秋田駅のトピコで金萬などの土産物を購入し、9時過ぎのこまちで東京に向かう娘2号を見送ってから9時20分頃にホテルを出発。ガソリンが残りわずかになっていたのでまずは去年も入ったGSで給油。7号線に入ったところですぐにすぐに渋滞が発生しました。グーブルマップでは数キロ先が真っ赤なので旧道に降りて進みました。7号線に合流した頃には車の流れは少なく、いったい何があったのかはわかりません。道の駅象潟に到着したのは11時ちょっと過ぎ。30分ほど滞在して土産物を購入し、次の道の駅あつみに着いたのは12時55分でした。駐車場の奥の方まで行っても空いておらず、誘導員に指示された場所はちょっと停めにくいばしょだったのでスルーして戻っていたらちょうど1台分空きが出来ていたのでなんとか滑り込みました。混雑している道の駅でお昼は難しいだろうとホテルの朝食でおなかいっぱいにしていたのでお土産だけ購入し20分ほどの滞在で出発しました。黒崎PAには14時50分頃で、ここで軽く食べて20分ほどで出発。16時40分ころに名立谷浜SAに到着し、笹団子パンが売ってないか探してみましたが、お盆の時期だからなのかありませんでした。ナビがここで高速道路を出るような指示をしていたので不思議だったのですが、よく考えてみると下りSAの方を経由地に設定していたからだったようです。17時40分頃流杉PAのスマートICを出て、ゴーゴーカレー&勝助食堂に寄ってテイクアウトし18時10分ころに自宅に到着しました。
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秋田帰省2日目
秋田帰省の2日目。カーテンを開けてみると外は雨でした。全く雨のことを想定していなかったのでコンビニでビニール傘購入しました。9時頃に出発し、10時10分過ぎにトイレ休憩のため道の駅みねはまに寄りました。産直売り場の野菜が少なかったのですが、どうも6時半頃から朝市をやっていたらしく、そちらで売れてしまっていたようです。10時半過ぎに実家に到着し兄家族と合流、一休みしてから墓参りに向かいました。なぜかお寺の本堂に鍵がかかっており、兄がお寺のお母さんに開けてもらうように頼みやっと本堂に入ることが出来ました。本堂に回忌の一覧が貼ってあったのですが、父の七回忌が今年と言うことになっていました。どう考えても七回忌は来年のはずなのであとで兄が訂正してもらうように話していました。11時半過ぎに母が入所している施設に到着しましたが、県外からの面会ということで今年も玄関のガラス越しの面会となりました。その後鹿の浦展望台まで行き景色を眺め、この間の豪雨で泊川沿いの道路が崩れたところを横目で見ながら車を走らせ、山本酒造のカフェの前を通り過ぎ、お昼を食べに兄夫婦の家へ向かいました。12時過ぎに兄夫婦の家に到着しお昼を頂きました。姪っ子2号の怪談好きが判明し、同じく怪談好きのかみさんと盛り上がっていました。お腹いっぱいになりながら15時頃に兄夫婦宅を出発。秋田県立博物館に寄ってから義兄の実家に向かったのですが、博物館では少し降って来たなという状況だったのに、途中から雷が落ちたのが見えさらに豪雨となってきました。20分ちょっとで豪雨はおさまりましたが、7月の冠水被害の時には完全に水没してしまったアンダーパス道路を通り、7月の雨はもっと酷かったのだろうと想像できました。昨日の夕食の時に義兄の実家の住所を聞いていてGoogleマップで目的地登録をして向かっていたのですが、まだ到着していないのに「目的地周辺に到着しました」とナビが終了してしまいました。あらかじめGoogleストリートビューで確認をしてはいたのですが、見事に通り過ぎてしまい、戻ってみたところ一つ手前の角を曲がってしまったりしながらなんとか目的地の東館神社駐車場に到着したのは17時ちょっと過ぎでした。義兄実家に来たのは独身だった40年くらい前と、結婚直後くらいの30年くらい前の2回しかなく、あらかじめ聞いていた住所をGoogleマップで確認しても道がわかりません。姉に電話して教えてもらったのですがそれでもわからず、姉が外に出て来てくれてやっと辿り着くことができました。仏壇にお線香をあげ50分ほど滞在してからホテルに向かいました。ホテルに着いてから直ぐにビアバールあくらに歩いて向かいました。ビアバールあくらで2時間ほどビールと食事を楽しみ、秋田駅内のコンビニでバナナボートなどをゲットしてからホテルに戻りました。

