22時過ぎにWOWOW(BS192)を見ようとするとモザイクがかかったような画面になっていました。BS193も同じような状況です。過去にBS193で予約録画した番組でも同様の症状が出ていました。ケーブルテレビの電波がおかしいものだと思い、ケーブルテレビに問い合わせのメールを送りましたが、よく考えてみるとテレビにつながっているBSは自宅のパラボナアンテナでした。アンテナレベルを確認してみると推奨レベルは超えています。というわけでアンテナ(電波)ではなく、テレビ本体の不具合だったようです。そのうちに他のチャンネルでも音声だけで画面が映らなくなり、以前から発生していた現象が再発したようです。しばらくコンセントoffにしてみても改善しないので、一晩コンセントoffにして様子を見ることにしました。
「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ
スーパーナチュラル シーズン12
2005年9月より米WBチャンネル(現The CWチャンネル)にて放送されるや、「トゥルー・コーリング」(視聴者数368万世帯)を超え、「24 TWENTY FOUR」(視聴者数572万世帯)に迫る、視聴者数487万世帯という大ヒットを記録! 現在全米でシーズン14が放送中の「超常現象<スーパーナチュラル>アクション」シリーズ。
主人公の兄弟を演じるのは、2人の超イケメン俳優。弟サム役に、リメイク版映画『13日の金曜日』で堂々主役を演じたジャレッド・パダレッキ。兄ディーン役には米TVガイド誌で「最もセクシーなTVスター」に輝いたこともあるジェンセン・アクレス。
情報源: スーパーナチュラル シーズン12
撮り溜めておいた「スーパーナチュラル シーズン12」を見終わりました。UKの賢人についてはこのシーズンだけである程度終わった感がありますが、ロイーナだけではなく、最後の最後でクラウリーもカスティエルも退場してしまい、次のシーズン13がどうなるのか不安です。
ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」
千葉県の農道を抜けると、突如現れる不思議なスポット。迷彩服に身を包んだ人たちがエアガンを手に、だだっ広いフィールドを走り回る。今、競技人口が増えているというサバイバルゲーム、通称「サバゲー」だ。夢中になっているのは、子どもや若者だけではない。「定年後の趣味を見つけに来た」という年配の男性。家事や育児を離れ、ひとりで参加した女性も。大人たちを夢中にさせる理由は何なのか。
情報源: ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」 – NHK
今週のドキュメント72時間はサバゲーでした。以前からサバイバルゲームの存在は知っていましたが、せいぜい10人ずつ程度で戦うのだと思っていました。今回は大人数が参加していてちょっとイメージとは違っていました。登場人物みなが生き生きしてやっているのを見てやってみたいとも思ったりしましたが、休みの日に一日中こんな事をしていたら、精神的にリフレッシュ出来ても肉体的に疲れが残ってしまい仕事に差し障りが出そうでなので無理です。
「おんな武士道~剣道八段に挑む女性たち~」
合格率1%未満、“日本最難関試験”として知られる「剣道八段審査会」。その長い歴史の中で女性の合格者はまだいない。今年5月の審査会(京都)。受審者の1人、大阪の元高校教員はこれまで20回以上挑戦してきた。課題は「初太刀」と呼ばれる最初の一振り。人生をかけて修練してきた成果を2分間に込める。その不屈の闘志の陰には、20代で出会った宿命のライバルの存在が…。新しい時代を開こうとする女性剣士の挑戦の物語。
情報源: NHKドキュメンタリー – おんな武士道~剣道八段に挑む女性たち~ミッドナイト ドキュメンタリー
「逆転人生」に引き続き流れていたドキュメンタリー「おんな武士道~剣道八段に挑む女性たち~」も視聴。まだ女性が1人も剣道八段審査会に合格していないと言うことですが、全体としての合格率が1%未満らしいので、女性差別と言うよりもそもそも女性の受審者がまだまだ少ない(これまで延べ100人に満たない?)からなのだろうか。
逆転人生「世界に誇るクラゲ水族館 閉館危機からの奇跡」
山形県に大人気の癒やしスポットが!鶴岡市にある加茂水族館は世界からも注目を集めている施設だ。メインはなんと「クラゲ」。展示は60種類以上で世界一多いという。休日は入館2時間待ちという人気ぶりだ。しかしかつては、じり貧のオンボロ施設。客が入らず、閉館の危機だった。当時館長だった村上龍男さんは「アシカ」や「ラッコ」など次々に集客作戦を打ち出すが、立て続けに失敗。窮地を救ったのは、なんとクラゲの神様!?
