昨年・今年の大雪のせいで2階の屋根の雨樋が壊れているということで火災保険で保険金の請求をしましたが、請求書に同封した写真だとはっきりしないからと保険会社から電話があって鑑定人に来てもらうことになっていました。今日その鑑定人の方が来たのですが2階の雨樋を確認するのに伸縮式のポールとその先にカメラのレンズ(?)を取り付け、屋根まで伸ばして手元のカメラで撮影していました。何箇所か撮影した結果、壊れていない部分を除いて補償の対象になるということで、後程保険会社から補償額については連絡があるとの事でした。とりあえずはこれで屋根や外壁のリフォームを進めることができそうです。