二年経過

 あれから二年が経った訳ですが、テレビでの特集番組はちょっと見たいとは思いません。見たとしても鶴瓶師匠と高橋尚子さんが釜石市・大槌町を訪れた「家族に乾杯」だけです。

WOWOW

 これまでWOWOWはケーブルテレビのBD付きSTBの方で契約していて、映画とかHDに録画しておいたものを観たら消去するかBDに保存するかしていました。たまにWOWOWとG+とかサムライTVと同時に録画することになると、どちらか一方をDRにしないといけなかったりで結構面倒だったりしました。今はREGZA 47Z7のUSB外付HDにも録画できるようになっているので、WOWOWの保存するまでも無い番組・映画はそちらに録画したほうが便利だし、二台目の契約は安くなっていることもあり、二台目のWOWOW契約をすることにしました。

シーズンイン

 冬の間シーズンオフだった娘2号のバイト先が今日から始まるようで、9時過ぎに娘2号が出かけていきました。今回で3シーズン目なので、雇う方としては教える必要が無くて重宝していると思うのですが、どうなんだろうか?

インディラ

 晩ご飯は2週続けての「インディラ」になりました。今回は自分がマハラジャセット(バターチキンマサラ&マトンカレー)でかみさんはサグマトン単品を選び、ナンとライスは自分のセットの分をシェアしました。他に一品料理のサミカバブ(ハンバーグ)を頼んで量的に丁度良い感じです。

マハラジャセット(バターチキンマサラ&マトンカレー)
マハラジャセット(バターチキンマサラ&マトンカレー)

台北1+1

 先週の日曜日に仕事をしたので今日は代休。今回はお昼の作り置きは無いので外食です。いつもの「台北1+1」に入り回鍋肉ランチを注文し、食後の無料コーヒーも頂きました。ランチメニューは以前とは選べる料理が違っていたので、ちゃんと毎週ごとに入れ替えている模様。

回鍋肉ランチ
回鍋肉ランチ

「ミュンヘンの奇跡 男子バレー・金メダル」

ミュンヘン五輪・男子バレーボール準決勝のブルガリア戦。ストレート負け直前まで追い詰められた日本を救ったのは、若手の成長でエースの座を奪われた選手だった。監督の言葉を信じ、控えの役割を黙々と果たしてきたその男の投入で、日本のコンビバレーは鮮やかに復調。大逆転勝利で金メダルへの道を開いた。後に「ミュンヘンの奇跡」と呼ばれた五輪史上屈指の名勝負を、当時の選手やコーチが証言。壮絶な練習が生んだ感動秘話。

引用元: NHKネットクラブ 番組詳細 ヒーローたちの名勝負「ミュンヘンの奇跡 男子バレー・金メダル」.

 NHK-BS1でシリーズでやっている「ヒーローたちの名勝負」で「ミュンヘンの奇跡 男子バレー・金メダル」を観ました。当時は「ミュンヘンへの道」という番組を観ていましたが、ミュンヘンから後は男子バレーがオリンピックではメダルを取れていないというのは意外でした。先週録画しておいた「つき手か?かばい手か? 貴ノ花 伝説の一番」も貴ノ花の凄さを再認識した面白い番組でした。

「男はつらいよ」

日本を代表する国民的人気シリーズ映画の、記念すべき第一作。前年にフジテレビで放送された連続テレビドラマが人気を得たが、最終回で主人公の寅さんがハブにかまれて死亡していまい抗議が殺到したため、脚本を手がけた山田洋次が映画化することになった。映画版もヒットし、結局シリーズ合計48作品が制作された。中学生のときに家出した車寅次郎は20年ぶりに葛飾柴又に帰ってきた。しかしさっそく妹さくらの見合いをぶち壊してしまい、再び家を出ることにする。奈良を訪れた寅次郎は幼なじみの冬子と再会し、彼女に恋をしてしまうのだが…。

引用元: 男はつらいよ – Yahoo!映画.

 NHK-BSでやっていた「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 喜劇編」の100本目で「男はつらいよ」をやっていたので観てしまいました。もう何度も観ている映画なのですが、毎回惹きつけられて魅入ってしまいます。最初の頃はみんな若いし元気だし、寅さんも涙を流すし、ただ単に懐かしがってはいけないのかも知れませんが、やはりあの頃の風景とかは何とも言えないものがあります。

佐川急便その後

 昨日の夜、いつまで経っても配達に来なかった佐川急便。今日の19時半頃にやってきました。「昨日の夜に配達に来るものだと思ってた。」などと嫌みのひとつでも言おうかと思っていたのですが、帰宅直後で2階で着替えている最中だったのでかみさんが対応したため、そのまま受け取ってしまっていました。

佐川急便

 いつもより早めの19時前に帰宅したところ、佐川急便の不在連絡票が入っていました。24時間自動応答の説明には当日の再配達受付は18時までと書いていましたが、担当ドライバーには19時まで連絡できるように書いていました。あと10分で19時になるので、靴を脱ぐ前に担当ドライバーに電話したところ「8時か9時くらいに配達します」と言われたので「これから外に出ないのでお願いします」と言って電話を切りました。20時半頃にルークが吠えたので佐川急便が来たのかと思って待ち構えたものの玄関のチャイムはならず、21時を過ぎても佐川急便は来ません。結局そのまま配達には来ることはありませんでした。もしかしたら電話の返事は「(明日の)8時から9時くらい…」と言っていたのを、「(明日の)」という部分を聞き漏らしたのかも知れません。日本郵便もそうだったはずですが、当日再配達の受付が18時までというのは早すぎます。ヤマトならば19時までだったはずだし、それより少し遅れても担当ドライバーに電話したら対応してくれることが結構あります。そういう低レベルのサービスだからこそamazonが安くあげるために佐川急便とか日本郵便を使っているのでしょう。