爆問学問「奇食屋台」

都内某所に、世界各地の珍食・奇食ばかりを出す謎の屋台があるという。恐る恐る訪れた爆笑問題。

屋台の主人は、世界80カ国以上を調査してきた、食文化研究の第一人者・石毛直道国立民族学博物館名誉教授。

「現地の人々が食べているものは何でも食べる」がモットーで、同行者全員がお腹をこわしても石毛だけはいつも平気だったという伝説の胃袋の持ち主。先客は、昆虫でも幼虫でも何でもござれ、「芸人一のゲテモノ食い」で知られる、平成ノブシコブシの徳井健太だった・・・。

引用元: 爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE172:「奇食屋台」 | | 2012年2月2日放送分.

 毎回見ている訳では無いのですが、今週の爆問学問は「奇食屋台」ということで、世界各地の珍食・奇食を食べるらしい。大体は食べた事は無いが聞いたことはあるものではありましたが、最後のゲテモノが日本の卵かけご飯だというのは面白いオチというか…。ロッキーで生卵を何個もまとめて飲んでいたのは日本人でもちょっと引いたと思いますが、日本人以外の人たちには余程のインパクトがあったのだろうと今更ながら思いました。