「ドライヴ」

スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。メガホンを取ったデンマーク人監督ニコラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17歳の肖像』のキャリー・マリガンの演技派が出演。緊迫感あふれるバイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気、ジェットコースターのような展開から目が離せない。

引用元: ドライヴ 映画/作品情報 – Yahoo!映画.

 「ドライヴ」をレイトショーで見てきました。シアター大都会でしたが、自分たち3人を含めて20人入っていたかどうかといった所でした。キャリー・マリガンが可愛かったというのはありましたが、自分としてはそれほどでは無い感じ。かみさんと娘2号は良いと言っていましたが…。