大相撲一月場所の十三日目。2敗同士の取組では御嶽海が阿炎に勝ち2敗を守りました。照ノ富士も2敗を守り、やはりこの二人で優勝争いとなりそうです。照ノ富士が右足に足袋を履いているのが気になります。
大相撲一月場所十二日目
大相撲一月場所の十二日目。御嶽海は結局いつものような終盤の失速で2敗目。照ノ富士も何故かあわてて前へ突っ込み過ぎてのまさかの2敗目。ということで、阿炎との三つ巴の優勝戦線となりました。明日は御嶽海と阿炎が組まれているのですが、このままの勢いだと阿炎の方が2敗を守ってしまいそうな感じです。初日から毎日観戦に来られていた溜席の妖精さんですが、今日は姿が見られませんでした。何かのっっぴきならない用事でもあったのでしょうか。
シャーロック・ホームズの冒険(22)「銀星号事件」
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズをBSPと4Kで放送!消えた競走馬と調教師の殺人事件。事件前夜に現れた怪しい男の正体とは?ウェセックス・カップの本命馬である銀星号がこつ然と消え、調教師が殺される事件が起きた。銀星号のきゅう舎は人里離れた荒野にあり、他にはライバルのきゅう舎が1軒だけだった。事件前夜、怪しい男が馬の情報を集めにきゅう舎へ現れていたという。状況証拠から彼が犯人かと思われたが、ホームズは独自の捜査を開始。証人の話や残された証拠品から推理をする。イギリス1988年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険(22)「銀星号事件」 – NHK
今週のシャーロック・ホームズは(22)「銀星号事件」。この回に関しては細かいところまでは無理としてもだいたいのストーリー展開は覚えていました。当時はアヘンの粉末を簡単に手に入れられた時代だと言うことを思わされます。
積雪
予報通りなのですが、昨日の夜の時点では道路の雪は全く無くなっていたのに朝レイの散歩の時には20cmほどの積雪がありました。職場の駐車場での出し入れとかも面倒なので、先週の金曜日もそうしたのですがヴェゼル1台に二人で乗って、自分が職場で降りてかみさんがそのまま一人でかみさんの職場まで行くパターンにしました。途中の道はそれほど悪い状態では無かったのですが、それでも自分の職場までいつもよりも15分ほど時間がかかりました。
帰りかみさんが自分の職場まで来る間に前を走ってるジムニーが制御不能になってかろうじて事故らずに停車したのを目撃したようです。
(6)「願望の行き着くところ」 – アンという名の少女3
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終シーズン。村のお祭りの日。ギルバートのことが気になってしかたがないアンは、恋愛について占ってもらうが…。村のお祭り行事である農作物の品評会が開かれる。マシューは巨大野菜部門に自慢の大きなラディッシュを出品し、ライバルと競う。アンとマリラはケーキのコンテストに参加。一方、ギルバートは、町で出会ったウィニフレッドと彼女の両親を誘っていた。ギルバートのことが気になってしかたがないアンは、占い師の館に入り、恋愛運を占ってもらう。その夜、村の人たちはダンス会場へ。しかし、とんでもないことが起きる。
情報源: (6)「願望の行き着くところ」 – アンという名の少女3 – NHK
今週のアンという名の少女3は(6)「願望の行き着くところ」。かみさんは原作とは程遠い展開だから面白くなくなったとか言ってますが、原作知らずの自分にはあまり関係ありません。村のお祭りで色んなことが起こるわけですが、アンとギルバートがハートの舞台(?)の前で話すところは意味深でしたが、話してる内容は全然違ってます。マシュー・マリラと3人で気球に乗って気分が晴れたアンですが、夜のダンス会場でまたしても正義感が募って行動を起こしてしまいました。最終シーズンで全10話らしいので、まだまだ波乱が続きそうです。
インディラ
お昼は歩いてはなまるうどんに行こうと思いながら家を出ましたが、おばあちゃんと甥っ子達が店にいるというメールが届いたのでインディラへ入ることにしました。自分はハンバーグマサラをかみさんはホリディランチAを注文。かみさんはマトンカレーと言ったのにチキンカレーが来ていました。以前来た時には無かった隣の席との間のアクリル板とか、小麦粉価格の急騰のためおかわりのナンは1枚だけとか、ドリンクのストローは頼まないとついてこないとか、いろいろと大変そうですが、お客さんはそれなりに入っていました。
ホームシアターグレードアップ
2007年3月にアップグレードしたTSS-15をZ906へグレードアップしました。左後ろのスピーカーケーブルがギリギリでしたがなんとか届き、設置は完了。最初、映像によって音が出たり出なかったりで焦りましたが、REGZAのビットストリーム出力の設定をパススルーからオートにする事で解決しました。海外製品なので110~120Vに昇圧した方が良いらしいのですが、それなりに音も出てるので当面はこのままでも良さそうです。これまでと比べ特に低音が良く響き、スターウォーズエピソード4の最初のところとか、いくつかの音楽映像を再生して楽しんでます。
紅の豚
20年代のイタリアを舞台に、豚に変身してしまった飛行機乗りの夢とロマンを描いたアニメ。原作・脚本・監督は「魔女の宅急便」の宮崎駿。作画監督は賀川愛と河口俊夫が共同でそれぞれ担当。
地上波でやってたので「紅の豚」を見ました。かみさんが娘2号の産休中に数えきれないほどビデオで見てたという映画です。やはりポルコ・ロッソ役の森山周一郎さんの声がすばらしい。それに引き換え、劇中の歌と台詞のギャップが激しくて見てて困ります。
大雪警報
今朝は昨日よりも早く職場に着きましたが、帰りに一苦労しました。駐車場でエンジンをかけて車の上の雪を落とすのに5分。駐車場のゲートでトラブっている車がいたのか、ゲートを出るまでに15分かかり、そこから40分くらいかかって自宅に到着しました。明日の朝まで雪が降り積もるらしいのですが、どうなることやら。
シャーロック・ホームズの冒険(21)「四人の署名」
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズをBSPと4Kで放送!ドラマ『主任警部モース』主演のジョン・ソウがゲスト出演!長編スペシャル。10年前から行方知れずのモースタン大尉。その娘メアリーがホームズのもとにやってくる。6年前から毎年同じ日に謎の人物から真珠が届くようになり、ついにその朝、呼び出しの手紙が届いたという。「不当な扱いを正すため」という文面を見てホームズとワトソンは彼女に同伴することに。メアリーは父が持っていたというある建物の見取り図を持ってくる。そこには奇妙なマークと四人の署名があった。イギリス1987年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険(21)「四人の署名」 – NHK
今週のシャーロックホームズは(21)「四人の署名」。いつもの倍くらいの時間になっています。見進めているうちにストーリー展開を思い出して行くのですが、犬のトビーが可愛いのとアンダマンのトンガが可哀想でした。