天気予報

 朝家を出る時にテレビの天気予報を見てみると傘(雨)マークが出ていて、降水確率が30/20となっていました。空は晴れていましたが、素直に天気予報にしたがって傘を持って家を出ました。雨の1滴も降ることなくずっと天気の良いまま1日が過ぎ、傘の必要はまったくありませんでした。晴れの予報で雨が降るよりはましですが、なんか納得いきません。

「映像研には手を出すな!」


高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するアニメ好き。 スケッチブックにアイデアを描き貯めながら、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。 そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の同級生・金森さやかはいち早く気づいていた。 さらに、同じく同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明。 3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研究同好会、略して“映像研”を設立、活動を開始する。

情報源: 映像研には手を出すな!|NHKアニメワールド
 気にはなっていたアニメの「映像研には手を出すな!」ですが、見ないようにしていました。今日になって第1話から第4話まで連続再放送があると言うので第1話だけ見てみました。いきなり「残され島のコナン」が出てきてそれに引っ張られるように見てしまいました。第2話〜第4話は後で見るとして第5話以降も録画して見続ける事になりそうです。

「バリー・シール/アメリカをはめた男」


トム・クルーズが『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督と再びタッグを組んだ実話アクション。大手航空会社のパイロットとして活躍した後、CIAの極秘密輸作戦のパイロットにスカウトされ、麻薬の密輸で莫大な財産を築いた男の生きざまを描く。トムが自ら飛行機の操縦桿を握るなど、スリリングなアクションにも挑戦している。

情報源: バリー・シール/アメリカをはめた男| 映画-Movie Walker
 WOWOW撮り溜めシリーズで「バリー・シール/アメリカをはめた男」。トム・クルーズ演じる主人公が優秀なパイロットとして危ない橋を渡り続けるのですが、実話を基にしているとはいえ、どうも個人的には感情移入できないストーリー展開です。最後も後味は悪く、映画館で見なくて正解でした。

ルーク受診

 ルークの受診の日。17時過ぎに受付したところ待合室には2組くらいしかいないのですぐに呼ばれるだろうと思って車の中で待ちましたが、呼ばれたのは40分くらい経ってからでした。今回は床ずれの処置と貧血の注射&血液検査という事で、血液検査の結果が出て呼ばれるまで更に1時間くらいかかり、結局2時間ほどかかってしまいました。貧血は少し持ち直しているようですが、腎機能はじわじわと悪くなってきており、とりあえず毎日の点滴は変わらず継続となりました。

ヴェゼル修理

 車検時にできなかったサイドブレーキ解除時のクー音のための修理に行ってきました。2時間くらいかかるという事で代車を用意してもらいましたが、今回も色違いのNBoxでした。後部座席のドアを閉めようとしてもなかなか閉められずに苦労したことは内緒です。10時過ぎに車を置いてきて12時40分頃に出来上がりの電話が来ました。すぐには行かずに14時半頃にホンダに行って無事受け取ってきました。

NBox後