家族に乾杯「渡辺直美@常陸太田市」


今や世界を股にかけ活躍中で、飛ぶ鳥を落とす勢いの渡辺直美。自身の出身地である茨城県の「魅力度ランキング」が最下位であることが気がかりでならないという。渡辺が興味を示したのは、古くからこの地域に伝わる「手作りのほうき」。伝統を受け継いでほうき製造をしている方々と出会う。一方の鶴瓶は、かつて主演した映画「ディア・ドクター」を撮影した地区へと向かう。果たして、当時お世話になった方々と出会えるのか?

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の「家族に乾杯」は渡辺直美が常陸太田市を巡っていました。くじら焼きが美味しそうでした。

「新感染 ファイナル・エクスプレス」


韓国の高速鉄道KTXの車内で起きた感染爆発の恐怖を描くサバイバル・アクション。ソウルからプサンへ向けて時速300kmで疾走する列車内で突如凶暴化した感染者たち。彼らから逃れようとする父と幼い娘、妊娠中の妻とその夫、学生たちの姿がつづられる。韓国アニメ界を代表するクリエイターであるヨン・サンホの実写初監督作となる。

情報源: 新感染 ファイナル・エクスプレス| 映画-Movie Walker

 「新感染 ファイナル・エクスプレス」を借りて来てみました。予告編を見てもちょっとどうかなと思っていたのですが、ネット上での評判が良かったので見ることにしました。なかなか容赦無い映画です。ゾンビ化するのが早すぎるとか、古典的なゾンビは早く動かないとか、古くからのゾンビ映画を見てきた者としては世界観が違いすぎますが、結構楽しめた映画です。

「パシフィック・リム:アップライジング」


海底から現れたKAIJUと人型巨大兵器イェーガーとの戦いを描き、世界中で大ヒットを記録したSFアクションの続編。KAIJUとの死闘から数年が経ち、平穏を取り戻していたある日、進化したKAIJUが地上に出現。若きパイロットたちが新世代のイェーガーで戦う。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のジョン・ボイエガが主人公ジェイクを演じる。

情報源: パシフィック・リム:アップライジング| 映画-Movie Walker

 公開日を心待ちにしていた「パシフィック・リム:アップライジング」を観ました。何も考えずに楽しく見ていられる映画です。KAIJUが富士山目指して(多分)東京に上陸して暴れたのは良いけど、看板の漢字が中文フォントだったりとか、中国系企業が悪役にはならないとか、色々とスポンサー的な事情が垣間見得られたのが残念なところです。

森の茶屋「糧」

 お昼は家族4人とおばあちゃんとで予約しておいた森の茶屋「糧」に行きました。最初のスープが出て来た後、メインディッシュが出てくるまで結構時間がかかりました。次から次へと人が来て、予約無しだと入れなかった感じです。サラダプレートセットやお肉のセットがあり、同じ三元豚の醤油こうじ焼きではお肉のセットの方のが1100円とサラダプレートセットの1400円よりも安いのですが、肉の枚数が3枚と2枚と違っており、値段設定が不思議です。

お肉のセットのスープ&サラダ

三元豚の醤油こうじ焼き
コーヒー&ミニデザート

「多喜屋」阿鼻叫喚

 今日もお一人様晩ご飯。手っ取り早く「多喜屋」に入ったのですが、先客はハンプティダンプティみたいな体型のおっさんひとりの他、座敷に20人くらいの若者たち団体さんがいていつもとは違う賑やかな店内でした。聞こえてくる言葉が多分中国語という事もあり、騒がしさが増していたかも。団体さんの注文もこなしているためか、頼んだ野菜炒め定食が出て来るまで時間があるかかってように感じます。ハンプティダンプティのおっさんが出ていった後、スイミング教室帰りなのかママ&子供達が3〜4組くらいのグループが入ってきました。このグループも座敷に陣取ったため、中国人若者グループとママ&お子様グループで相当な状況になってきました。それから間も無く自分も店を出たのですが、その後どうなったのか想像もできません。

野菜炒め定食

キャッシュバック

 帰る途中でホンダに寄りホンダCカードのキャッシュバックを申し込みました。何年か前までは受付にいる女性がチャチャっと処理してくれていましたが、最近は担当営業マンの仕事らしく、今日は自分の担当者がいなかった為に嫌に時間がかかってしまいました。これまではカードのEdyにバックしてましたが、今回は現金を引落口座にバックしてもらうことにしました。

健康診断

 今日は諸般の事情により健康診断を受けました。この間メガネの度数を合わせたはずなのに、メガネをして視力測定器で測ったところ左眼が0.7しか出ていなかったため、あらためて眼科外来で矯正視力を測ることになってしまいました。当日健康診断書が欲しいという事かつ手書きの健康診断書なのでひと通り終わってからの待ち時間が結構かかりました。それでも予定通りに2時間で終わりました。

創立記念講演会

 職場の創立記念講演会。去年の講演会が良かったので今年も期待していたのですが、タイトルが「〜セミナー」となっていて嫌な予感がしていました。開始早々「みなさん立ち上がって前後の席の人と4人でグループを作りましょう」と。念のために出口に近い席に座っていたのですが途中で抜けるタイミングも逃し、「ここで抜けてしまったら自分の負けだ」と言う思いになって、なんとか最後まで我慢しました。最初から出なければ良かったのですが、何事も体験という見方からすれば意義があったのかもしれません。