娘2号の新人戦があるということで氷見まで行ってきました。富山市内ではなく氷見市ふれあいスポーツセンターが会場というわけで、ハンドボールが盛んな氷見とは言え観客はわずかという状況でした。バスケットボールを学生時代にちょっとやっていた自分の目では、どうもハンドボールという競技はなじめないところがあるのですが、動かないゴールにボールを入れるよりも、キーパーがいるゴールにシュートする方が難しいのかもしれません。デフェンスもボールを持っている相手に抱きついてしまったりするところは違和感ありありです。
お天気が良く会場の外から見える立山連峰が綺麗でしたが、帰りに通った雨晴海岸からの富山湾ごしの立山連峰は見事な眺めで、多くの人たちがカメラを構えていたりしていました。