今年もお雛様が登場です。今年は四天王も控えています。
月別アーカイブ: 2015年2月
トワイライトホッチキス
飲み会から帰ってきたかみさんが土産を買ってきました。この春に引退していくトワイライトエキスプレスのホッチキスだそうで、他にもサンダーバードとかのもあったらしいです。
はなまるうどん
WiMAX 2+切り替えプログラム
娘1号のアパートで使っている@niftyのWiMAXですが、WiMAX2+のせいでこの2月から順次下り最大40Mbpsから13.3Mbpsに切り替わっていってしまいます。WiMAXは通信量縛りが無いのが便利でしたが、速度が1/3になるのはちょっと厳しいように思われます。と言う訳で「WiMAX 2+切り替えプログラム(@nifty WiMAX(ワイマックス)).」と言うキャンペーンをやって、WiMAXからWiMAX2+に乗り換えさせようとしています。通常切り替える時には諸手数料がかかるのですがそこを無料にしてくれたり、WiMAX2+対応機器も無料で手に入ると言うのでコスト的には何も負担せずに切り替えられる仕組みになっています。問題は無料で入手出来るWiMAX2+対応機器がネットで見る限りWiMAXに対応していない感じです。キャンペーンの申し込みが本日までと言うのでその点を確認するために@niftyの窓口に電話してみました。
呼び出し音が何回鳴ってもなかなか電話に出てこず、1分くらい(体感時間)でやっと電話に出て来ました。最初に契約者確認をさせられた後、いきなり切り替えの段取りに入ろうとしたので、「その前に確認したいことがある。」と伝えると「30分〜1時間後くらいに折り返し電話する。」と言われてしまいました。一旦電話を切り、待つ事約1時間で電話がかかってきました。まずは今回の切り替えで費用負担は全く無いことを確認、その後対応機器(Speed Wi-Fi NEXT W01)がWiMAXには対応していなくてWiMAX2+の電波が弱い場所だと使えないのでは無いかと言う事を聞きました。回答は「WiMAX2+の電波が弱いところだと自動的にWiMAXに切り替わってWiMAXに繋がる。」と言うことだったので、これを信じてそのまま切り替えの手続きに入りました。現行のWiMAXの契約は2/28の23時30分までとし、WiMAX2+対応機器はそれまでには届く予定と言う事で最終的に手続きが完了し電話を切りました。
通常はWiMAX2+は通信量が月あたり7Gを超えると月末まで128kbpsに制限されるのですが、今回のキャンペーンで2年間は制限なしとなっているので、少なくとも2年間は安心して使うことができそうです。
ちなみに「au スマホ割」も付いているらしいので、auのスマホを使っていれば934円/月の割引が受けられるらしいのですが、auは使っていないし今の所使う予定もないのでもったいないといえばもったいないのですが…。
「ダーティハリー」
サンフランシスコを脅迫する“さそり”と名乗る殺人鬼と市警察の一匹狼の刑事の戦いを描いたシーゲル&イーストウッドの代表作。サンフランシスコ。屋上プールで泳ぐ女性が何者かに狙撃されるという事件が発生した。捜査にあたるのは、いつも汚い仕事をまかされることから“ダーティハリー”なる異名をつけられたハリー・キャラハン刑事。やがて“さそり”と名乗る犯人から「十万ドルを渡さなければ市民を殺し続ける」という脅迫が届いた。予告通り、次々に無差別殺人を繰り返す“さそり”だったが、ハリーと相棒のチコはついに犯人の正体に迫る……。「フレンチ・コネクション」と共に70年代に一大刑事映画ブームを巻き起こした傑作アクション。
引用元: 映画 ダーティハリー – allcinema.
