いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。
引用元: カールじいさんの空飛ぶ家 映画/作品情報 解説・あらすじ- Yahoo!映画 .
この間WOWOWでやっていた「カールじいさんの空飛ぶ家」を見ました。本当は吹き替え版の方が良かったのかも知れませんが、録画できなかったので字幕版になります。途中ちょっと用事で抜けたりしたのですが、それほどまで感動は無かったような…。映画館でじっくりと見ていたら、また違ったのかもしれません。
アガサ・クリスティ原作『白昼の悪魔』を描いたミステリー。地中海の小島にある閑静なリゾート・ホテルで、アリーナという女性が殺された。そこには偶然アリーナに関係した人間ばかりが、様々な思惑を抱いて集まっていたのだ。別件の調査でたまたまこのホテルに来ていたポアロがこの事件を担当する事になったが、滞在客にはすべてアリバイがあった……。
引用元: 地中海殺人事件 映画/ 作品情報 – Yahoo!映画 .
アガサ・クリスティの生誕120周年ということで、NHK-BS2で特集をやっています。今日は「地中海殺人事件」ですが、たぶん今回が初めて見るようです。どうも、最後のあたりで気を失ってしまったみたいで、犯人はわかったのですがその動機とかは記憶にありません…。
渋谷駅で毎日仕事帰りの主人を迎え、亡くなってからも待ち続けるハチという名の実在した犬の物語を舞台を日本からアメリカに移し映画化した感動物語。一人の大学教授と彼に育てられた飼い犬の心温まる愛ときずなを描く。監督は『サイダーハウス・ルール』のラッセ・ハルストレム。主人公の教授を『最後の初恋』のリチャード・ギア、その妻を『ボーン・アルティメイタム』のジョーン・アレンが演じる。国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマと感涙のラストに注目だ
引用元: HACHI 約束の犬 映画/ 作品情報 – Yahoo!映画 .
「サマーウォーズ」はDVDのあれがあるので「HACHI 約束の犬」 を見ました。吹き替えがあれなのかずーっと平坦な感じで、流石に最後にHACHIが息を引き取るところはウルッときましたが、全体的には犬がかわいいだけの映画のように思えました。オリジナルの「ハチ公物語」 も見た記憶があるのですが、もうちょっと良かった様な気がしました。
麻薬製造の大ボスと噂される人物の正体を暴くため彼の要塞島で開かれる武闘大会に参加するリー。カンフー・アクションにスパイ・サスペンスを融合させ、復讐、裏切り、陰謀といった要素を間断なく展開させた故B・リーの最高傑作アクション。
引用元: 燃えよドラゴン 映画/ 作品情報 – Yahoo!映画 .
NHK BSで「燃えよドラゴン」をやっていたので、つい見入ってしまいました。思いっきり途中のストーリーを忘れてしまっていましたが、ブルース・リーがヌンチャクを手にしたときには「待ってました!」状態でした。そういえば探偵ナイトスクープで「ある年代の男性はヌンチャクを扱えるし、別の年代の女性はピンクレディーの曲の振り付けを体が覚えている。」というネタを思い出しました。
BS-Hiで眠狂四郎をやっていました。最後の方20分くらいしか見られませんでしたが、もの凄く格好良い眠狂四郎でした。今日までの4夜連続でやっていたらしく、今日のは「眠狂四郎 女地獄」 のようでした。それにしても市川雷蔵という役者さんは何とも凄い役者さんで、リアルタイムで見たかったものです。
定額給付金鑑賞券の残り一枚が今年一杯の期限と言う事で、アバター を1人で見てきました。かみさん達は先に見ていてナウシカやラピュタ、もののけ姫だと言っていましたが、確かにそんな感じでした。
『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ界の人気者で本作の原作者でもあるフランク・ミラーとタッグを組んだ最高に刺激的なエンターテインメント・ムービー。ハリウッド中の俳優たちが出演を希望しただけあり、ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、イライジャ・ウッドなど豪華メンバーが勢ぞろいした。白黒を基本とした映像に、赤い血や口紅の色をカラーで映し出すアイデアは斬新かつ強烈だ。
引用元: Yahoo!映画 – シン・シティ .
「私をスキーに連れてって 」を見終わった後、別のチャンネルでやっていた「シン・シティ 」を見ました。題名だけは聞いたことはあったものの、いかにもアメコミのぶっ飛んだ内容で最初は違和感ありありだったものの途中から見入ってしまいました。ミッキー・ロークとクライブ・オーウェンのパートを見て、流石に最後までは見ていられる余裕は無かったのでブルーフ・ウィルスの所はあきらめました。今度、体調十分で時間のあるときにじっくり見直してみたいと思います。
『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描く。イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年タオにふんしたビー・ヴァン、彼の姉役のアニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用。アメリカに暮らす少数民族を温かなまなざしで見つめた物語が胸を打つ
引用元: Yahoo!映画 – グラン・トリノ .
借りてきた「グラン・トリノ」を見ました。流石に今のイーストウッドは良いお歳です。この歳でかつてのような大暴れは無理だろうと思ってみていましたが、あの終わり方は意表をつかれてしまいました。考えてみれば、あの終わり方しか無かったかも知れません。(一応ネタバレ防止のため結末は書きませんでした。)
1939年に製作され、アカデミー賞主演女優賞を始め10部門に輝いた不朽の名作。大富豪の令嬢スカーレット・オハラが、愛や戦争に翻弄(ほんろう)されながらも、力強く生き抜く姿を描く。
引用元: Yahoo!映画 – 風と共に去りぬ .
NHKハイビジョンで「風と共に去りぬ」をやっていました。長いのでどうしようかと思ったのですが、結局見てしまいます。何回も見ているのですが、その時々によって感じ方も違っていたり、先の展開がわかっているので適当に展開に突っ込んだりしながらででも見入ってしまいます。
NHK BSで「ローマの休日」 をやってました。どうしても最後まで見てしまうことになってしまいます。オードリー・ヘップバーン は本当は身長が高いのにグレゴリー・ペック がそれ以上に長身のため、印象として小柄な女性に見えてしまいます。<かみさんが言ってました。
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