抜群のスピードとテクニックで若き日本代表の司令塔に抜てきされた16歳を女子バスケ界のカリスマ大神雄子がサプライズ訪問。超絶技を披露し、不利な状況を突破するドリブル術を指南!さらに、足りないリーダーシップを鍛えるため、本場アメリカ仕込みの独特の練習を課す。だが変化がなかなか見えない新星に、大神はしびれを切らして…。バスケ愛全開のMC北川悠仁(ゆず)とズブの素人の体操・田中理恵がスタジオで珍トーク!
情報源: めざせ!2020年のオリンピアン「女子バスケ大神雄子が未来の司令塔に喝!」 – NHK
今週の2020年のオリンピアンは女子バスケの高校1年生ポイントガード。女子バスケ界のカリスマ大神雄子が指導した訳ですが、名門校に入って1年生でポイントガードをやっていたら、リーダーシップと言われてもなかなか大変だろうと想像に難くありません。確かに画面で見る限りはコート上で声が出ていなさそうなので、まずは声を出すことからという感じではないかと思います。離れて暮らす実家の親とテレビ電話(たぶんFacetime)でやりとりしているところとかは流石に現代っ子です。
アガサ・クリスティー原作のおしどり夫婦が活躍する探偵ドラマ。日本初放送!ブラウンが誰かを探り当てたトミーとタペンスは、暗殺の標的である国務長官のもとへ急ぐが…。
情報源: アガサ・クリスティー トミーとタペンス(3)「秘密機関(3)」 – NHK
今週のトミーとタペンスは「秘密機関(3)」。とうとうブラウンが誰であるかを突き止めたのですが、あの時に名前を言われても一瞬誰のことなのかわかりませんでした。最近は登場人物が多くなると誰が誰だったのかわかりにくくなってしまったのは歳のせいなのだろうか。トミーが絶体絶命の状況になっても命を取られることが無かったのはブラウンにとって都合が良かったのでしょう。原作は全く読んだことが無いのでわかりませんが、今回の事件をきっかけにこの二人が探偵稼業を始める事になったようなので、次の話からはもう少し感情移入出来るのかも知れません。
アメリカ政府特使のペイジと浜辺で死体で見つかった男が、同じ大学の同窓生であったことが判明。フォイルはその接点に注目する。また、発砲事件が起きた夜にボートで浜にたどり着いた自称オランダ人が事件を目撃したのではないかと推測し、情報を得ようとする。アメリカ人と死体、そしてボートでやってきた男。複雑に絡み合う事件をフォイルが鮮やかに解き明かす!
情報源: 刑事フォイル[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ
今週の刑事フォイルは「50隻の軍艦」(後編)でした。空爆で住むところを無くしたサムが転々とするあたりは微笑ましいですが、それ以外は相変わらず戦時中の話のため暗い気持ちにさせられます。ボートでやってきたドイツのスパイが最後の言葉をフォイルに託したくだりが、あの老医師の奥さんと繋がるあたりはちょっと気が付きませんでした。
「神の試練」という未知の荒行をやったサムは、天使が落ちた直後に倒れてしまった。病院に搬送され昏睡状態に陥り、文字どおり生死の狭間をさまよっていた。ディーンはサムを救おうとするが、頼みの綱のカスティエルは応答しない。やぶれかぶれでディーンは地上の天使全員に向けてSOSを発信した…。
情報源: 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : スーパーナチュラル
シーズン9が始まっていたスーパーナチュラル。録画してあった第1話「堕ちた天使の居場所」を見ました。シーズン8の最後でカスティエルがメタトロンに騙されて、天使の力を失ってしまい、さらに天使たちが羽を失って地上に落ちてきたわけですが、落ちてきた天使たちがカスティエルを恨んでつるし上げようとするところと、天使の力を失って人間っぽさが出てくるカスティエルの話と、死にかけたサムにカスティエルの仲間の天使が入り込んでなんとか死なせずに話を続かせる、と言ったあたりがしばらくの展開となるようです。
・宮城県内に、はらこめしを提供するお店は100軒以上。9月~12月の季節メニューとして販売!・はらこめしのご飯は、鮭の煮汁の炊き込みご飯!・鮭のあら汁とセットで食べるのが定番。・宮城県仙台市は鮭の購入金額が全国第1位。宮城県民は鮭大好きケンミンだった!・宮城県のスーパーでは、秋になるとお手軽はらこめしセットを販売!