この間かみさんが4000円で売っていたダーティハリー5部作DVDセットを買ってきたので、最初の「ダーティハリー」を見ました。1972年公開と言うことで、流石に時代を感じさせられる景色だったりしています。字幕で見ても良かったのですが、ここは日本語吹き替えにして山田康雄の声のクリントイーストウッドを楽しむことにしました。なぜか途中で英語に戻ったりして設定し直したりしなければいけなかったのは、安物のDVDだったせいなのか、それともDVDプレーヤーとの相性だったのかよくわかりません。映画館では無かったとしてもテレビで絶対見ていたはずなのですが、ほとんどの場面を思い出せなかったので、もしかしたら本当に最初から最後まで1作目は見ていなかったのかも知れません。
envy給油
かみさんのenvyの給油。2日ほど雪の影響があったためちょっと早めの給油となりました。627km/34.93Lと言うことで17.95km/Lとなりました。ハイオク価格は137円/Lと前回よりも2円/Lほど値下がりしていましたが、先週の金曜日にフィット改(HV)を給油した時にはレギュラーで135円/Lとなっていたのは何故だったのでしょうか。今日だったら125円/Lくらいだったはずなのに…。ニュースではガソリンの小売価格が7ヶ月ぶりに値上がりしたと言っていたので、これからまた上がって行くのでしょうか。
えきねっと
北陸新幹線が金沢まで延伸することで、JR東日本の「えきねっと」で予約した切符が富山県内の北陸新幹線停車駅でも受け取れるようになりました。これまではJR東日本の駅でしか受け取れなかったのですが、結構便利になりそうです。
ミス・マープル3「バートラム・ホテルにて」
A・クリスティー原作の人気シリーズ、第3シーズンをハイビジョンリマスター版でアンコール放送!ホテルの屋上で起きた殺人事件。遺体の帽子に隠れた乱れた髪の謎とは…。
マープルは少女時代によく宿泊していたバートラム・ホテルを訪ね、旧知のセリーナと会う。セリーナは大富豪ブレイク卿の遺言状開示の立ち会いにきていたが、ホテルにはブレイク卿の娘のエルバイラと彼女の母のベスも宿泊していた。翌日、ホテルの屋上でメイドのティリーが死体となって発見される。ティリーの遺体を見たマープルは、ピンで留めた帽子の下の髪の乱れに疑問を抱く。そして、ベスの元に血文字で書かれた脅迫状が届く。
ミス・マープル3「バートラム・ホテルにて」。さすがにこの話は最初の方から見た記憶がありました。双子の兄弟とか、怪しい帽子屋とか、右手が麻痺している若い女性とか…。それでも最後まで真犯人が誰だったかは思い出せなかったのは、何度も同じ話を見ても楽しめるようになったのだと考えることにします。
奇皇后#28「大いなる企て」
書庫で意識を取り戻したヤンは、心配して駆けつけたタファンの手助けを断る。書庫を後にしたタファンは、ヤンのために皇帝の座を捨てると言ったのは誤りだと気づき、再び文字を学ぶ決心をする。ヤンはペガンに会い、今度は自分のほうからワナを仕掛け、タナシルリの力を奪うと宣言。ヤンは側室の一人ソルファに声をかける。ワン・ユはチェ・ムソンがメバク商団に拷問されていると知り、商団の本拠地に乗り込むことにする。
奇皇后第28話「大いなる企て」。スン・ニャンが生きていて嬉しいワン・ユと心が揺れ動いているヨン・ビスなのですが、この二人が素直に収まる事はなさそう。皇后の煎じ薬の毒は干し柿と何かの組み合わせかと思えば、おそらくナツメ(大棗)が鍵の様子。スン・ニャンが捨て身の作戦で皇后を陥れようとしているようですが、このまま直ぐに皇后が失脚するとも思えません。
アイア・ピッコラ
マリエの中でお昼を食べようと思っても半分くらい店が閉まっているため、マリエを出て車を走らせながらどこで食べるか決めることにしました。最初は「豚骨ラーメンえびすこ」も考えたりしましたが、500円本を持っていると言う事もあり、えびすこに向かう途中にある「アイア・ピッコラ」に入ることにしました。自分たちが店に着いた頃に二人組が店に入っていったため、今回も結構料理が出てくるまでに時間がかかりました。面白い本があるので待ち時間はそれほど気にはならなかったのですが、少なくとも自分にとってはこれだけ料理が出てくるのが遅いのは致命的です。500円本に載らなくなったらこの店に来ることはほとんど無いだろうと思います。ちなみに、自分はカルボナーラを、かみさんはスパイシーカレー(500円対象)、娘1号はイカときのこのパスタを注文しました。