スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。メガホンを取ったデンマーク人監督ニコラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17歳の肖像』のキャリー・マリガンの演技派が出演。緊迫感あふれるバイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気、ジェットコースターのような展開から目が離せない。
引用元: ドライヴ 映画/作品情報 – Yahoo!映画.
「ドライヴ」をレイトショーで見てきました。シアター大都会でしたが、自分たち3人を含めて20人入っていたかどうかといった所でした。キャリー・マリガンが可愛かったというのはありましたが、自分としてはそれほどでは無い感じ。かみさんと娘2号は良いと言っていましたが…。
ルークの狂犬病ワクチン接種とフィラリア予防薬を貰ってきました。午後の診察開始が15時のところを14時45分頃に獣医さんに到着すると既に何台も車が…。入り口の所にある順番待ちのカードは既に5番となっていました。その後もどんどん車がやってきて多分15時までには10番を超えていたのでは。15時過ぎてもなかなか診察終わりの人が出てこないと思って待っていたところ、診察が終わった人が出てきて「今日は先生がひとりだからかなり待つよ」と声をかけて来ました。いつもはふたりで診察しているのがひとりだと大変です。前に4人だとしても1人で2匹連れている人もいたりしてで、結局全部終わったのは15時40分頃になりました。ちなみに体重は21.4kgで、前回19.6kgくらいでちょっとやせ気味状態だったのを丁度良い所まで回復出来たようです。
娘2号が乗っているネイキッド初号機を車検に出してきました。10時のつもりで富山ダイハツに行ってみたら今日の予定と書かれていた白板には9時になっていて、ちょっと恐縮しながら店に入りました。とりあえずはエンジンオイルは交換してもらうことにして、あとは見てから見積もりを電話して貰うと言うことにして、代車のタントに乗って帰りました。それほど時間がかからずに見積もりの電話が掛かってきましたが、ドライブシャフトのブーツの割れがあるので交換、下回りの洗浄・錆止めとかも含めて11万円ということでした。受け取りに行くのは明日の夕方になりましたが、代車のタントは軽にしてはでかすぎです。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。