新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』


1982年から1994年にかけてアニメージュ(徳間書店)にて連載され、1984年には劇場アニメ化もされた「風の谷のナウシカ」。「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」は劇場アニメには収まりきらなかった原作の壮大な物語が6時間超で描かれ、2019年12月に東京・新橋演舞場で上演された。ナウシカ役は尾上菊之助、クシャナ役は中村七之助が担当。NHK BSプレミアムではキャストの撮り下ろしインタビューも加え、同公演を前後編にわけノーカットで届ける。

情報源: 歌舞伎「風の谷のナウシカ」をテレビ初放送、6時間超の公演がノーカットで

 NHK BSPで新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』を昨日今日と前後半に分けて放送されてました。昨日の前半は見ず、今日の後半も途中から見始めました。最初はなんとなく見ていましたが、そのうちに惹きつけられて見入ってしまいました。漫画版を読んでいたはずなのですが、アニメ映画版のみ何度も見ていたせいかストーリー展開を全く覚えておらず、本気でこの新作歌舞伎を見るのならば漫画版を読み直してからにしないと、面白さが半減してしまいます。

「KHUSHI」

 ほとり座を出て総曲輪ベースに向かい、「KHUSHI」でお昼をたべることにしました。フリースペースで食べなければいけなさそうでしたが、ちょうど4人分空いていたようで店内で食べることが出来ました。自分はマドラスブレックファストセットを、娘たちはビリヤニ・レモンライスなどを頼み、ドリンクはホットチャイにしました。自分はほとんどメニューを見ずに決めたので、娘たちが頼んだのが何という料理なのかを理解していませんでした。ホットチャイは店員さんが目の前でカップの移し替えをやって泡立ててくれていました。(ビリヤニを写真に撮るのを忘れてました)

メニュー

マドラスブレックファストセット
マトンのカレー(?)
レモンライスビリヤニ
何のテイッカ(?)
ホットチャイ

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」


ふとしたきっかけで過去に戻り、両親の青春時代に巻きこまれた少年の冒険譚。エグゼクティブ・プロデューサーはスティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、製作はボプ・ゲイル、ニール・カントン。監督は「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」のロバート・ゼメキス、脚本はロバート・ゼメキスとボブ・ゲイル、撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァーなど。ドルビー・ステレオ。<

情報源: バック・トゥ・ザ・フューチャー|MOVIE WALKER PRESS
 娘たちと一緒にほとり座でやっていた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見て来ました。4Kニューマスター版らしいのですがTV放送版日本語吹替ということで、字幕版よりも面白みが伝わっていたような気がします。他の県の映画館では3部作同日上映だったり週替わりでやっていたようですが、富山では吹替版のPart1のみ1週間限定というのが残念です。

立て看板