ちんでした。単品としての料理はちょっと少なめな感じではありましたが、いずれも美味しく頂きました。昨日は料理の写真を撮れなかったで今日はちゃんと撮影しました。
帰りはバスの時間まで50分以上あったのでタクシーで。久しぶりに富タクに乗ったのですが、助手席のシートにタブレット端末が嵌め込まれて観光案内的なビデオが流されていて、クレジットカードや電子決済もこの画面で選んでタッチして支払うことが出来る優れものの仕組みでした。
「ドトール」
家でお昼を食べた後で近くにあるTSUTAYA BOOKSTOREへ。この本屋は座るスペースが十分に確保されているので助かります。一通り本を見た後で店内の「ドトール」でコーヒーを飲むことにしました。最初ピラミッドケーキいちごにしようかとも思ったのですが、結局北海道産かぼちゃのタルトになりました。
「八兆屋」
退職した職場の会食制限が少し緩くなったというので自分を含めて4人で「八兆屋」で送別会的な飲み会。この店は以前出張の時のお昼を食べた記憶があります。今回は料理の写真は無しです。写真を撮ってないと何を食べたのかをすぐに忘れてしまうのですが、とりあえず思い出したのは厚揚げ葱味噌焼き、やきとり串、鶏しゅうまい、春巻き、しらすの焼きおにぎり、富山おでん盛り合わせ、シーザーサラダ(順不同)だったような。
松川べりの桜
駅前に向かう途中の城址公園前でバスを降り松川べりの桜を見ましたが、それなりに屋台も出ていて賑わっていました。猿回しもいたのですが、準備中なのか合間なのか特に何もやってませんでした。
その後時間調整のためマルートの中を探検しましたが、当面はあえてここを目当てとして来ることはなさそうです。
Apple One登録
AppleOneのファミリープランに登録しました。これまでiCloud+の200GプランとAppleTV+とiTunesMatchに入ってましたが、これに+850円/月でAppleMusicとAppleArcadeが使えることになります。AppleMusicはAmazonMusicPrimeがあるからと思ってましたが結構違うようです。AppleArcadeの方は今まではゲームをやってる余裕が無かったのですが今は時間がたっぷりある訳で、のめり込まない程度に遊ぼうかと思います。まずはゲームコントローラーを入手した方が良さそうです。
「ウィッチ」
「スプリット」のアニヤ・テイラー=ジョイ主演によるダークファンタジー・ホラー。1630年、ニューイングランド。敬虔なキリスト教徒の夫婦と5人の子供たちが、村はずれの森近くに移住してくる。だが突如生後間もない赤子が消え、家族は狂気の淵に陥っていく。監督・脚本は、本作でサンダンス映画祭監督賞を受賞した新鋭ロバート・エガース。音楽を「CUBE」のマーク・コーヴェンが務める。共演は「トゥルーナイト」のラルフ・アイネソン、「プロメテウス」のケイト・ディッキー。
WOWOW撮り溜めシリーズで「ウィッチ」。番組説明で面白そうだと思って録画しておいたパターンなのですが、暗い場面も多くキリスト教徒じゃないと理解できない部分も多かったような感じです。森の中の野うさぎが魔女を象徴しているような雰囲気でしたが、ところがどっこい飼っている黒山羊がそのまんま悪魔だったと言う落ちでした。