「コメダ珈琲店」

 イオンモールを出た後、コーヒーを飲もうと「コメダ珈琲店」に入りました。天気が悪かったせいなのか、時間のせいなのか結構余裕で席につくことが出来ました。ミニシロノワールにでもしようかと思いましたが、お昼を食べた直後にはきつそうだったので、季節限定苺モンブランをカフェオレと一緒に注文しました。なんだかんだで40分くらい時間を潰しましたが、その間に客がだんだん入ってきて8割方席が埋まっていました。

苺モンブラン

カフェオレ&苺モンブラン+豆

「四六時中」

 午後から休みを取ったので、お昼はイオンモールで食べることにしました。2階のフードコートも考えましたが、今回は1階の店に入ろうと思い「四六時中」に入ることにしました。おひつごはんは美味しそうですが、ひつまぶしのような食べ方を押し付けられるのは好きでは無いので一旦躊躇したのですが、とりあえず試して見ることにしました。おひつごはんではなく炙り飯のランチ(水曜日は鶏の照り焼き)にして見ましたが、白だしのポットが一緒についてきたので仕方なく途中から白だしを入れて食べて見ました。美味しいとは思うのですが、やっぱり面倒臭いので次からは白だし不要のメニューを選ぶことになりそうですし、次にこの店に入るのは当分無いのかもしれません。

日替わりランチメニュー

炙り飯 鶏の照り焼き

「家族はつらいよ2」


巨匠・山田洋次監督によるホームコメディの第2弾。熟年離婚の危機を乗り越えた平田家の面々が新たな騒動に巻き込まれるさまがつづられる。一家の主である周造を橋爪功、その妻・富子を吉行和子が演じるなど、個性派キャストが再集結。一家に新たな騒動を引き起こす周造の同級生・丸田を小林稔侍が演じる。

情報源: 家族はつらいよ2| 映画-Movie Walker

 録画してあった「家族はつらいよ2」を見ました。山田洋次監督だけあって、寅さん風味が多数ちりばめられています。1作目もそうだったはずですが、家族会議を開こうとすると何かが起こるという事なので、これからこのパターンでずっと続けて行くのでしょうか。社会風刺というか政治批判的なセリフはいらないような気がしますが、この監督さんはそちらの方にいるようなのでそういったセリフは無くなることはなさそうです。

「グリーンルーム」


故アントン・イェルチン主演、「ブルー・リベンジ」のジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。売れないパンクバンドがようやく出演の機会を得たライブハウスは、ネオナチ集団の巣窟だった。運悪く殺人現場を目撃、一行は集団から命を狙われる。題名のグリーンルームとは、英語で楽屋を意味する。共演は「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツほか。第9回したまちコメディ映画祭in台東のプログラム『「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり』にてジャパン・プレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。

情報源: グリーンルーム| 映画-Movie Walker
 番組説明が面白そうだったので「グリーンルーム」をWOWOWでリアルタイム視聴しました。最初の方は見逃していたので、展開がわかりづらく、誰が誰だかもよくわからない状態で最後まで見続けました。J・J・エイブラムス版スタートレックのチェコフと新スタートレック(TNG)のピカード艦長の共演と言う以外はちょっとといった映画でした。

家族に乾杯


旅の開始早々、二人は地元のことにとても詳しい男性と出会う。奉仕活動を30年続けているというその男性に、「電信柱が1本もない」と聞き、それを確かめるべく、二人は歩き始める。一人旅となった佐藤は、「半分、青い。」の撮影地となった商店街を訪ねる。お世話になった方々と再会し、熱烈な歓迎を受ける。一方の鶴瓶は、岩村駅近くの料理店を訪ね、そこで出会った家族と話したあと、酒蔵へ向かうことに…。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の「家族に乾杯」は佐藤健が「半分、青い。」番宣で登場。ドラマの舞台である恵那市を回っていましたが、街中での超人気ぶりと観光船での静けさが対照的でした。

すき家

 おばあちゃんと3人でシマヤで買い物をした後、すぐ近くのすき家に入ってお昼を食べました。注文を取りに来た店員は東南アジア系の若者でしたが、ミニと並盛りを間違えそうだった事を除けばちゃんとした接客をしていました。自分は定番の牛丼3点セット(並)に、かみさんは和風オニサラ牛丼(ミニ)にあさり汁を、おばあちゃんは牛丼あさり汁たまごセットを注文。メニューの表紙にセットに並盛しか書いていなかったため、おばあちゃんは並盛を頼んでしまいましたが、ちょっと食べるのに苦労して居ました。

牛丼3点セット(並盛)

Amazonプライム

 去年の夏に解約したAmazonプライムですが、今日買おうとした商品がプライム会員限定だったこともあり、改めてプライム会員に登録しました。何も考えずに登録すると月払い(400円/月)になってしまうようで、すぐに気が付いて年払い(3900円/年)に切り替えましたが、日割りで1日分を引かれた金額(388円)が返金されて改めて3900円を支払うことになってしまったようです。前回はお試し期間が過ぎたらいきなり年額を支払わされたのですが、今回は知らずにいると割高な月払いになってしまうという、相変わらずAmazonは嫌らしい商売をしています。プライム特典の共有とかで「最大2人までプライム配送特典(無料お急ぎ便、無料日時指定)を無料でご利用頂けます」と言うことを見つけたので、これを使って家族二人と共有して少しでも元を取らないといけません。

『半分、青い。』


連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。 大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった…。

情報源: 番組紹介|NHK連続テレビ小説『半分、青い。』

 今週から始まったNHKの朝ドラ『半分、青い。』ですが、土曜日なので初めて見ました。マグマ大使とかあしたのジョーとか出てきてそれなりに面白そうな感じもありますが、たぶんそれ程まともに見ることはなさそうです。

「イヌと人」part2

 昨日途中で寝落ちしてしまった「イヌと人」を記憶から消えたところから見返しました。アジリティとか介助犬とかは良かったのですが、狩猟犬のあたりはちょっと気持ち的に引いてしまうところでした。