誤配達の件ですが、18時50分頃に家に着いたらかみさんも帰っていて、すでに郵便屋さんが引き取りに来たとの事。帰ってきそうな時間帯に近所を回っていて帰宅してないかチェックしていたのかもしれません。とりあえずは一件落着です。
誤配達その後
昨日誤配達された郵便物。家に帰ってみたら残ってなかったのでかみさんが職場に持って行って投函することにしたようです。19時頃に郵便局の人がやってきて昨日間違って配達された郵便物がなかったか聞きに来ました。おそらく本来の届け先から問い合わせがあって慌てて調べて我が家に間違って配達したかもしれないと確認しにきたようです。かみさんに聞いてみると職場には持って行ったが忙しくて郵便ポストに投函できずそのまま職場に置いてきたとのこと。明日かみさんの職場近くの郵便ポストに投函するか、持ち帰ってきて明日の夜に回収に来るかとなり、郵便ポストに投函することになって郵便屋さんは帰りました。それからしばらくして再び郵便屋さんがやってきて、明日持ち帰って回収に来る方が早いとわかったのでお願いしたいとのことでした。明日かみさんが持ち帰ってくるのを忘れてしまわないか心配です。
誤配達
家に帰ってみると郵便受けに大きめの封筒が刺さってました。かみさんがまた本でも買ったのかと思ったのですが、良く見てみると宛名が微妙に違っていました。苗字は一緒で下の名前も最初の一文字が一緒です。町名も一緒ですがどこかのアパートっぽい住所でした。というわけで、明らかに誤配達ということになります。そのまま放っておくとか処分するとかも考えたのですが、調べてみると誤配達された郵便物を放置・処分すると法に触れると言うことのようで、かといってわざわざ郵便局に電話したり郵便ポストに投函するのも面倒だし、どうしようかと思案中です。
悪者レイ
夜と真夏や真冬は家の中にいるレイ。最初の頃はバリケンの中にいたのですが、しばらく前から居間や台所のドアを締め切って廊下と玄関で自由にさせていました。普段は呼んでも2階には上がろうとしないこともあって、階段も自由にしていました。そのうち朝になってみると2階の廊下に置いてあった猫のぬいぐるみが階段の下に転がっていたりして、自分達が2階の寝室で寝ている間にこっそりと2階に上がってきているようでした。レイが家に来てすぐくらいに階段を上がれないようにと用意していた柵を階段の手前に置いていてもそれをずらした形跡がありました。最近になって日中に2階の廊下の壁の角を齧った形跡があったため、これ以上自由に2階に上がれないようにするために柵に紐をつないで簡単にずらせないようにしてみたところ、さすがにこの柵を動かすことは出来ないようです。玄関にあった自分の長靴の紐を固定するプラスチックも齧って壊されていたりするので、予想最高気温を見ながらできるだけ日中は外にいてもらうことになりました。
「私をスキーに連れてって」
スキーはプロ級だが都会では冴えないサラリーマンの青年が恋に仕事に目覚め、自立していく姿を描く。ホイチョイ・プロダクションの原作をもとに「恐怖のヤッチャン」の一色伸幸が脚本執筆。馬場和夫の第一回監督作品で、撮影は「おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!」の長谷川元吉が担当。
情報源: 私をスキーに連れてって|MOVIE WALKER PRESS
NHK BSでやっていたので「私をスキーに連れてって」を途中から見ました。1988年の映画と言うことで、流石に時代を感じさせられるファッション&内容です。当時は一世風靡した映画ということですが、今改めて見てみると突っ込みどころが満載です。映画だから何でもありではあるのですが、雪山&雪道を舐めすぎているのがどうにも気に入らないところでした。
(7)「正義を信じる行い」 – アンという名の少女3
