日中に東芝のサポートから電話がありました。ヤマダ電機安心アプリから依頼した修理がちゃんと伝わっていたようです。昨日の夜のうちに復旧していたのですが、修理依頼のキャンセルは0570に電話しないといけないようなので向こうから連絡が来た時にキャンセルを伝えることにしていました。
「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ
レグザ不調
テレビ(REGZA47Z7)でYouTubeを見ようとしたらいきなり画面が映らなくなりました。本体の電源オンオフしても、コンセントからオフにしても変わらず。ヤマダ電機のアプリから修理申し込みをしましたが、無料修理期間は1年前に切れていました。仕方がないのでコンセントからオフにしておいてプロジェクターでWOWOWを見ていて、30分くらいしてから画面が映らなくても自動録画はできるだろうと電源を入れてみたところ復活していました。YouTubeのアプリで症状が出たのかどうかはっきりせず、再現されるかともう一度YouTubeを立ち上げるのは怖いので当面は普通にテレビだけを見ていくことにしておきます。
「太川蛭子のローカル鉄道寄り道旅」
今回は真冬の東北地方をぐるっと制覇完結編!今回は青森県の青森駅から、秋田県の角館駅を1泊2日で目指します! 舞台となる路線は「JR奥羽本線」、「JR五能線」そして「秋田内陸縦貫鉄道」へとつながる計約300km、83駅に及ぶ難ルート。 迷コンビ太川蛭子は沿線の名所・名物を見つけて旅の資金をゲットし、ゴールに辿り着けるのか?今回も…大波乱です。
情報源: 太川蛭子のローカル鉄道寄り道旅 絶景の日本海!青森からめざせ秋田・角館(BSテレ東、2019/3/21 17:58 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)
BSテレビ東京でやっていた「太川蛭子のローカル鉄道寄り道旅」を視聴しました。五能線を通ると言う事でおまかせ録画に引っかかって来ていましたが、いつからこの番組をやっていたのでしょうか。流石にこの二人のやり取りは安定感があって楽しめます。他のローカル鉄道とかで名所・名物をゲットすると言う番組もありますが、このローカル鉄道寄り道旅のルールはちょっと厳しすぎる感じがします。
「世界の何だコレ!?ミステリー」
今週の「世界の何だコレ!?ミステリー」は福井県大野市の山奥にある建物と長野の皆神山の発光現象となかなか興味深い内容でした。大野の山奥の一軒家では江戸時代から受け継がれてきているオウレンの栽培に関わっていたと言うことで、道中の様子をほとんど流していないのはオウレンの栽培地が荒らされないように配慮していたのかもしれません。皆神山の発光現象は信州大学の研究室で研究していて「岩石が破壊され電気エネルギーが発生、樹木にエネルギーが蓄えられ、空気の分子にエネルギーが伝わり放電が起きた」との仮説を立てているようですが、視聴者が撮影したと言う最近の動画を初めて見たような反応をしていたところで、ちょっと怪しい感じを醸し出していました。
プロフェッショナル 仕事の流儀「踏み出す勇気、終わりなき革命」
秋田に「伝説の杜氏」がいると聞きつけ、密着取材を開始したのは去年夏。「酒造りを知りたければ、田んぼに来い」。杜氏・高橋藤一(73)が見せたのは肥料をできる限り与えない米作り。秋、酒造りが始まると、その異様なまでのこだわりに圧倒された。半世紀かけて培ってきた技術の「粋」を、高橋は惜しげもなく見せた。うまい酒は、こうして生まれる。7か月の記録。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を普段はほとんど見ないのですが、今回は秋田の杜氏の話だと言うのでリアタイで見ました。完全に全国区になってしまった「雪の茅舎」の杜氏さんなのですが、この番組が放送されることでさらに人気に拍車が掛かって入手困難になってしまいそうです。
トクサツガガガ#7最終回「スキナモノハスキ」
仲村叶(小芝風花)は大切なフィギュアをお母ちゃん(松下由樹)に壊され、大喧嘩をしてしまう。その上、吉田さん(倉科カナ)とは気まずくなり、ダミアン(寺田心)には嘘つきと呼ばれ落ち込む。そんなある日、兄ちゃん(渡部豪太)から渡された古いエマージェイソンのビデオを見て、叶は自分が幼少期からどんなに特撮が好きだったかを思い出す。北代さん(木南晴夏)の計らいで吉田さんとも仲直りできた。残るはお母ちゃんとの関係だが…
「トクサツガガガ」の最終回。兄ちゃんが持って来た古いエマージェイソンのVHSを見て、リアタイで見ていた幼い頃・このVHSテープを手に入れた高校三年の頃・現在と色々とつながっていました。ラスボスのお母ちゃんとの対決の後、どうやって収めるのかと思っていましたが、お母ちゃんの好きなものを我が子に拒絶されていたのだと気付いた形でお互いに歩み寄るみたいな雰囲気にしていました。アシガールのようにスペシャル版で良いので、続きをお願いします。NHK様。
第91回アカデミー賞授賞式2
昨日に引き続き第91回アカデミー賞の授賞式を見ました。主演男優賞・主演女優賞・監督賞・作品賞だったわけですが、この4つに関してはそれぞれ別の映画が受賞したと言うのは偶然なのでしょうか。毎回思うのですが、こういった賞を貰った時には関わった人たち全員の名前を出して感謝の意を表しないといけないと言うのは、なんか面倒のような気がします。
第91回アカデミー賞授賞式
第91回アカデミー賞の授賞式をWOWOWの字幕版で見ました。今年は司会者無しと言うことだったのですが、司会者がいなくても普通に進行していて何の問題もない感じでした。時間が遅くなるので作品賞・主演女優賞・主演男優賞は明日以降見ることにしましたが、ここまではオープニングのクイーンのライブとレディーガガの歌曲賞の歌が盛り上がっていました。
トクサツガガガ#6「ハハノキモチ」
仲村叶(小芝風花)は任侠(竹内まなぶ)の母が息子のオタク趣味を容認している様子を見て、自分と母との関係を考える。年が明け、北代(木南晴夏)と一緒に行った映画館で叶は偶然吉田(倉科カナ)と出くわす。吉田は男の人といっしょだった。恋愛はオタク趣味とは相容れないと思っていた叶はショックを受ける。その直後、叶の兄(渡部豪太)から電話で、母・志(松下由樹)が叶に会いに向かったことを知らされる。
毎週楽しみにしているNHKの「トクサツガガガ」。第6回はラスボスである母との直接対決。合鍵を受け取っていたのにこれまで部屋に来ていないのはあの母の性格からして不思議だとは思っていましたが、本人の知らないうちに部屋に入っていたことが判明してからが怒涛の展開となりました。次回が最終回だと知り、ちょっと動揺してしまいました。
太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選 秋田・能代
録画してあったBS11の「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選 第14回秋田・能代」を見ました。まずは定番の旧料亭金勇でしたが、よく壊さずに残しておいてくれたものです。いつかはここで食事をしたいと思っていますが、それは多分定年退職してからになりそうです。造り酒屋・喜久水酒造の「トンネル地下貯蔵研究所」は話に聞いたことはありましたが、中を見たのは初めてかもしれません。お店は3軒紹介されていましたが、当然のことながら自分は行ったことのない店です。「酒どこべらぼう」がこの間前を通ったことがあるくらいです。