「リンクル・イン・タイム」

M・レングルの児童小説「五次元世界のぼうけん」を実写映画化し、全米で興行収入1億ドルを突破したSFファンタジー。第87回アカデミー賞作品賞にノミネートされた「グローリー/明日への行進」のA・デュヴァネイが監督を務め、脚本は「アナと雪の女王」の脚本・共同監督であるJ・リーらが担当。さらに大物司会者O・ウィンフリーやR・ウィザースプーン、C・パインといった豪華キャストが主人公の少女役に抜擢された若手S・リードの脇を固める。イマジネーション豊かに描かれる異世界での冒険が見どころだ。

情報源: リンクル・イン・タイム | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで気軽に見ていられるだろうと「リンクル・イン・タイム」。ディズニー映画らしくファンタジーな作品ですが、キャスティングがなんとなく肌の色を意識してしまっているように思えてしまうのは心が汚れているせいなのでしょう。父親役の名前が出てこず、最近のスタートレックでカーク船長をやってた人としか認識できず、エンドクレジットでやっとクリス・パインだと認識できました。