1980年代を代表する大ヒットSFシリーズ第1弾! タイムマシンで1955年に飛ばされた高校生マーティ。歴史を改変してしまった彼は、元の“未来”に帰れるのか!?
情報源: WOWOW
今日明日明後日とWOWOWでバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作を放送するようです。何故このタイミングかと言うと、明日のpart2でのタイムトラベル先が2015年10月21日になっているため、それに合わせているようです。字幕スーパー版なのですが、自分のイメージでは吹替版の方がしっくり来る気がします。
1980年代を代表する大ヒットSFシリーズ第1弾! タイムマシンで1955年に飛ばされた高校生マーティ。歴史を改変してしまった彼は、元の“未来”に帰れるのか!?
情報源: WOWOW
今日明日明後日とWOWOWでバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作を放送するようです。何故このタイミングかと言うと、明日のpart2でのタイムトラベル先が2015年10月21日になっているため、それに合わせているようです。字幕スーパー版なのですが、自分のイメージでは吹替版の方がしっくり来る気がします。
アガサ・クリスティー原作のおしどり夫婦が活躍する探偵ドラマ。日本初放送!列車で乗り合わせた女性が行方不明に。トミーとタペンスは事件の謎を追うが…。(3話完結)
情報源: アガサ・クリスティー トミーとタペンス(1)[新]<全6回>「秘密機関(1)」 – NHK
NHK総合でアガサ・クリスティーの「トミーとタペンス」が始まりました。原作は読んだことも無く、ミス・マープルに話を持ってかれたことくらいしか知りませんでしたが、それなりに楽しみにしていました。原作知らずのためか、タペンスの後先考えずに行動するところとか、トミーのだらしなさとか、ちょっとついていけない感じがありました。1話完結では無いのも、これまでポワロとかマープルとか見ていた感覚としては間延びしてしまうようにも思えます。
しばらく使っていなかったREGZAのクラウドメニューですが、大幅に様変わりしていました。前よりもどことなく使いやすくなったような気もしないでは無いのですが、それでも使いたいと思うほどではありません。常時流れるCM動画が鬱陶しいのも大減点ポイントです。
“歌謡曲全盛期”時代。1970年代は、多くの歌手やアイドルが歌謡番組から華々しいデビューを飾り輝いていました。 そんな70年代にデビューした歌手たちがスタジオで昭和のヒット曲を披露します。
情報源: BS-TBS 70年代ヒット歌謡大全集
録画してあったBS-TBSの「70年代ヒット歌謡大全集」を見ました。野口五郎・アグネスチャン・あべ静江・伊藤咲子・大場久美子・石野真子の6人が登場していましたが、70年代と言っても石野真子だけ微妙に70年代後半です。MCのクリス松村は流石にアイドル通で上手くまとめていました。アグネスは今でも曲を出しているようですが、デビュー当時の方がまだ日本語としてしっかりしているような気がしました。あべ静江は見事におばちゃん化して貫禄十分で、伊藤咲子は眼が良くわからないメイクで、大場久美子は相変わらずガリガリで、石野真子はいつも通りでした。話題の中では新御三家が出てきても郷ひろみはスルーだし、桜田淳子・山口百恵・岩崎宏美の名前は出てきても映像も曲も出てきませんでした。いろいろ大人の事情があったのだろうか。
アガサ・クリスティー原作の人気ミステリー、ミス・マープル最新シーズン! マープルが静養中のカリブ海のホテルで客の老少佐が謎の突然死。一度は病死とされたのだが…。
情報源: アガサ・クリスティー ミス・マープル6「カリブ海の秘密」 – NHK
録画してあったミス・マープルを見ました。しばらくは見たことのある作品でしたが、今回のシーズン6は未見の作品のようです。今回の「カリブ海の秘密」ですが、登場人物全てが怪しく見えるようになっていて、最後の方にならないと犯人がはっきりしませんでした。殺された少佐が義眼で「何処を見てるかわからない」と言うのがポイントだというのはわかっていても、その時の位置関係がはっきりしていなかったので、誰を見ていたのかがわかりませんでした。
次回の「笑コラ」は・・・番組から重大発表が!夜7時から3時間でお送りする、その名も「笑ってコラえて!こけし祭り!涙の重大発表スペシャル!!」関根麻里ちゃんの後任を務める、新サブMCが発表されます!しかも、所さんが仕掛けた壮大なドッキリ発表に、あの人が大号泣!!これは、最初から最後まで一瞬たりとも目が離せません!
