いつもより早めの19時前に帰宅したところ、佐川急便の不在連絡票が入っていました。24時間自動応答の説明には当日の再配達受付は18時までと書いていましたが、担当ドライバーには19時まで連絡できるように書いていました。あと10分で19時になるので、靴を脱ぐ前に担当ドライバーに電話したところ「8時か9時くらいに配達します」と言われたので「これから外に出ないのでお願いします」と言って電話を切りました。20時半頃にルークが吠えたので佐川急便が来たのかと思って待ち構えたものの玄関のチャイムはならず、21時を過ぎても佐川急便は来ません。結局そのまま配達には来ることはありませんでした。もしかしたら電話の返事は「(明日の)8時から9時くらい…」と言っていたのを、「(明日の)」という部分を聞き漏らしたのかも知れません。日本郵便もそうだったはずですが、当日再配達の受付が18時までというのは早すぎます。ヤマトならば19時までだったはずだし、それより少し遅れても担当ドライバーに電話したら対応してくれることが結構あります。そういう低レベルのサービスだからこそamazonが安くあげるために佐川急便とか日本郵便を使っているのでしょう。