秋田県立博物館
秋田県立博物館で特別展として「人形博覧会 -土偶からリカちゃんまで-」をやっていると言うので寄ってみました。到着したのが閉館40分前の15時50分頃だったためにじっくりと見ることができなかったのは残念ですが、それでも縄文土偶や人形道祖神からリカちゃんや仮面ライダーまで見ることが出来ました。職員の人に撮影して良いか尋ねたところ、SNSやネットに上げなければ撮影はOKということでしたが、その職員の方が結構しっかりと説明をしてくれて、その熱からしてもしかしたらその職員さんがこの特別展を企画したのではないかと思われました。特別展のあとは「菅江真澄資料センター」にも入り、企画コーナー展の「真澄採録怪異譚-ささきゑびす氏の絵画とともに-」もありましたが、時間が無くてじっくりと見ることは出来ませんでした。それでもかみさんが展示解説資料の冊子をゲットしたのであとからゆっくりと楽しめそうです。
秋田帰省初日
秋田帰省の初日。娘2号は前日の夜に戻って来て一緒に行くことになっていたのですが、仕事が入ってしまったということで仕事終わりで秋田新幹線に乗り、秋田駅で合流となりました。8時25分頃にペットホテルのお迎えが来ました。レイは最初怯みましたが、車の中にケージがあるのを見て自分から上がっていきました。流石にお盆前の3連休初日ということもあり、いつもとは全く違う北陸自動車道の流れがありました。9時45分頃に名立谷浜SAに到着。誘導員がいたので駐車スペースを確保するのに面倒はありませんでした。当然のことながらSA内は混雑していて、トイレを済ませた後は早々に出発しました。次の黒崎PAには11時10分ころに到着。ここで軽く食べて行くつもりでしたが、更に混雑していたためここも早々に退散しました。いつもは終点の朝日まほろばインターチェンジまで行くのですが、今回はGoogleマップのナビの指示に従って、村上山辺里インターチェンジで自動車道を下りてみました。多分距離的にはこちらの方が早いのでしょうが、信号待ちと遅い車が前にいたりしたため多分最後まで行くよりも遅かったような感じです。道の駅あつみに到着したのは13時ちょっと過ぎで、ここも誘導員の指示でなんとか端っこの駐車場に停めることが出来ました。ここで軽い食事をして、40分ほど滞在して出発しました。道の駅象潟に着いたのは15時頃で、駐車場は満杯でしたがそれほど苦労せずに停められました。いつもの岩牡蠣を頂いて50分ほど滞在して出発。一昨年までは金浦ICから自動車道を通っていたのですが、去年豪雨による土砂崩れの影響で国道7号線を通ってみて自動車道を通るのとたいして時間的に違わなさそうなので今回も国道7号線を走ることにしました。秋田市公営駐車場に到着したのは17時15分頃で、ホテルは今年も駐車場を出て直ぐのANAクラウンプラザホテル秋田です。自分がチェックインしている時に、かみさんたちはフロント向かいにあるラウンジで「約10種類のドリンクがワンコイン¥500で楽しめます」というハッピーアワーに釣られてビールを飲んでいました。自分もビールを頼み少しまったりしてから部屋に向かいました。18時半からすぐそばの無限堂で姉夫婦と晩御飯を食べてから20時半過ぎに秋田駅に到着する娘2号を迎えに行きました。

連続猛暑日
県内は5日も午前中から最高気温が35度以上の猛暑日となり、体にこたえる暑さが続いています。
県内の消防によりますと5日午後5時までに熱中症とみられる症状で7歳から80代までの10人が搬送されたということです。
県内は、5日も高気圧に覆われて気温が上がり、日中の最高気温は富山市で37.5度、富山空港で37.2度、富山市八尾で37度、氷見市と高岡市の伏木で35.9度、朝日町で35.4度などと県内10か所の観測地点のうち8か所で猛暑日となりました。
