笑ってコラえて!2015!!
所ジョージと明石家さんまは、3度目ェ~の二十歳!!
大爆笑!ヒツジ男祭り~!!
新年1発目、未年の始まりにふさわしいゲストは…お笑い怪獣・明石家さんま!
実は、所&さんま、二人とも干支はヒツジで、今年年男しかも還暦なんです。
そこで、所&さんまと同い年のロッカー・世良公則も特別ゲストにお迎えします!
引用元: 1億人の大質問!?笑ってコラえて!|日本テレビ.
最近は民放のバラエティ番組はほとんど見ることは無くなったのですが、「笑ってコラえて!」はいまだに見続けています。今週は年初めの特番ということで、明石家さんまが登場しました。明石家さんまの番組は長いこと見ていませんが、未だに健在と言った感じで流石です。所さん・さんま・世良公則が同じ年で還暦だというのは驚きではありましたが、よく考えればそんな年だというのは当然といえば当然です。
EP13 光のほうへ
メラニーは穴に消え、ライルは死亡。重症のポーリーンに安楽死を懇願されたレベッカは手を下す。ジムはポーリーンを返すようドームに請うが、叶わないと知ると復讐を誓う。
引用元: ディーライフ/Dlife ドラマ 番組ラインナップ |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.
見えると嫌な気分になってしまうのですが、なんだかんだで見てしまう「アンダーザドーム」。やっとシーズン2の最終回です。このシーズン途中で少しは改心したかに思えたビッグ・ジムですが、ここで完全にダークサイドに落ちてしまいました。行き止まりの岩が崩れて光の中からメラニーが登場したところで次のシーズンに引っ張るわけですが、今の所ドームの中に残ったのはジュリア、ジュニア、ビッグ・ジムの三人ということになって、シーズン3はどうなるのか嫌な気分ながら楽しみでもあります。
タンギセの仕組んだ襲撃からなんとか逃げたヤンは、洞窟で男の子を出産。いつかワン・ユが名付けてくれるまで、星を意味する「ピョル」と呼ぶことにする。しかしピョルを連れて逃げるヤンはヨム・ビョンスに見つかり、崖に追い詰められる。タナシルリは想像妊娠を隠し通すため、とんでもないことをたくらむ。一方、ワン・ユたちのいる高麗(コリョ)では偽の交鈔のウワサが広がり価値が暴落。その裏で動いている人物の正体は…。
引用元: 奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
今週の奇皇后。
1)洞窟に逃げ隠れてしばらく経ってから出産したのかと思いきや、襲われたその日のうちに出産していました。パク・オジンよりも遅く妊娠したはずなので、どれだけ早く産んでしまったのだろうか。
2)タナシルリが拾われてきた赤ん坊を見て「随分と小さい」と言っていたが、どう見ても普通の大きさの赤ん坊。
3)赤ん坊を拾った尼僧が「死んだ父親に抱かれていた」と言っていたが、鎧姿の父親が生まれたばかりの赤ん坊を抱いて死んでいるのははどう考えてもあり得ない。
4)人身売買の一味に捕まってしまっても、荷物は捨てられずに持たせてくれている。
他にも色々と突っ込みどころが満載なのですが、これはファンタジーなのだから突っ込む方が負けのような気もします。
アガサ・クリスティー原作の人気ミステリー、ミス・マープル最新シーズン! 「呪われている」と恐れられている土地を手に入れた新婚夫婦に不幸が訪れる…。
マイク・ロジャーズは競売に出されていた土地を訪れる。地元では「呪われている」と恐れられていたが、マイクは一目で気に入る。だが貧しい家に生まれたマイクが買えるはずもない。あきらめきれずに再びその土地を訪れたマイクは、そこで出会った美しいアメリカ人のエリーと恋に落ち、結婚。マイクは大金持ちのエリーの財力で土地を手に入れ、理想の家も建てた。だがその後、二人の周辺には暗雲が漂い始める。
引用元: アガサ・クリスティー ミス・マープル6「終わりなき夜に生まれつく」 – NHK.
録り溜めてあった「ミス・マープル6」の「終わりなき夜に生まれつく」を見ました。いつものマープルとは違って、主人公(?)の若者の語りという演出になっていました。見ているうちになんとなく「アクロイド殺し」を思い出したのですが、最終的にはそんな感じでした。
タファンの命令でトクマンはヤンを後宮でかくまうことに。懐妊したタナシルリは、側室オジンのお腹の子が男と診断されたと知り、自分の子が女であってはならないと主治医を呼んで診察させる。体調の悪いヤンに、ノ尚宮(サングン)は懐妊だと教える。信じられないヤンだったが、トクマンが自分の脈を診て驚いていたことを思いだす。一方、高麗(コリョ)に到着したワン・ユたちは、元の役人が使っている偽の交鈔の調査を始める。
引用元: 奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
先週お休みだった「奇皇后」。妊娠したり、想像妊娠だったり、出産間近なのに殺されてしまったりで大変な回だったようです。今回で主要人物が数名脱落してしまいましたが、この先新たな人物が登場でもしてきそうな感じです。
EP9 赤い扉
ドームの外で男らに捕まったバービーは卵に関する尋問を受ける。一方アンジーの死に責任を感じるポーリーン。ドームに戻る入り口と考える赤いドアの絵をバービーに見せる。
引用元: ディーライフ/Dlife ドラマ 番組ラインナップ |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.
