家族に乾杯「宮城県山元町」

東日本大震災から9年。鶴瓶と吉岡が訪れたのは宮城県南部の山元町。二人は近くの寺で開催中というイベントにサプライズ訪問!住職と家族に震災当時の話を聞く。鶴瓶と別れた吉岡は紹介されたイチゴ園へ向かう。通りかかった車の男性に話しかけると偶然にもイチゴ園のオーナーだった!一方の鶴瓶はホッキ貝を求めて東奔西走するが、なかなか巡り合えない。しかし、ふらりと訪れた場所で思わずガッツポーズ!果たして旅の行方は!?

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の家族に乾杯はいきものがかりの人が宮城県山元町に行ってました。海岸のいちごビニールハウスが全滅して山の方に移転したという事でしたが、だいぶ前にテレビでやってたのと同じ町だったのかは定かではありません。ホタテ貝をホッキ貝だと思い込んで食べていたのにはちょっと呆れてしまいました。

大相撲三月場所初日

 大相撲三月場所の初日。新型コロナウイルス感染対策として無観客試合となった三月場所ですが、確かに画面で見てもなかなか不思議な感覚です。とりあえずは関脇以上は安泰でしたが、今回は朝乃山の大関獲りと最後まで興行を続けられるかが注目のような感じです。

「リンクル・イン・タイム」

M・レングルの児童小説「五次元世界のぼうけん」を実写映画化し、全米で興行収入1億ドルを突破したSFファンタジー。第87回アカデミー賞作品賞にノミネートされた「グローリー/明日への行進」のA・デュヴァネイが監督を務め、脚本は「アナと雪の女王」の脚本・共同監督であるJ・リーらが担当。さらに大物司会者O・ウィンフリーやR・ウィザースプーン、C・パインといった豪華キャストが主人公の少女役に抜擢された若手S・リードの脇を固める。イマジネーション豊かに描かれる異世界での冒険が見どころだ。

情報源: リンクル・イン・タイム | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで気軽に見ていられるだろうと「リンクル・イン・タイム」。ディズニー映画らしくファンタジーな作品ですが、キャスティングがなんとなく肌の色を意識してしまっているように思えてしまうのは心が汚れているせいなのでしょう。父親役の名前が出てこず、最近のスタートレックでカーク船長をやってた人としか認識できず、エンドクレジットでやっとクリス・パインだと認識できました。

「1917 命をかけた伝令」


『007 スカイフォール』の監督を務めたサム・メンデスが、全編ワンカットでつくり上げた戦争ドラマ。第一次世界大戦のさなか、2人の若き兵士が1600人の仲間の命を救うべく、危険な敵地を駆け抜ける様子を映しだす。2人の兵士を『マローボーン家の掟』のジョージ・マッケイと、『ブレス 幸せの呼吸』のディーン・チャールズ=チャップマンが演じ、ベネディクト・カンバーバッチ、コリン・ファース、マーク・ストロングら英国の実力派俳優が共演。

情報源: 1917 命をかけた伝令| 映画-Movie Walker
 娘1号の情報で映画館がガラガラだというので、感染リスクも低かろうと「1917 命をかけた伝令」を見てきました。噂には聞いていたのですが、全編ワンカットという事で緊張感がずっと続いていて疲れてしまいました。かろうじて気を失った場面での暗転したところで一息つけた感じです。予告編で途中で1人脱落してしまうのはわかっていましたが、あんな形でいなくなってしまうのはちょっと酷でした。無名の役者さんが主人公だということもあってか、ところどころで登場する偉い人たちがそれなりの有名どころだったりして、そこだけは楽しめました。

餃子の王将

 今晩は外食にしようという事になりました。「百福」か「多喜屋」のどちらかという事でかみさんとジャンケンして「百福」に行く事になったのですが、車に乗り込んだ時点で何故か「餃子の王将」に行く事になりました。駐車場には少し余裕があったものの15分ほど待つことになりました。席に案内された直後に自分たちよりも遅く来た客が隣の席に案内されたのは気にしない方が良いのでしょうか。注文したのは中華飯とカニ玉ジャストサイズに餃子2人前。あとでエビの天ぷらジャストサイズも追加注文しました。餃子は1人前をシェアしても良かったくらいな感じになりました。

中華飯

カニ玉・ジャストサイズ
餃子2人前
海老のフライ・ジャストサイズ

魂心家

 お昼は魂心家へ。今回はラーメン(味噌、大盛)にしてみました。ごはんが無料という事ですが、大盛にしたこともあってラーメンのみで済ませました。

ラーメン(味噌・大盛)

CT検査

 11月末の人間ドックで要精検となっていてクリニックから地域連携で病院でのCT検査をする事になってました。9時半からの予約で30分前までに受付という事で、9時10分前くらいに病院に行ってみると駐車場入口で結構並んでました。駐車場に入ってみると中はまだまだ余裕があって苦労はしませんでした。紹介状ありの受付をしてから画像センターへ向かい、そこで診察待ちで45分。診察室でCTの簡単な説明を聞き、CT検査室前で10分ほど待ち、CTは5分ほどで終了。紹介元への結果を貰うのに30分ほど待ち。結果を受け取ってから精算書を貰うまで20分待って、自動精算機の順番待ちで10分。なんだかんだで2時間半かかりました。

ヒストリア「薬師寺東塔」


創建から1300年、史上初の全面解体修理が進む薬師寺東塔。その過程で驚きの事実が次々と明らかになっています。部材の数は1万、しかもほとんどが最高品質のヒノキ。現代建築とそん色ない耐震性。塔の下、土台からは、古代の人々の薬師寺に寄せた心が浮び上がってきました!

情報源: 歴史秘話ヒストリア – NHK

 昨日のヒストリアは薬師寺東塔でした。高校の修学旅行の時とかみさんと行った時の2回ほどお参りしたことがあります。リタイアしたらもう一度訪れてみたいところです。

自粛

 世の中新型コロナウイルスのせいで自粛モードになってきてしまっています。自分が少しだけかかわるイベントも中止が決まってしまいました。ほとんど記憶に残っていないのですが、10年前の新型インフルエンザの時よりも経済的な状況が悪くなっているような気がしていますが、どうなのでしょうか。