情報源: 逆転人生「世界に誇るクラゲ水族館 閉館危機からの奇跡」 – NHK
普段は見ていないのですが、たまたまテレビを見たら加茂水族館の事をやっていたので、「逆転人生」を初めて見ました。6年前の夏に加茂水族館に行ったことがあったのですが、その頃は古い建物のままで新しい建物を建築中でした。で、2年前の夏にもう一度行ってみようとしたところ車が大行列となっていたので断念しています。休みの日の朝一番とか平日にでも行かない限りは、なかなか素直に入れないような大人気なスポットになってしまっていて残念といえば残念です。
家族に乾杯「函館市」
函館の朝市を訪れた2人は、海の幸を堪能する。鶴瓶と別れたデヴィ夫人は3年前に訪れたというステキな町並みを探して長い坂道を歩く。立ち寄った教会で幼稚園児たちと出会い、何と「いす取りゲーム」に飛び入り参加する。さらに函館に憧れて移住して来た家族と出会い、家にお邪魔する。一方の鶴瓶は中1の男子生徒たちと交流を深める。生徒の1人が住む由緒ある寺を訪問し、家族同然の友人関係であると知り、心打たれる。
情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK
今週の家族に乾杯は函館市でデヴィ夫人が登場。デヴィ夫人が無難に町の人たちと交流しているのも良いですが、昔家族旅行で函館に行った時に見た風景を懐かしく見ていました。
スーパーナチュラル シーズン11
以前、ケーブルテレビのSTB不調で後半の3話が録画できずにいた「スーパーナチュラル シーズン11」ですが、Amazonプライム・ビデオで見られるようになっていました。と言うわけで、いつプライムビデオから外れるのかわからないので、1ヶ月くらいかけて全23話を見終わりました。ネタバレにはなりますが、途中で神が登場してしまい最終話であんな結果になってしまうとこの先のシリーズをどう続けるのかと思ってしまいます。シーズン15でスーパーナチュラルが終了と言うニュースがあるのでここから更に4シーズン展開する訳で、どんな結末になるのか楽しみというか不安というかと言った気持ちです。さしあたってシーズン12は全話録画出来ているので、そちらをゆっくりと見ることにします。
HDMIセレクター
fire TV stickとケーブルテレビのSTBをプロジェクターに繋ぐために安いHDMIセレクター(4入力x1出力)を入手しました。音声も光ケーブルで出力できるのでホームシアターで聴けると言う目的は果たせるのですが、付属してきたリモコンの反応が悪すぎるのが難点です。入力信号で自動選択できればもっと良かったのですが、流石にこの値段では無理でしょう。最終的にはAVアンプを導入した方が良いのですが、それはまだまだ先の話です。
fire TV stickのバッファリングはWi-Fiを2.4Gから5Gに切り替えたところ発生しなくなったようです。多少電波が弱くても5Gの方が良いようです。
amazon Fire TV Stick導入
REGZA不調対策としてハードディスクに録画してある番組をNASにちまちまとコピーしています。このNASに保存した番組をプロジェクター(EH-TW5350)で映せる方法が無いかを調べたところamazon Fire TV StickにDiXiM Playアプリを入れると可能だとわかりました。と言うわけで、我が家には4K対応のテレビは無いのでamazon Fire TV Stickの非4K版を入手しました。
ケーブルテレビのSTBのHDMIをテレビとプロジェクターに繋いでいるHDMI分波器にFire TV Stickを挿してセットアップを開始。リモコン認識→WiFi接続→ソフトウェアアップデート→Amazonアカウントでサインインと順調に進みましたが、リモコンのセットアップでテレビの音量アップダウンがなかなか出来ず、結局テレビのメーカーを指定することで先に進むことが出来ました。すぐにDiXiM Play Fire TV版をインストールし、STBの録画番組をお試し再生できることを確認し買い切り版を購入。最初はテレビとNASの録画番組が再生出来なかったのですが、設定でインターレースの再生にチェックを入れることで再生可能となりました。何本か数分間再生してみましたが、結構バッファリング中になるようでもう少し様子を見ないといけなさそうです。
プロジェクターのHDMIに直接Fire TV Stickを挿して使うことも出来るのですが、それだと音声がプロジェクターのスピーカーからしか出ず、ホームシアター(TSS-15)から音声出力させるためにはもうひと工夫必要のようです。
REGZA修理
REGZAの修理担当者から電話がありました。症状を話すとパネル交換が必要の可能性が高いと言う事で、それだと10万近くかかるとの事。色々考慮した結果、現状症状が出てないので再び修理依頼キャンセルということにしました。たぶんYOUTUBEを見ようとしない限りは症状が出ないはずです。