トム・クルーズが『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督と再びタッグを組んだ実話アクション。大手航空会社のパイロットとして活躍した後、CIAの極秘密輸作戦のパイロットにスカウトされ、麻薬の密輸で莫大な財産を築いた男の生きざまを描く。トムが自ら飛行機の操縦桿を握るなど、スリリングなアクションにも挑戦している。
情報源: バリー・シール/アメリカをはめた男| 映画-Movie Walker
WOWOW撮り溜めシリーズで「バリー・シール/アメリカをはめた男」。トム・クルーズ演じる主人公が優秀なパイロットとして危ない橋を渡り続けるのですが、実話を基にしているとはいえ、どうも個人的には感情移入できないストーリー展開です。最後も後味は悪く、映画館で見なくて正解でした。
ルークの受診の日。17時過ぎに受付したところ待合室には2組くらいしかいないのですぐに呼ばれるだろうと思って車の中で待ちましたが、呼ばれたのは40分くらい経ってからでした。今回は床ずれの処置と貧血の注射&血液検査という事で、血液検査の結果が出て呼ばれるまで更に1時間くらいかかり、結局2時間ほどかかってしまいました。貧血は少し持ち直しているようですが、腎機能はじわじわと悪くなってきており、とりあえず毎日の点滴は変わらず継続となりました。
車検時にできなかったサイドブレーキ解除時のクー音のための修理に行ってきました。2時間くらいかかるという事で代車を用意してもらいましたが、今回も色違いのNBoxでした。後部座席のドアを閉めようとしてもなかなか閉められずに苦労したことは内緒です。10時過ぎに車を置いてきて12時40分頃に出来上がりの電話が来ました。すぐには行かずに14時半頃にホンダに行って無事受け取ってきました。
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