東京パラオリンピック開会式


24日に行われた東京パラリンピック開会式のクライマックスとなる聖火台への点火を行った最終ランナーは、上地結衣(車いすテニス)、内田峻介(ボッチャ)、森崎可林(パラパワーリフティング)という現役アスリートたちが務めた。

情報源: パラ開会式の最終聖火ランナーは上地、内田、森崎の3アスリート(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

 東京パラオリンピックの開会式。片翼の飛行機が飛び立とうといしているあたりから見ました。聖火台に点火する最終ランナーは車椅子の3人でしたが、流石に車椅子だと富士山を登れないということなのか、聖火台の周りを廻って聖火台に近づいていくと言うスタイルでした。開会式はあとで最初の方から見直してみないといけなさそうです。