「ホーンテッド: 衝撃の超常現象」


リアリティ番組科学や常識では解明できない謎の超常現象。思い出すたびに身震いするような戦慄の恐怖を、体験者たちが家族や友人に語り、リアルな映像で再現する。

情報源: ホーンテッド: 衝撃の超常現象 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 Netflixであらかた見たい番組を見てしまったので「ホーンテッド: 衝撃の超常現象」を見始めました。超常現象の体験者の話を家族や友人とかが周りで聞いているというパターンなのですが、アメリカの番組のせいかなんとも馴染めない感じで話が進んでいきます。やたら画面が暗くて何をやっているのかわかりにくかったり、やはり日本人の感覚とは違う怖さを表現している感じです。1シーズン6話で3シーズンあるということは結構評判が良かった番組なのかもしれません。

「パリタクシー」


パリの中年タクシー運転手が、終活に向かう老女とともにたどったのは、思いも寄らぬ数奇な人生の旅だった。本国フランスで初登場新作No.1の大ヒットを記録した感動作。
金なし、休みなし、免停寸前と、人生崖っぷちのパリの中年タクシー運転手シャルルにある日舞い込んだのは、とあるマダムをパリの反対側まで送り届ける仕事の依頼。マドレーヌという名の御年92歳になるマダムは、人生の身支度を整え、これから老人ホームへ向かおうとしていた。思い出深いパリのあちこちを寄り道しながら、マドレーヌがシャルルに語ったのは、彼女がこれまで歩んできた数々の試練と苦闘に満ちた人生だった……。

情報源: パリタクシー | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「パリタクシー」。映画館で見た予告で面白そうだと思っていた映画です。予告を見てタクシーに乗せたわがままな婆さんが実は大金持ちだったとかと思っていた展開とはちょっと違っていて、結構重い展開が待ち受けていました。

「新・三茶のポルターガイスト」


東京・三軒茶屋の雑居ビルに入るヨコザワ・プロダクション。ここは、怪奇現象が起きる心霊スポットとして有名なところである。前作「三茶のポルターガイスト」から1年、ヨコザワ・プロダクションでは、さらなる現象が起きていた。数々のYouTuberやテレビの取材が殺到しながらも、某テレビ番組では放送不可能とされ真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者・角由紀子が再び潜入。天井や床から現れる白い手、激しく揺れるホワイトボードや壁掛け時計、降霊術中に現れる黒い手と激しく揺れる天井、宙に浮く魔法円11 人のダンサーの背後に現れた男、棚の隙間から現れた頭といった心霊現象の数々を捉え、物理学者や超心理学者を交えて徹底検証していく。

情報源: 新・三茶のポルターガイスト:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 劇場公開時にわざわざイオンシネマ白山まで見に行った新・三茶のポルターガイスト」。すでにレンタルが開始されていたということで、特典映像が見たくてかみさんが近所のゲオに在庫がないか今日の午前に行ったのも含めて3回行ったのですが空振りでした。仕方がないのでダメ元でTSUTAYAに行ったところなんとか見つけて速攻でレンタルしてきました。たまにレンタルDVDには特典映像が付いていないこともあるらしいのですが、店頭でパッケージを確認して特典映像ありをチェック済みでした。本編を見た後で特典映像も見て、未公開映像も確認しましたが、本編最後の映像ほどのインパクトはありませんでしたが、これまでに見たことのない映像が映し出されていました。セール中でレンタルDVD代は無料でもレンタル会員の更新で440円かかりましたが、充分そのもとは取ったと思います。

ガスト

 TSUTAYAでDVDを借りた帰りにガストに入店。土曜日の15時頃でしたが店内は空き空き状態でした。いつもの山盛りポテトフライに若鶏の唐揚げと生ビール(ジョッキ)とドリンクバー。若鶏の唐揚げだけはチラシのクーポンには入っていなかったのでアプリのクーポンを使いました。

