「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

スーパーナチュラル5:第21話「騎士との約束」

第21話「騎士との約束」
Two Minutes to Midnight/ [ シリーズ通算 #103]
ブレイディから得た情報で「疫病の騎士」がいる病院に忍び込んだサムとディーン。疫病を見つけて指輪を奪い取るが、疫病は不敵な笑みを浮かべて「手遅れだ」と言い残し消えてしまう。残るは「死の騎士」の指輪だが、ボビーが、死の騎士がシカゴに現れると言い出す。情報源を隠そうとするボビーを不審に思うサムとディーンだったが……。
引用元: スーパー!ドラマTV : スーパーナチュラル.

 あっという間にスーパーナチュラルseason5も第21話となり、残りは最終話となってしまっていました。ザカエルも死に、トリックスターことガブリエルもルシファーに殺され、残りはラファエルとルシファーとミカエルといった大物しか残っていないんじゃないだろうといった感じなのだが…。

女子マラソン :ディープピープル[DEEP PEOPLE]

陸上競技の花形種目女子マラソン。今回は、世界トップレベルの地位を築いた日本の「女子マラソン」界の個性あふれる名ランナーが登場する。
1ヶ月に1000km以上走るという厳しい練習や緻密な体調管理、レースでの位置取りや給水、相手にプレッシャーを与える走法やスパートのタイミングなど多くの技術が要求される。テレビ画面では「ただ一生懸命走っている」ようにしか見えない女子マラソンの美しくも過酷な世界の舞台裏をディープに語り合う。
引用元: 女子マラソン – これまでの放送:ディープピープル[DEEP PEOPLE].

 今週のディープピープルは「女子マラソン」ということで、有森裕子・千葉真子・山下佐知子の三人でした。外反母趾だったり、内反小趾だったり、重心の位置によってランニングスタイルが違っていたり、なかなか興味深い話がありました。これが増田明美とか高橋尚子だったりしたら、またもっと面白い話があったのかも知れませんが…。

タイムスクープハンター「瓦版ジャーナリスト魂(江戸時代)」

 毎週お楽しみのタイムスクープハンター。今回は「瓦版ジャーナリスト魂(江戸時代)」ということで、儲けるためにはでっち上げも辞さないという大手瓦版屋に立ち向かう一人の瓦版屋のお話。悪徳大手瓦版屋に叩きのめされてのバッドエンディングかと思われたところを、目安箱がポイントのどんでん返しのハッピーエンドという造りは流石にNHK。

昭和青春グラフィティ

 22時から面白そうな番組が無かったので、BS-TBSの「昭和青春グラフィティ」を見始めました。今晩は、昭和の洋画「スクリーンで観た別世界」ということでしたが、ゲストが戸田奈津子、大宅映子と年齢的にもだいぶ上の方々だったので、レトロな洋画がたくさんでした。やはりBSというのは若者よりも年配の人向けの放送なのだろうか。

NHKニュースウォッチ9

 最近は民放の番組が面白くないことが多いので、21時台は大体NHKのニュースウォッチ9を見ることが多くなりました。どうも今日からスタジオのセットが変わり、雰囲気もだいぶ違っていました。セットの大型スクリーンにタッチしながら画面遷移するところでは、何度も一つ前に進んでしまい微妙な感じになっていましたが、明日以降はもう少し上手に進行できれば良いかな、と…。

「髪結い ちょんまげ騒動記(江戸時代)」タイムスクープハンター

 今週のタイムスクープハンターは「髪結い ちょんまげ騒動記(江戸時代)」。どんなネタかと思えば、髷を結うのが厳しいくらいになってしまった剣術師範代が最後のあがきをしているのを髪結い屋ががんばって支える、といった感じ。親父に隠居をせまる息子とのやりとりが、面白かったり身につまされたり…。

石川佳純(かすみ)|NHK アスリートの魂

攻撃的なプレースタイルを武器に、今年1月の全日本選手権で優勝、高校生ながら日本の頂点に立った石川佳純選手。日本卓球界悲願の五輪メダルの期待も高い。
世界と戦うために…、石川選手は、フォームをさらに超攻撃的に改造、海外ツアーでは、北京五輪の銅メダリストを倒し、今年2月の世界ランキングでは日本選手最高の8位にまで上がった。しかし…。
引用元: “攻めて”つかんだオリンピック 卓球 石川佳純(かすみ)|今後の放送|NHK アスリートの魂.

 今回のアスリートの魂は卓球の石川佳純。ついこの間の世界選手権の後で世界ランキングが日本人トップになって福原愛とともに五輪代表になりました。何年か前だったら福原でこの番組が組まれただろうけれども、今はやはり石川の時代なのでしょう。

バレーボール・セッター :ディープピープル[DEEP PEOPLE]

日進月歩で技術と戦術が高度化し続ける現代バレーで、ゲームの要となるのが「セッター」。今回は日本バレーの各時代を担ってきた名セッター3人が集う。コンビネーションバレーの精度を追求する緻密なこだわりから、現代バレーの情報戦で勝敗を左右する「IDバレー」への取組みまで。世界の強豪と鎬を削る最前線で戦い続けてきたセッターのみが語れる極限の領域と驚愕のエピソードの数々が明かされる。
引用元: バレーボール・セッター – これまでの放送:ディープピープル[DEEP PEOPLE].

 今週のNHKディープピープルはバレーボール・セッターということで、現役の竹下佳江・ロス五輪銅メダルの中田久美・現前日本女子監督の眞鍋政義の三人でした。何故か川合俊一のコメントが印象に残ったりして…。