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終シーズン。アンが学校新聞に書いた男女平等を訴える記事で村は大騒動に!村の女性たちの反応は?アンが学校新聞に書いた男女平等を訴える記事で村は大騒ぎになる。ステイシー先生やほかの生徒に相談せず、勝手に書いたものだった。保守的な学校評議会は、学校新聞の発行を続けさせる条件として、アンを担当から外すよう求める。さらに扱っていい話題まで評議会で指定するという。この騒動がきっかけで、村の女性たちは男性たちに不当な扱いを受けていることを感じ始める。一方、アンはジェリーから恋愛相談を受ける。
情報源: (7)「正義を信じる行い」 – アンという名の少女3 – NHK
今週のアンという名の少女3は(7)「正義を信じる行い」。正義感に駆られて突っ走ったアンでしたが、予想通りの展開となりました。それでもギルバートの擁護のおかげで仲間はずれにならずにすみましたが、さらに行動を起こしてしまいました。一見成功を収めたかに見えましたが、当然のことながらその見返りが新たな騒動を引き起こしたようです。さて、今回の人権問題は原作にあったのかオリジナルストーリーなのか、どっちでしょう。アンとダイアンの友情も壊れかかってますが、どう解決されていくのか見どころかも。
大相撲一月場所千秋楽
大相撲一月場所の千秋楽。十四日目に照ノ富士が阿炎に金星献上で御嶽海が2敗のまま単独首位になって3敗に照ノ富士・阿炎・琴ノ若となってました。御嶽海が負けたら、照ノ富士と阿炎・琴ノ若の勝者の優勝決定巴戦となる可能性がありましたが、御嶽海が照ノ富士を破って3度目の優勝と大関昇進を手に入れました。照ノ富士は十四日目・千秋楽と最終盤に連敗してしまいましたが、どうも十二日目に右足の踵を痛めて踵を地面につけないような状況だったと言う情報もあり、良く見てみると確かに押された時に右足で踏ん張ることが出来ていなかったように見えます。膝を悪化させたのでは無いのが救いですが、それでもこの負傷は照ノ富士が土俵に上がれる期限を短くしてしまったのではないかと不安です。
くら寿司
お昼はくら寿司で食べることになり、アプリで予約して行きました。11時40分〜の予約のところ11時35分過ぎに店に着きましたが、順番待ちの客は1組もいませんでした。これなら予約しなくてもほとんど待たずに座ることができたのですが、これは県内の新型コロナ感染者数の増加をうけての外食控えの影響なのかもしれません。と言うわけで数分待って呼び出しとなりましたが、以前来た時と違って案内の機械で予約番号をタッチすると座席番号の書かれたレシートが出てきて、店員の案内なしで自分で席を探して座るパターンとなっていました。注文のタッチパネルも以前はレーンの上に備え付けだったのが、充電台の上に刺さってる形のノートパッドになっていました。アプリからも注文できるらしいのですが、面倒なのでこのタッチパネルで注文することにしたのですが、頻繁にデータ更新の画面が出てきてちょっと面倒でした。シャリの少なさとかありますが、値段相応ということでそれなりに満足することができました。
ヴェゼルHV車検
ヴェゼルHVの2回目の車検。ホンダトータルケアで14時の予約をしていたので14時ちょっと前にホンダの店に着きました。代車も予約していたので翌日受け取りのつもりでいたのですが、代車が1日しか用意できなかったとかいう事で17:30には受け取ることができるのだとか。いつもならば後から交換が必要な部品等と見積もり金額を電話してきてから取り掛かるのですが、今回は店で見積もりができるまで待つことになりました。見積もり金額が14万とかだったのですが、良く聞くと車検が半分で残り半分は次回の車検までの定期点検パックの金額でした。代車はNボックスかNワゴンかと思っていましたが、今回はフリードでした。
ヴェゼルHV給油
ヴェゼルHVの給油。232km/19.23Lという事で12.06km/Lとなりました。ガソリン価格はチラシに入っていた5円/L割引券を使って157円/Lでした。いつもは2円/L割引クーポンだったので、前回より実質3円/Lほど値下がりしてますが、来週からまた値上がりするらしいです。この5円/L割引クーポンは2月いっぱい使えるらしいです。