情報源: 全るーみっくアニメ大投票|NHK
11/16にNHK BSで3時間30分の生放送でやっていた「全るーみっくアニメ大投票」を何日かに分けてやっと今日見終わりました。「うる星やつら」世代なので「うる星やつら(TV)」「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」が4位・5位と言うのもラムが2位と言うのも納得がいかなのではありますが、どうしても自分よりも下の世代が多く投票しているのだろうから仕方がなさそうです。「めぞん一刻」はアニメよりも漫画を見た方が多いような記憶で、「犬夜叉」はアニメを見ていましたが途中でフェードアウトしていました。「らんま1/2」も少しだけアニメを見ていたくらいです。それにしても平野文・島本須美・日高のり子の3人が揃っているのはやはり感慨深いものがありました。これまで「全ガンダム大投票」、「全マクロス大投票」、「全プリキュア大投票」とやっていたようですが、自分の中では今回が一番楽しめた大投票でした。
「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ
「グッド・オーメンズ」
天使のアジラフェルと悪魔のクロウリーは、地球への愛着を深めていた。そんな2人にとって地球の滅亡は最悪のニュースだ。四騎士の準備は整っている。すべては神の計画の通りに進んでいた。誰かが反キリストを間違えてしまったことを除いては。人類のヒーローは反キリストを探し出し、手遅れになる前にハルマゲドンを止めることができるのか?
見たい番組も無く、撮り溜めている映画も1人で見るのもあまり面白くないのでプライムビデオで「グッド・オーメンズ」を見てみました。いかにもイギリス作のドラマっぽい感じで、クロウリー役の人は10代目ドクター・フーをやってた人でした。途中からスタンド・バイ・ミーもしくはイット的な要素も入って来ていましたが、4騎士が炎の剣で子供たちにあっさりとやられてしまうところはちょっと安易なような気もします。全6話で完結しているのはだらだらと長く続くよりは良い感じです。
「シャドウハンター: The Mortal Instruments」
平凡な暮らしを送っていた女子学生のクラリー。自分が妖魔を狩る一族”シャドウハンター”の一員と知り、戸惑いながらも選ばれし者として危険な戦いに挑む。
情報源: シャドウハンター: The Mortal Instruments | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
Netflix無料体験中なので、とりあえず「シャドウハンター: The Mortal Instruments」を見ています。シーズン1の全13話のうち第8話まで見てきましたが、ティーンエイジャー向けのドラマらしくどことなく薄っぺらな展開が気になります。
「居皆亭」
宇宙の人気番組「新銀河紀行~驚異の地球文明~」
宇宙のある星の公共放送でオンエアされている、人気番組。それは、宇宙人キャスターが、はるか彼方にある星「地球」の文明を紹介する番組だった。ゴッホの「ひまわり」はなぜ名画なのか?不思議な儀式「茶の湯」って何?穴にボールを入れる「ゴルフ」なるものはなぜ地球で人気?宇宙人目線で見てみると、地球カルチャーは不思議がいっぱい。素朴な疑問を入り口にすると、その真髄がわかる。新しい、教養エンターテインメントです
情報源: 宇宙の人気番組「新銀河紀行~驚異の地球文明~」 – NHK
前から番宣をやっていたのでNHKの『宇宙の人気番組「新銀河紀行~驚異の地球文明~」』を見てみました。「ゴッホのひまわり」「ゴルフ」「茶の湯」の解説についてはしっかりとした内容だったのかも知れませんが、「NHKのアナウンサーにあんな格好をさせて真面目に演技させていた」と言うのは自分が見た分にはどうにもこうにもと言った感じです。
「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」
かわいいアイドルがコミカルに表と裏の顔を使い分け、警察の捜査を手玉に取りながら難事件に挑みます。犯人が仕掛けたトリックを、視聴者とともに解き明かしていく本格ミステリーの味わいも楽しめる、新感覚の推理エンターテインメント!!
情報源: ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~
特に見たいとは思っていなかったのですが、NHKの「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」を見ました。もちろんプロジェクターの大画面です。コミックが原作かと思ったのですがオリジナルストーリーらしく、現実離れしているとはいえなかなか面白いドラマです。3夜連続らしいので残り2日が楽しみです。
REGZA絶不調
コンセントoffにして一晩おいたREGZAですが、これまではこのパターンで復活できていたのに今回はダメでした。時間のある時に入手済みのt-con基板に交換するか、思い切って新しいテレビを入手するか、悩ましいところです。t-con基板を交換するにしても1箇所だけネジ山をなめてしまったのをなんとかしないといけません。とりあえずはケーブルテレビのSTBを液晶プロジェクターに繋いで大画面で番組を見られるし、REGZAのコンセントを入れておけばFireTVstickでHDDに録画した番組も液晶プロジェクターで見られるのでそれで凌ぐことになります。
WOWOW視聴不可
22時過ぎにWOWOW(BS192)を見ようとするとモザイクがかかったような画面になっていました。BS193も同じような状況です。過去にBS193で予約録画した番組でも同様の症状が出ていました。ケーブルテレビの電波がおかしいものだと思い、ケーブルテレビに問い合わせのメールを送りましたが、よく考えてみるとテレビにつながっているBSは自宅のパラボナアンテナでした。アンテナレベルを確認してみると推奨レベルは超えています。というわけでアンテナ(電波)ではなく、テレビ本体の不具合だったようです。そのうちに他のチャンネルでも音声だけで画面が映らなくなり、以前から発生していた現象が再発したようです。しばらくコンセントoffにしてみても改善しないので、一晩コンセントoffにして様子を見ることにしました。
スーパーナチュラル シーズン12
2005年9月より米WBチャンネル(現The CWチャンネル)にて放送されるや、「トゥルー・コーリング」(視聴者数368万世帯)を超え、「24 TWENTY FOUR」(視聴者数572万世帯)に迫る、視聴者数487万世帯という大ヒットを記録! 現在全米でシーズン14が放送中の「超常現象<スーパーナチュラル>アクション」シリーズ。
主人公の兄弟を演じるのは、2人の超イケメン俳優。弟サム役に、リメイク版映画『13日の金曜日』で堂々主役を演じたジャレッド・パダレッキ。兄ディーン役には米TVガイド誌で「最もセクシーなTVスター」に輝いたこともあるジェンセン・アクレス。
情報源: スーパーナチュラル シーズン12
撮り溜めておいた「スーパーナチュラル シーズン12」を見終わりました。UKの賢人についてはこのシーズンだけである程度終わった感がありますが、ロイーナだけではなく、最後の最後でクラウリーもカスティエルも退場してしまい、次のシーズン13がどうなるのか不安です。
ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」
千葉県の農道を抜けると、突如現れる不思議なスポット。迷彩服に身を包んだ人たちがエアガンを手に、だだっ広いフィールドを走り回る。今、競技人口が増えているというサバイバルゲーム、通称「サバゲー」だ。夢中になっているのは、子どもや若者だけではない。「定年後の趣味を見つけに来た」という年配の男性。家事や育児を離れ、ひとりで参加した女性も。大人たちを夢中にさせる理由は何なのか。
情報源: ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」 – NHK
今週のドキュメント72時間はサバゲーでした。以前からサバイバルゲームの存在は知っていましたが、せいぜい10人ずつ程度で戦うのだと思っていました。今回は大人数が参加していてちょっとイメージとは違っていました。登場人物みなが生き生きしてやっているのを見てやってみたいとも思ったりしましたが、休みの日に一日中こんな事をしていたら、精神的にリフレッシュ出来ても肉体的に疲れが残ってしまい仕事に差し障りが出そうでなので無理です。