D・ブラウンのベストセラー小説を、巨匠R・ハワード監督と名優T・ハンクスのコンビで映画化したシリーズ第3弾。今回ハンクス扮する宗教象徴学者ラングドン教授は、増え過ぎた人類を淘汰しようとする大富豪の陰謀を阻止するため、ダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇(インフェルノ)」に隠された暗号に挑む。恐るべき陰謀に立ち向かう中で、歴史の陰に埋もれた謎が解き明かされるシリーズの醍醐味は本作でも健在。知的好奇心を刺激されるとともに、歴史深いフィレンツェの街を舞台にしたアクションを堪能できる。
情報源: インフェルノ(2016) | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「インフェルノ」。「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ(?)の第3弾ですが、見始めたら前に見たことがあるのを思い出しました。それでもいつもの如く見進めていかないと展開を思い出せなかったのですが、最後の地下水路(?)のシーンだけは早い段階で思い出せました。
かみさんが新聞に岩瀬でタチアオイが見られるとあったいうので、おばあちゃんも誘って岩瀬の方に行ってきました。ちょっと遠回りして浜黒崎の方を通って岩瀬カナル会館へ着きました。駐車場に車を停められなかったらそのまま素通りしようかと思っていましたが、かろうじて奥の方に停めるスペースがありました。中には11時20分発の富岩水上ラインを待つ観光客が7〜8人ほどいました。売店で三角どらやきを購入し、おばあちゃんのおごりでソフトクリームをいただきカナル会館をあとにしました。帰る途中で原信に寄って買い物をしましたが、普段行くスーパーと違った品揃えで珍しいのもあるとかでかみさんもおばあちゃんも興奮気味でした。当初の目的であるタチアオイはどこにも見当たらなかったのですが新聞をよくみると富山港線沿いだということで、線路の方に行かないといけなかったようです。
古い友人のルースから妹キャリーの身辺で不穏な動きがあるので探って欲しいと依頼されたマープルは早速その邸宅を訪れる。キャリーは犯罪少年の更生施設を営み、実の娘のミルドレッドより養女のジーナを可愛がっていた。そこへ最初の夫の息子クリスチャンが訪ねてくる。その夜、施設の余興で行う芝居の稽古の最中に停電が起こり、自室で仕事をしていたクリスチャンが殺害される。
情報源: アガサ・クリスティー ミス・マープル シーズン4 | ドラマ | BS11(イレブン)|全番組が無料放送
今週のミス・マープルは「魔術の殺人」。テレビの番組説明では「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」になっていたのは何かの不具合だったのでしょう。今回も展開を思い出しながら見進めていましたが、最後の謎解きまで犯人が誰だったか思い出せませんでした。
富山市から住民税納税通知書が届きました。今年からは住民税を納めなくても良くなったと思っていましたが、年度ではなく年単位なので去年の1〜4月の収入がカウントされていました。とは言っても微々たる額なので1期に1回納めるだけで良いようです。
モーニングコートの試着にララシャンスへ。予約していた14時ちょうどに着いたのですが、担当者が出てくるまで10分ほど待たされました。試着室で最初に説明を受け、値段が倍のスタイリッシュモーニングコートは上着の丈が前後同じコートタイプだということで、通常の燕尾服タイプのモーニングコートに即決しました。シャツは首周りと胴回りのサイズがわかれば良いということなのか、よだれ掛けみたいなので首周りと胴回りをマジックテープでとめる形になっていました。続いてズボン、チョッキ(?)、ネクタイ、上着とあわせていきそれなりの格好になりました。靴は持っているのですが、どうせならとレンタルすることにしました。なんだかんだでまるまる1時間かかりました。
アガサ・クリスティー原作の人気シリーズ「名探偵ポワロ」を4Kで放送!田舎のホロー荘で起きた殺人事件。背景には一族の複雑な人間関係があった。週末、田舎のコテージで過ごしていたポワロは、近くのホロー荘の主人サー・ヘンリー夫妻から招待を受ける。屋敷には夫人の実家を相続したエドワードや彫刻家のヘンリエッタ、医師のジョン夫妻など親族たちが集まっていた。翌日、ポワロがランチに出向くと、血を流して倒れているジョン、銃を手にしたジョンの妻ガーダ、そして2人の周りをホロー荘の人々が囲んでいる姿を目の当たりにする。
情報源: (53)「ホロー荘の殺人」 – 名探偵ポワロ – NHK
今週の名探偵ポワロは「ホロー荘の殺人」。この間のミス・マープルと同じように、見ているうちにそういえばこんな展開だったと思いながら最後まで誰が犯人だったかを思い出せずにいました。それだからこそ、何度同じのを見ても楽しめるのですが。
この間交換した換気扇屋外フード周りの汚れを綺麗にしようとしました。キッチンマジックリンをスポンジに含ませ脚立に乗って汚れを落とそうとしてみましたが、よく見てみると汚れというよりも塗装が剥がれてしまったような感じでした。屋外フードから垂れてきていた油によるものなのか、交換前に綺麗にしようとしてキッチンマジックリンをスプレーしてデッキブラシで擦ったせいなのか、いずれにしてもスポンジでこすってもほとんど汚れは落ちません。これは汚れを落とすのではなく、上に白い塗料を塗った方が良さそうです。
1月にバサっと剪定したブラックベリーですが、それでも結構花が咲き実が付いてきていました。昨日よく見てみたらこれまでに無いくらい虫が大量発生していました。毛虫じゃなくて甲虫なので効果があるかどうかわからないのですが、去年ミニトマト用に買っておいた「野菜うまし」を散布してみました。完全に死滅させることは出来なさそうでもそれなりに効果があったようです。今後はもうちょっと頻繁に観察してみないといけなさそうです。また、2本ほどグングンと伸びた枝が隣の方に出て行ってしまっているので思い切ってその枝を切りました。これがシュートと言って来年の実がなる茎らしく本当は大切に育てないといけないと言うことなのですが、もう1本大きいのが伸びているのでたぶん大丈夫でしょう。
訳ありの過去を持ち、今後は誰とも関わりを持たずに生きようと、見知らぬ町のボロアパートに越してきてひっそりと新生活を始めた孤独な主人公。ところが、個性的でにぎやかな周囲の住人たちに振り回され、なぜか食卓を一緒に囲むうち、いつしか彼も人生のささやかな幸せをかみしめるように。「かもめ食堂」の荻上直子監督が、先の2019年に発表した同名小説を自らの手で映画化。「聖の青春」の松山ケンイチが訳ありの主人公を好演するほか、ムロツヨシ、満島ひかり、吉岡秀隆ら、豪華共演陣が愉快な演技を披露。
情報源: 川っぺりムコリッタ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで最近は邦画が続いてますが「川っぺりムコリッタ」。富山ロケの映画だという認識だけで見始めましたが、特に意識高い系の映画でもなくどちらかと言うと底辺で生きる人たちといった感じで、冒頭のムロツヨシの印象が強すぎました。見終わってみると良い映画だったわけですが、やはり富山ロケと言うことでその場面のロケ地がどこなのかを気にしながら見ていました。ロケ地マップというのがありましたが、自分が確実に現場がわかったのは2カ所(電話ボックスと父のアパートを見ていた場所)だけで、神通川だと思っていたところが庄川だったりしていました。
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