富山空港では、観測史上初めてとなる14日連続の猛暑日を記録したほか、富山市と高岡市の伏木ではいずれも7日連続で猛暑日となり、体にこたえる暑さが続いています。
情報源: 連日の猛暑日 熱中症か10人搬送|NHK 富山県のニュース
今日も猛暑日でした。1階はずっと冷房をつけているのですが、2階は窓を全開にして風を通しても33度とかでサウナ状態になってしまうため、何日か前から窓を閉め切って弱冷房(30度目安)にしています。
花火大会
情報源: 夜空を彩る“3000発の花火”…富山大空襲犠牲者の鎮魂と平和への願いも込めて 富山市・神通川(富山テレビ) – Yahoo!ニュース
神通川の花火大会の日。かみさんはおばあちゃんちの2階から、自分はケーブルテレビの生中継で鑑賞しました。
空気清浄機フィルター掃除
結婚式・披露宴
キャナルサイドララシャンスで娘2号の結婚式。新婦の父なので披露宴のご挨拶は無いものの、親族紹介とバージンロードをエスコートして歩くという役割があったので緊張しました。かみさんの黒染め袖着付けの予定に合わせて13時前に式場に到着したところ、13時半からとなっているとスタッフから告げられました。直前になって式場側から言われて変更になったはずなのにちょっと納得いかないところです。結局13時15分から始まることになりました。娘1号の振袖着付けも始まり、少ししてから自分もタキシードに着替えました。親族紹介のあと、集合写真と家族写真の撮影があって、挙式のリハーサルと続きました。親族控え室で待機後挙式の始まりです。バージンロードを歩く時には少しだけ歩を進めて足を揃えるの繰り返しなのですが、途中で次にどちらの足を前に出せば良いのか迷って数度足を前に出すタイミングがずれてしまいました。無事に新郎に新婦を渡して席に着きましたが、手袋はポケットに入れても良かったのに式が終わるまでずっと右手で握りしめていました。披露宴の会場に入る時にウエルカムドリンク的なのを貰いテーブルに着席しましたのですが、既に一皿目の料理があって新郎新婦が入場する前から料理に手をつけて良かったようです。始まる前にスタッフたちの自己紹介があったり、拍手をしながら当月が誕生日だったり結婚記念日だったりする人にお菓子のプレゼントがあったりしました。スタッフに先導されてお酌に回ったり、テーブルごとに新郎新婦と写真撮影があったりとサクサクと進行し、最後の新婦のお手紙・花束贈呈・新郎父の挨拶・新郎の挨拶があってお開きとなりました。かみさんたちの着替えが終わって式場を出たのは20時30分頃でした。










富岩水上ライン&中島閘門
兄夫婦&姪っ子2号と合流して、富岩水上ラインに乗って来ました。ホームページには15分前までに乗船券を購入しないといけないとあったので結構慌てて乗船券売り場に向かいましたが、直前まで大丈夫だったような感じで慌てずに行く必要はなかったようです。15時30分発の最終便で誰も予約していなかったので貸切状態になるのかと思って当日乗船券を購入して船が来るのを待っていたら、続々と乗船券を買う人たちが来て最終的には8割くらい席が埋まっていたような感じでした。船内は冷房が効いていたのでそれほど暑くはなかったのですが、日の当たる窓際の席だったので行きの間はちょっと暑かったりしていました。中島閘門までの往復便でしたが、船に乗ったまま水面が上下する様子を体感できて結構楽しめました。随分昔、当時は水上ラインという名前ではなく綺麗な船になる前にこれに乗った記憶があるのですが、かみさんは全然覚えていないということでどちらの記憶が正しいのかわからなくなってしまいました。






しっとり食パン
かみさんに頼まれて食パンを買って来ました。最近はVdrugのしっとり食パンが88円(税抜)が最安なのでVdrugに行った時にはだいたい買うようにしています。なんでそこまで安いのだろうと思っていましたが、どうも1袋が1斤ではなく0.9斤だったようです。1割小さいわけですが、めっきり少食となってしまった体にはちょうど良いのかもしれません。