情報源: ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW
今週のケンミンSHOWは宮城県の「はらこめし」でした。聞いたことはあっても鮭イクラ丼との違いがわからず、ちゃんちゃん焼きもそうですが、それほど食べたいとも思っていませんでした。しかし、ご飯が鮭の煮汁の炊き込みご飯だと言うことで、食べたい気持ちが強くなってきました。さすがに宮城県の亘理町まで行くことは出来ないので、富山大和の物産展にでも出店して来るのを待つしかなさそうです。
アガサ・クリスティー原作のおしどり夫婦が活躍する探偵ドラマ。日本初放送!失踪した女性、ジェーンの行方を調べ始めたトミーとタペンスはスパイ事件に巻き込まれて…。
情報源: アガサ・クリスティー トミーとタペンス(2)「秘密機関(2)」 – NHK
トミーとタペンスの第2話「秘密機関」。トミーもタペンスも無謀な行動に走りすぎ、2話目になってもまだまだ違和感ありです。簡単に人が殺される割にはこの二人は割と簡単に危険から免れたりして、本当にアガサ・クリスティー原作なのか怪しんでしまいそうです。次回がこの話の完結編になるので、そこまで見てみないとなんとも言えない感じです。
1980年代を代表する大ヒットSFシリーズ第1弾! タイムマシンで1955年に飛ばされた高校生マーティ。歴史を改変してしまった彼は、元の“未来”に帰れるのか!?
情報源: WOWOW
今日明日明後日とWOWOWでバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作を放送するようです。何故このタイミングかと言うと、明日のpart2でのタイムトラベル先が2015年10月21日になっているため、それに合わせているようです。字幕スーパー版なのですが、自分のイメージでは吹替版の方がしっくり来る気がします。
アガサ・クリスティー原作のおしどり夫婦が活躍する探偵ドラマ。日本初放送!列車で乗り合わせた女性が行方不明に。トミーとタペンスは事件の謎を追うが…。(3話完結)
情報源: アガサ・クリスティー トミーとタペンス(1)[新]<全6回>「秘密機関(1)」 – NHK
NHK総合でアガサ・クリスティーの「トミーとタペンス」が始まりました。原作は読んだことも無く、ミス・マープルに話を持ってかれたことくらいしか知りませんでしたが、それなりに楽しみにしていました。原作知らずのためか、タペンスの後先考えずに行動するところとか、トミーのだらしなさとか、ちょっとついていけない感じがありました。1話完結では無いのも、これまでポワロとかマープルとか見ていた感覚としては間延びしてしまうようにも思えます。
しばらく使っていなかったREGZAのクラウドメニューですが、大幅に様変わりしていました。前よりもどことなく使いやすくなったような気もしないでは無いのですが、それでも使いたいと思うほどではありません。常時流れるCM動画が鬱陶しいのも大減点ポイントです。
“歌謡曲全盛期”時代。1970年代は、多くの歌手やアイドルが歌謡番組から華々しいデビューを飾り輝いていました。 そんな70年代にデビューした歌手たちがスタジオで昭和のヒット曲を披露します。
情報源: BS-TBS 70年代ヒット歌謡大全集
録画してあったBS-TBSの「70年代ヒット歌謡大全集」を見ました。野口五郎・アグネスチャン・あべ静江・伊藤咲子・大場久美子・石野真子の6人が登場していましたが、70年代と言っても石野真子だけ微妙に70年代後半です。MCのクリス松村は流石にアイドル通で上手くまとめていました。アグネスは今でも曲を出しているようですが、デビュー当時の方がまだ日本語としてしっかりしているような気がしました。あべ静江は見事におばちゃん化して貫禄十分で、伊藤咲子は眼が良くわからないメイクで、大場久美子は相変わらずガリガリで、石野真子はいつも通りでした。話題の中では新御三家が出てきても郷ひろみはスルーだし、桜田淳子・山口百恵・岩崎宏美の名前は出てきても映像も曲も出てきませんでした。いろいろ大人の事情があったのだろうか。
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