ドームに戻る赤い扉はあっさり見つかり主要な人物はドームの中に戻った訳ですが、またライルが行方不明になったりしています。登場人物を確認しようとWikipediaを見に行ったら、シーズン2は残り4話なのは良いのですが、シーズン3も来年の夏に向うでスタートするとかで、まだまだ先が長いことが発覚してしまいちょっと沈んでしまいました。
EP7 帰郷
サムの遺言を信じないジュニアたち。そこでバービーはサムの遺体の傷を見せようと再び地下へ。だがバランスを崩し、闇の中に…。非常を察したジムはレベッカ宅に忍び込む。
引用元: ディーライフ/Dlife ドラマ 番組ラインナップ |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.
録画しておいた「アンダー・ザ・ドーム2 ep7」を見ました。地下道の崖から落ちても簡単に死んでしまう訳は無いと思っていましたが、そう来ましたか、という感じです。これでだいぶストーリー展開が変わってきそうです。面倒臭いから住民全員があの崖に飛び降りてしまえば良いと思ったりもしますが、確かにそれだとつまらない結末です。
陽明君(ヤンミョングン)を旗頭にしたユン・デヒョン一派がついに謀反を起こす。王宮の広場に反乱軍の兵がなだれ込み、フォンの一行を取り囲んだ。互いに剣を向けにらみ合うフォンと陽明君。王の首を取れと叫ぶユン・デヒョンの声に、陽明君が剣を振り上げる。フォン、陽明君、ウンと双方の兵による壮絶な戦いが始まった。
そのころ、ポギョンは部屋から姿を消していた。一方、ヨヌはフォンの計らいで、ある屋敷に連れてこられる。
引用元: 太陽を抱く月[総合 放送予定&あらすじ]|NHK 総合 BSプレミアム 海外ドラマ.
「太陽を抱く月」もいよいよ最終回。予想通りに陽明君(ヤンミョングン)は王様を裏切ることはなかったのですが、それでも最後には退場しないと物語としてハッピーエンドにはならなかったようです。
EP6 闇の中へ
ジュニアとサムは地下通路を見つけ下りていく。バービーが後を追う。その頃、町には砂埃が舞っていた。半透明のドームに砂埃が詰まれば、酸素が取り込めなくなってしまう。
引用元: ディーライフ/Dlife ドラマ 番組ラインナップ |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.
相変わらず見ていて嫌な気持ちになってしまう「アンダー・ザ・ドーム2」。エピソード6は「闇の中へ」ということで、サムとバービーが地下で閉じ込められ、サムが白状したあとに闇の底に飛び込んでしまいました。湖の底に沈んだ卵が浮かんでくるし、残り7話らしいので我慢して見ることにします。
<ドキュメンタリー ~The REAL~>
東ドイツ出身の1980年代を代表する女子フィギュアスケート選手、カタリナ・ヴィットは、おそらく現在までのフィギュアスケート界においても最高のスター選手で有ったことは疑いの余地もない。しかしヴィットのスケート人生は、同時に彼女が生きた時代の波に揺られたものでもあった。
スポーツを国策に掲げる社会主義国、東ドイツにおいて、スター選手は社会主義システムがいかに優れたものであるかを示す“看板”となっていた。しかし、ベルリンの壁崩壊と共に状況は一変。スケートを愛する一人の天才スケーターが激動の中に巻き込まれていくのだった。
史上最高と称される女子フィギュアスケート選手であったカタリナ・ヴィット。彼女のスケート人生は氷上を滑ることと、国家というシステムの中を滑る事の両方を求められたものでもあったのだ。
引用元: 番組情報 ドキュメンタリー ~The REAL~ | J SPORTS.
もうひとつ、録画してあったスカパー JSportでやっていた「~The REAL~ カタリナ・ヴィット」も見ました。カタリーナ・ビットの滑っている映像をたくさん見られると思っていたのですが、そうではなく、東ドイツのスター選手としての苦悩とかいったところがメインストーリーでした。1988年カルガリー五輪でのカルメンのフリー演技は、自分の中ではあれ以上のものは今でも無いと言えるほどのインパクトがありました。あの時、彼女の今後のスケート人生がかかっていたのは全く知らずに見ていたわけで、せめてあの演技だけでもカットせずに見せてもらいたかったものです。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。