「トゥルーライズ」

妻や子にも正体を隠し、家族思いの父親と凄腕の秘密諜報部員という二重生活を送るヒーローの珍無類の活躍を、アクションとユーモア豊かに描いたスパイアクション・コメディ。1億2000万ドルの巨費を投じ、「ターミネーター2」のジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーが3度コンビを組んだ超大作。米海軍の協力でハリアー戦闘機の実機が使用されたのをはじめ、アクションシーンの見せ場はたっぷり。フランス映画『La Totale』に目を付けたシュワルツェネッガーがキャメロンに企画を持ち込み、彼の監督・製作・脚本で実現。共同製作は「T2」でも監督と組んだステファニー・オースティン。撮影は「ハード・ターゲット」のラッセル・カーペンター、音楽は「T1」「T2」に続き、監督とは3作目のブラッド・フィーデル、美術は14本の「007」シリーズに参加し、「エイリアン2」に続いて監督とは2作目のピーター・ラモント。「アビス」以降、キャメロン作品に参加しているジョン・ブルーノがSFXスーパーバイザーを務め、特殊視覚効果はキャメロンが設立したデジタル・ドメイン社が担当。名コメディエンヌぶりを発揮した「マイ・ガール2」のジェイミー・リー・カーティスほか、「ライジング・サン」のティア・カレル、「コーンヘッズ」のトム・アーノルド、「トゥームストーン」のビル・パクストンらが共演。

情報源: トゥルーライズ | 映画-Movie Walker

 なぜかかみさんが買ってきていた「トゥルーライズ」を見ました。最初はスパイアクション映画かと思ってみていたのですが、そのうちコメディ映画となっていました。コメディーパートが終わってから再びスパイアクション映画に戻ってましたが、基本的にはスパイアクション・コメディ映画という括りで良さそうです。核弾頭の爆発をギリギリ防ぐのかと思いきや、普通に核爆発させてしまうのは時代(1994年公開)のなせる技なのでしょうか。

ルーク受診

 ルークの受診の日。今回は採血がないので余裕のはずでした。17時過ぎに獣医さんに到着してみると駐車場がほとんど満杯状態で嫌な感じでした。車の中で待つこと80分、やっと名前が呼ばれました。悪化した左側の床ずれを処置してもらうつもりで見てもらったところ、患部の周りの毛を刈る事になりました。分泌物による汚れとかテープが剥がれやすかったりするので都合が良いと思っていたところ、骨が見えているので縫合したほうが良いという話になってしまいました。これまでの右側の床ずれは同じように骨が見えていても縫合することなく次第に良くなって来ているので左側もそのつもりでいたのですが、縫合する気満々だったので従う事にしました。縫合している間はいったん診察室を出て10分くらいしてから呼ばれました。抜糸は4週間後くらいと言う事なので、縫合せずに手当てするよりは早めに良くなりそうです。結局会計が済んだのは19時過ぎで丸々2時間かかってしまいました。

「ロイヤルモンターニュ マリアージュ」

 1日遅れのバレンタインという事で娘2号が大和でルタオのチョコレートを買ってきてくれました。「ロイヤルモンターニュ マリアージュ 白桃アールグレイ」という商品のようですが、美味しく頂きました。久しぶりのルタオという事で、「ドゥーブルフロマージュ」をお取り寄せしたくなりました。

ロイヤルモンターニュ マリアージュ

白桃