飲み物たち

山盛りポテトフライ
若鶏の唐揚げ

「飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴な人食いライオンのいる原野に放り出された件」


アフリカで、飛行機の墜落によりライオンやヒョウなどの猛獣が生息する保護区に放り出されてしまった主人公たち。R・フィリップが主演するネイチャーサバイバルムービー。貧しい人々のためアフリカで医療活動を行なう医師アンドリューと信心深い妻のスー。だが、武装組織ボコ・ハラムが襲ってくるとの情報を聞いたアンドリューは、妻とこの地を去ることに。怪しげな操縦士グランの小型機に乗り込む夫妻だが、離陸後間もなく機が墜落、ライオンなどの猛獣がはびこる野生動物保護区に放り出されてしまう。グランら生存者たちが村を目指す中、アンドリューは負傷したスーと墜落現場に残るのだが……。

情報源: 飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴な人食いライオンのいる原野に放り出された件 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOWタイムシフト視聴で「飛行機に乗っていたら墜落して、凶暴な人食いライオンのいる原野に放り出された件」。番組表でタイトルだけ見たら面白くもなさそうな邦画かと思いましたが、原題は”Prey”(餌食)と言うことで邦画ではありませんでした。と言っても結局はB級テイストで設定も展開も甘々な状況で、内容時間が87分ということでなんとか乗り切れました。

「ポトフ 美食家と料理人」


19世紀末のフランス、料理への情熱で結ばれた美食家と料理人の姿を名匠T・A・ユン監督が優雅かつ繊細に描き、第76回カンヌ国際映画祭で監督賞に輝いた秀作ドラマ。
19世紀末のフランス。<食>を追求し、芸術の域にまで高めた美食家のドダンと、彼が考案したメニューを完璧に作り上げる天才料理人のウージェニー。彼らの評判を聞いたユーラシア皇太子がある日ドダンを晩餐会に招くが、豪華なだけが取り柄のメニューにドダンは食傷。<食>の神髄を示すべく、最もシンプルな料理<ポトフ>で皇太子をもてなそうと、ドダンは構想を練るが、そんな矢先、ウージェニーが体調を崩して倒れてしまう。

情報源: ポトフ 美食家と料理人 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOWタイムシフト視聴で「ポトフ 美食家と料理人」。フランス映画なのでまた口汚く罵り合う会話が続くのかと思いきや、全くそうではありませんでした。美味しそうな料理を作る場面がメインで「バベットの晩餐会」みたいな雰囲気もありました。最初の方でウージェニーの具合が悪そうな場面がありましたが、まさか結婚式を挙げた直後くらいで亡くなってしまうとは予想できませんでした。結局皇太子に出すポトフが完成しないままに終わってしまって、ちょっと消化不良的なところもありましたが、それはそれで良かったのかも知れません。

「センゴク」

 かみさんがシュトーレンを買いたいと言うので「センゴク」に買いに行きました。確かこのパン屋さんに来たのは2回目だったような気がしますが、過去のポストにはありませんでした。シュトーレンは大小2種類ありましたが、娘たちにもあげることになっていたので大小1個ずつ購入。賞味期限が12/18だったのでクリスマスまでは持たないようです。そのほかにメロンパンとバターサンドもゲットして来ました。

シュトーレン

バターサンド&メロンパン

「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」


人気コミカルファンタジー「ゴーストバスターズ」シリーズの第4作。“お化け退治業者=バスターズ”の2世代は、第1作の舞台ニューヨークで夏の街が凍る異常事態に直面!
かつてニューヨークをゴースト(お化け)たちから守った初代“バスターズ”のメンバーの末裔であるスペングラー家は、地方のオクラホマ州でお化け退治に奮闘したが、スペングラー家は祖父イゴンが暮らしたニューヨークに引っ越し、そこで新“バスターズ”のオフィスを開業する。やがて街にはすべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”が出現。新“バスターズ”は“ガラッカ”からニューヨークや世界を守ろうと奮闘する。

情報源: ゴーストバスターズ/フローズン・サマー | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」。前作の「ゴーストバスターズ/アフターライフ」を見ないでこれを見ていたら面白さが半減してしまうところでした。前作制作から3年経っているのでフィービーとポッドキャストが成長していて、フィービーの可愛らしさが少し減ってしまっていたし、ポッドキャストは別人のように見えてしまいました。今回は初代ゴーストバスターズが最初から登場していたので安心して見ていられましたが、そもそもフィービーが引き起こしてしまった騒動のようなものなのにフィービーがニューヨークを救ったと言うくだりはちょっと調子が良すぎるように思えました。

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