道の駅カモンパーク新湊

 お昼は道の駅カモンパーク新湊のレストランで食べることにしました。11時半頃に着いたのですが、窓際のテーブルは全部埋まっているくらいお客さんが入っていました。今回も自分とかみさんは富山湾御膳にして、おばあちゃんは白エビ天丼でした。今回は白エビ紀行の試食品も付いてきてましたが「ご試食品」が作られているようです。食事が終わった後で売店で「おらんだ焼」他買い物をして、白エビバーガーを買って帰ろうかと思っていたのですが、木曜日は定休日だったようで残念です。

富山湾御膳

高岡市美術館

 かみさんも休みを取ったのでおばあちゃんと3人で高岡市美術館に行って「アニメ―ション美術の創造者 新・山本二三展」を見てきました。平日の午前中なのでゆったりと見られると思っていたのですが、意外とお客さんが入っていたので順番通りではなく先に進んだり戻ったりを繰り返しながら鑑賞しました。もののけ姫とか未来少年コナンとかは興味深く見ることが出来ましたが、知らないゲームの背景だと素通り気味でした。

「ラスト・インパクト」

超個性的な若者たちが、街を襲った異変に立ち向かうロシア製SFパニックアクション。数学オタクに市長の息子のチャラ男、セクシー美女に武闘派のワルなど、どう見てもミスマッチな面々が、ドタバタしながら危機の真相を探っていく。隕石の落下で街が崩壊したのかと思いきや、若者たちはなぜか時空のゆがみによって街の外に出られなくなっていて……などと、単なる終末パニックSFに終わらない予測不能の展開が見もの。冒頭のカーチェイスをはじめ派手なアクションとコメディ要素のミックスも見どころだ。

情報源: ラスト・インパクト | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ラスト・インパクト」。これも番組説明を見て面白そうだと思って録画しておいたのですが、時節柄微妙なロシア映画でした。おばかな若者たちが登場していて普通のスプラッター映画だと真っ先に退場してしまいそうな面々でしたが、予想に反して最後まで生き残っていました。ロシア映画だけにクセがありましたが、結構最後まで楽しめました。

「ビッグボーイ」

 娘2号を駅まで送った帰りに晩御飯は「ビッグボーイ」で。自分は北海道産直火焼にグリルポークにスープバーセットを、かみさんはガーリックハンバーグにライス抜きサラダバー&スープバーを注文。三連休中日の夜ということもあるのか、普通に賑わっていました。

メニュー

直火焼グリルポーク
ガーリックハンバーグ

WiMAX機種交換

 niftyのWiMAXを解約してBIGLOBEのWiMAX一本にするわけですが、niftyのWiMAXルーター(Speed Wi-Fi NEXT W06)の方が新しいのでBIGLOBEのWiMAXルーター(Speed Wi-Fi NEXT W04)に刺さっているSIMをそちらに差し替えて使おうと思っていました。いざW04からSIMを抜いてW06へ差し替えようと思ったらSIMサイズが違っていました(W06がnanoSIMでW04がmicroSIM)。WiMAXはSIMサイズの変更が出来ず契約し直さないといけないらしく、仕方がないのでW04の方をそのまま使い続けることにしました。

越後姫

 娘2号が職場の人から送って貰ったと言う「越後姫」を頂きました。パッケージを開けてみると贈答品として良く見かける大粒の苺が綺麗に並んでいました。最近色々な品種の苺がありますが、これまでに食べた中でもかなり上位の美味しさでした。

越後姫

「十々八」

 晩御飯は家族4人揃って「十々八」へ。この春に色々と環境が変わる家族のお祝いです。にぎり鮨の宴会料理を予約していたのですが、地物が満遍なく出てきたような感じでした。昭和な風情のある店ですが、新館の座敷だったので他の客とは完全に仕切られていて落ち着いて食事が出来ました。

前菜

お造り
煮物
酢の物
焼き物
揚げ物
椀物
上寿司5貫
デザート

「ザ・トランスフォーム地球外機械生命体」

宇宙人による地球侵略と、ロボットアクションを融合させたSFムービー。謎の巨大UFOから発せられた光で人々がゾンビのように凶暴化する中、ロボット工学を学ぶ学生グループが、味方のはずのロボットに襲われるはめに陥っていく。一人称映像(POV)形式で描かれるUFO事件のパートと、事件後に政府機関らしい組織から取り調べを受ける学生たちのパートが交互に描かれながらストーリーが進むという凝った構成が取られている。3メートル近い人型ロボット“ホーネット”や巨大UFOの造形にも注目だ。

情報源: ザ・トランスフォーム 地球外機械生命体 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ザ・トランスフォーム地球外機械生命体」。番組説明を見たら面白そうだったので録画してあったのですが、途中で見るのを止めようかと思いながら最後まで我慢しながら見続けました。”一人称映像(POV)形式”の映画で面白かったのはあまり記憶に無いのですが、これも例外では無かったようです。