今年、結成40周年を迎えたイギリスのロックバンド、クイーン。リード・ボーカルのフレディ・マーキュリーが死去し20年がたちましたが、クイーンの歌は今も幅広い世代にわたって聴き継がれています。今回はクイーンの不朽の名曲の数々をお送りします。
また、オリジナル・メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーがSONGSの単独インタビューに応じてくれました。二人の貴重なトークから、今なお愛されるクイーンの歌の魅力に迫ります。
引用元: SONGS|これまでの放送|第181回 クイーン.
この間BS-TBSで「ボヘミアン・ラプソディ」をやってたかと思ったら、今日はNHKのSONGSでクイーンをやってました。結成40周年だからなのだろうか。最初に日本で人気が出て、それから世界的に売れるようになったということから、日本のファンに対して感謝の気持ちを持っているというような話で、半分以上リップサービスが入ってたとしても嬉しいものです。
今回取り上げる一曲は、自由と美、熱狂を追い求めた最高のエンターテインナー・クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。
演奏時間が長く、複雑な展開と美麗な旋律を併せ持つこの曲は、豪華できらびやかなクイーン独自のサウンドを確立した代表作。世界初のプロモーション・ビデオを作った曲でもある。1992年、フレディ・マーキュリーの死を悼み、エルトン・ジョンやガンズ&ローゼスのアクセル・ローズら世界中のビッグ・ミュージシャンが集結し残されたクイーンメンバーとヒット曲を熱唱するなど音楽シーンに与えた影響は多大。
引用元: BS-TBS「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」|「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン.
BS-TBSの「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」でクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をやってました。もしかしたらこの曲は最初から最後まで聴いたことは無かったかも知れない…。
第22話「世界の終末(シーズン5最終回)」Swan Song/ [ シリーズ通算 #104]
ついに審判の日が来た。デトロイトで予兆が起きたというボビーの情報を聞いてディーンはルシファーが現れたことを確信する。サムが器になることを了解したディーンだったが、サムは「地獄の檻から連れ戻そうとするな」と言い、ディーンに狩りをやめてリサと共に家庭を持つことを約束させる。
引用元: スーパー!ドラマTV : スーパーナチュラル.
とうとうスーパーナチュラル5も最終回。サムがルシファーの器になり、アダムが既にミカエルの器になってしまっていて、とうとう最終戦争が始まるというわりには結局何も起こらないままにルシファーとミカエルが一緒に檻に落ちて行ってしまった訳で、話を膨らませすぎてしまったあげくの最終話にはよくある話かと…。あの終わり方だと予言者チャックが実は神だったとかという風にも思えなくは無いが、多分違うでしょう。新たな展開となるシーズン6を日本で見られるのはいつになるだろうか。
老化を遅らせ、寿命を延ばす遺伝子が見つかった。「サーチュイン遺伝子」というその遺伝子は、特別な人でなくても、誰もが持っている。うまく働かせられれば、平均寿命は100歳を超える。衝撃の発見の詳細を、萩本欽一さんの案内で分かりやすくお伝えする。
引用元: NHKスペシャル|あなたの寿命は延ばせる ~発見!長寿遺伝子~.
「サーチュイン遺伝子」を発現させるには70%程度のカロリー摂取制限かレスベラトロールの摂取が有効ということらしいが、このことは既に「世界一受けたい授業」でやってたようです。「腹八分目」という言葉が昔からあるというのも何かしら繋がりがあるような無いような感じですが、果たして本当に平均寿命が100歳を超える日が来るのでしょうか。ますます高齢化社会になってしまうと思うのは考えすぎ?
第21話「騎士との約束」
Two Minutes to Midnight/ [ シリーズ通算 #103]
ブレイディから得た情報で「疫病の騎士」がいる病院に忍び込んだサムとディーン。疫病を見つけて指輪を奪い取るが、疫病は不敵な笑みを浮かべて「手遅れだ」と言い残し消えてしまう。残るは「死の騎士」の指輪だが、ボビーが、死の騎士がシカゴに現れると言い出す。情報源を隠そうとするボビーを不審に思うサムとディーンだったが……。
引用元: スーパー!ドラマTV : スーパーナチュラル.
あっという間にスーパーナチュラルseason5も第21話となり、残りは最終話となってしまっていました。ザカエルも死に、トリックスターことガブリエルもルシファーに殺され、残りはラファエルとルシファーとミカエルといった大物しか残っていないんじゃないだろうといった感じなのだが…。
陸上競技の花形種目女子マラソン。今回は、世界トップレベルの地位を築いた日本の「女子マラソン」界の個性あふれる名ランナーが登場する。
1ヶ月に1000km以上走るという厳しい練習や緻密な体調管理、レースでの位置取りや給水、相手にプレッシャーを与える走法やスパートのタイミングなど多くの技術が要求される。テレビ画面では「ただ一生懸命走っている」ようにしか見えない女子マラソンの美しくも過酷な世界の舞台裏をディープに語り合う。
引用元: 女子マラソン – これまでの放送:ディープピープル[DEEP PEOPLE].
今週のディープピープルは「女子マラソン」ということで、有森裕子・千葉真子・山下佐知子の三人でした。外反母趾だったり、内反小趾だったり、重心の位置によってランニングスタイルが違っていたり、なかなか興味深い話がありました。これが増田明美とか高橋尚子だったりしたら、またもっと面白い話があったのかも知れませんが…。
毎週お楽しみのタイムスクープハンター。今回は「瓦版ジャーナリスト魂(江戸時代)」ということで、儲けるためにはでっち上げも辞さないという大手瓦版屋に立ち向かう一人の瓦版屋のお話。悪徳大手瓦版屋に叩きのめされてのバッドエンディングかと思われたところを、目安箱がポイントのどんでん返しのハッピーエンドという造りは流石にNHK。
22時から面白そうな番組が無かったので、BS-TBSの「昭和青春グラフィティ」を見始めました。今晩は、昭和の洋画「スクリーンで観た別世界」ということでしたが、ゲストが戸田奈津子、大宅映子と年齢的にもだいぶ上の方々だったので、レトロな洋画がたくさんでした。やはりBSというのは若者よりも年配の人向けの放送なのだろうか。
最近は民放の番組が面白くないことが多いので、21時台は大体NHKのニュースウォッチ9を見ることが多くなりました。どうも今日からスタジオのセットが変わり、雰囲気もだいぶ違っていました。セットの大型スクリーンにタッチしながら画面遷移するところでは、何度も一つ前に進んでしまい微妙な感じになっていましたが、明日以降はもう少し上手に進行できれば良いかな、と…。
今週のタイムスクープハンターは「髪結い ちょんまげ騒動記(江戸時代)」。どんなネタかと思えば、髷を結うのが厳しいくらいになってしまった剣術師範代が最後のあがきをしているのを髪結い屋ががんばって支える、といった感じ。親父に隠居をせまる息子とのやりとりが、面白かったり身につまされたり…。
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