ヴィン・ディーゼルが最強の魔女ハンターを演じるSFアクション。呪いにかけられ、800年もの間、戦い続けるスゴ腕のハンターと宿敵の魔女との壮絶な戦いが繰り広げられる。主人公の相棒をイライジャ・ウッドとマイケル・ケインが演じる。監督は『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』などアクションに定評のあるブレック・アイズナー。
情報源: ラスト・ウィッチ・ハンター| MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「ラスト・ウィッチ・ハンター」。800年前に魔女の女王を倒した時に不死の呪いをかけられた魔女ハンターとか、魔女の女王を蘇らせ疫病を流行らせて人類の滅亡を図るとか、色々と面白そうな設定でもありヴィン・ディーゼルなのでハズレは無いだろうとある程度は期待して見始めました。イライジャ・ウッドが途中しばらく登場しなかったりでどうなのかと思っていたらアレな展開になったりで、結構楽しめました。
申し込んでから12日でイオンカードセレクトゴールドが届きました。クレジットカードから定期的に支払われる色々な契約の中で自動では切り替わらないところを8件、支払いが発生する度に引き落とされるところを7件、書類を取り寄せて提出しなければいけないところを2件と手続きを済ませました。前回イオンカードセレクトに切り替えたことがあったので何を手続きすれば良いかがわかっていたので思ったよりもスムーズに進みました。最後に電子マネーWAONとWAONポイントをパソリを使って新しいカードに移行して、カードの切替に必要な段取りは完了です。
6月末が期限の楽天ポイント(400ポイント)があったので、帰宅途中にファミリーマートに寄ってアイスとさきいかをポイントで購入して来ました。楽天ポイントの使えるコンビニがファミマとデイリーヤマザキしか無いのは地方都市在住者にとっては結構ストレスです。
『生きてるって言ってみろ』など数々の曲を発表、歌手だけでなく画家や詩人としても活動する友川カズキの2010年夏の日々を捉えたドキュメンタリー。20年来のめり込んでいる競輪に一日の大半を費やし、その合い間に絵を描きライブで歌う、彼の生活を記録する。本作のために、ドラムス・パーカッション奏者の石塚俊明やピアニストの永畑雅人らと車中で演奏を行った姿も収録。監督は、御嶽山に立つ山小屋の生活風景をまとめた「或る山」(第2回恵比寿映像祭にて上映)を手がけた佐々木育野。
情報源: どこへ出しても恥かしい人| MOVIE WALKER PRESS
旧フォルツァ総曲輪で移転オープンしたほとり座で「どこへ出しても恥ずかしい人」を観ました。友川かずきは能代工業の出身だと言うのは高校時代から知っていましたが、いまだに歌い続けていることは知らずにいました。ただの競輪に嵌った汚いおっさんのようになっているのではと思っていましたが、競輪に嵌ってはいますが全然汚いおっさんにはなっておらず安心しました。「生きているって言ってみろ」は当然ですが、車の中でセッションしている曲もなかなか迫力のある歌でした。観終わってからはパンフレットもですが、マネージャーさんから送られて来たと言う各1枚限定のCDのうち、1stアルバムの「やっと一枚目」を購入しました。ほとり座はチケット売り場も移動して小綺麗になっていて、劇場の椅子もちゃんとした最近の映画館の椅子に替わっていて随分と観やすくなっています。この映画は1日1回18時からの回しかなく、自分達以外はおっさん3人しかお客さんはおらず、予告編でやっていた映画はどれも見たいとは思わない映画だったのがちょっとこの先この映画館が大丈夫なのか心配になってしまいます。
少しずつですがブラックベリーの実が収穫できるようになりました。
月曜日から値上がりと言う情報が入ってきていますが、それとは関係なくヴェゼルHVの給油。385km/22.31Lと言うことで17.25km/Lとなってます。ガソリン価格は126円/Lと前回よりも2円/L値上がりです。
さくらんぼが届きました。有り難く美味しく頂きました。
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