今週の「笑ってコラえて!」は3時間スペシャルでした。所さんが行く鳴子温泉へのダーツの旅、映画の予告編専門の制作会社、すごい賞あたりは面白かったものの、武田・富岡の朝までハシゴの旅はいつも思うのですが面白みに欠けます。新人アナウンサーは先輩アナウンサーの凄さが垣間見えるのが良いくらいで、この三人についてはそれほど興味は持てません。関根麻里がそろそろ産休に入るはずなのになかなかこの番組のサブMCから変わらないなと思っていましたが、今回のタイミングで佐藤栞里にバトンタッチすることになったようです。
UFOとかUMAとか恐怖映像とかとあったので「オーマイガー」という番組を見ました。このような番組は結構あるので、外国人100人に見せてリアクションを調査とか言う変なコンセプトになってしまっていました。UFO、UMA、恐怖映像は大体は見たことのある映像であるし、最近のはほとんどが作り(フェイク)映像なので面白みに欠けますが、動物映像に関しては素直に楽しめました。
舞台は、国の行く末を決める国会の前の路上。首相官邸や議員会館、中央官庁なども集まる日本の真ん中には、さまざまな人が行き交う。人気の観光スポットでもある国会議事堂を見学する観光客や修学旅行生。緑豊かな通りで犬の散歩やランニングを楽しむ住民。安保関連法案や原発をめぐるデモに参加し思いを表明する人々。法案の審議が進められていた9月、国会周辺に早朝から深夜まで三日三晩密着。一体、何が見えてくるのか。
情報源: ドキュメント72時間「夏の終わり 国会前の路上で」 – NHK
今週のドキュメント72時間は国会前の路上でした。安保法案反対デモとかの時期でしたが、ピークの前くらいのようでした。自分が見る限りは右とも左とも言えない感じになっているようでしたが、反安保法案側から見ると物足りないように見えたかもしれません。一人で顔を隠して意見表明している男に、別の男がちょっかいをかけているあたりが少し面白かったところでしょうか。一度は国会の見学に行ってみてもいいかも知れません。
マツコたっての希望で、愛知県豊田市にある自動車工場を夜間見学。ハイテクマシンがひしめく最先端工場かと思いきや、技術者たちの手作りマシンが活躍するなど、人の情熱や創意工夫にあふれる工程の数々にマツコは驚かされる!
マツコデラックスの「夜の巷を徘徊する」の3時間スペシャルをやっていました。普段は深夜枠でやっている番組のスペシャルをゴールデンタイムに放送するというパターンのようです。最初にやってた夜のディズニーシーはどうでも良かったのですが、トヨタの元町工場は見応えがありました。豊田社長の運転するレクサスの高いやつとかMIRAIとか、トヨタの前身の豊田織機が開発した自動織機とか、良いものを見させてもらいました。
女性や子どもに人気急上昇中の、プロレス。プロレスラーが修行に励む道場を、爆笑問題が体当たり取材!大のプロレスファン、直木賞作家の西加奈子も緊急参戦し、独自の視点でプロレスの魅力をあぶり出す。
情報源: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」
今週の「探検バクモン」は「プロレス 愛してます!」と言う事で、新日本プロレスの道場が舞台でした。メインはやはり逸材・棚橋弘至と言うのは当然ではありますが、直木賞作家の西加奈子さんのプロレス愛が溢れていたり、爆笑問題の二人もプロレスをおちょくることなく対応していたのも良い感じでした。しかし、このしゃれた寮が某局のビフォーアフターでこうなった事は流石に微塵も触れていませんでした。