今回は予定を変更して2010年3月29日と4月5日に放送した福島県小野町でのぶっつけ本番旅を再構成してお送りする。ゲストは3月29日に亡くなった志村けんさん。小野小町生誕伝説がある小野町で、小町探しの旅をする。ふたりがまず出会ったのは、ギャグを連発する食堂の店主。以後、出会う人に小町を紹介してもらうことにする。果たしてぶっつけ本番旅の行方は?
情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK
今週の家族に乾杯は先日亡くなった志村けんさんの追悼としてちょうど10年前に放送した福島県小野町の旅をやっていました。小野小町生誕伝説の町ということでしたが、秋田県人としては黙ってはいられません。とは言っても諸説あるようなので大人気なく憤るのはやめといたほうがよさそうです。
360度、全方位ぶれずに撮影できるマシンを使ったワンカット13人斬りをやってみたり、池田屋の階段落ちをワイヤーアクションで演出してみたり……時代劇を“ハイテク技術”で描いてみたらどうなるか、一流俳優たちが実演!その舞台裏を見せるドラマ「スローな武士にしてくれ」が放送されます!
情報源: “ハイテク×時代劇”に挑む主要キャストをご紹介! ドラマ「スローな武士にしてくれ」
NHK総合で「スローな武士にしてくれ」。NHK-BSで何度かやっているのを見ているのですが毎回途中からしか見ていなくて、今回は地上波と言うこともあって録画されていたのを最初から見ることにしました。見るたび面白いのですが、途中で何ヶ所かカットされている場面があったりで、ちょっと残念な気分です。NHKオリジナルのドラマをBSから地上波に移した時に何故カットする必要があったのか不思議です。
東日本大震災から9年。鶴瓶と吉岡が訪れたのは宮城県南部の山元町。二人は近くの寺で開催中というイベントにサプライズ訪問!住職と家族に震災当時の話を聞く。鶴瓶と別れた吉岡は紹介されたイチゴ園へ向かう。通りかかった車の男性に話しかけると偶然にもイチゴ園のオーナーだった!一方の鶴瓶はホッキ貝を求めて東奔西走するが、なかなか巡り合えない。しかし、ふらりと訪れた場所で思わずガッツポーズ!果たして旅の行方は!?
情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK
今週の家族に乾杯はいきものがかりの人が宮城県山元町に行ってました。海岸のいちごビニールハウスが全滅して山の方に移転したという事でしたが、だいぶ前にテレビでやってたのと同じ町だったのかは定かではありません。ホタテ貝をホッキ貝だと思い込んで食べていたのにはちょっと呆れてしまいました。
創建から1300年、史上初の全面解体修理が進む薬師寺東塔。その過程で驚きの事実が次々と明らかになっています。部材の数は1万、しかもほとんどが最高品質のヒノキ。現代建築とそん色ない耐震性。塔の下、土台からは、古代の人々の薬師寺に寄せた心が浮び上がってきました!
情報源: 歴史秘話ヒストリア – NHK
昨日のヒストリアは薬師寺東塔でした。高校の修学旅行の時とかみさんと行った時の2回ほどお参りしたことがあります。リタイアしたらもう一度訪れてみたいところです。
今回は、上野の東京国立博物館へ。2020年は日本書紀が完成して1300年。それを記念して行われるのが特別展「出雲と大和」です。日本書紀に記載されている“神々や祭祀を司る地=出雲”と“政治や権力を司る地=大和”。その関係と時代の変遷を貴重な展示品で読み解きます。古代祭祀の一大拠点だった出雲からは、高さ48m、出雲大社の巨大神殿を支えていたと言われる「宇豆柱」と「心御柱」がお目見え!さらに、荒神谷遺跡から発掘された国宝の銅剣358本中168本が、展示室にずらり並ぶ偉容は圧巻!この銅剣、銅矛、銅鐸などから分かる当時の祭祀とは?政治や権力を司る地、大和からは、奈良・石上神宮に伝わる御神宝《七支刀》。日本書紀にも登場する伝説の刀です。大和王権と朝鮮半島の交流の様子が分かる銘文を間近で見られるまたとないチャンス。さらに藤ノ木古墳から見つかった金製の馬の鞍、そして奈良・黒塚古墳から出土した三角縁神獣鏡が33面勢揃いと驚きの展示内容。古代祭祀から大和王権、そして仏教伝来へ。今につながる信仰を知ることができる1時間です。
情報源: #338 空前絶後!東京国立博物館「出雲と大和」〜出雲大社の巨大柱、国宝銅剣、伝説の刀「七支刀」…お宝で読み解く日本の源〜|ぶらぶら美術・博物館|BS日テレ
今週のぶらぶら美術・博物館は「出雲と大和」。毎週この番組を見ているわけではないですが、見に行きたいと思っていた東京国立博物館の「出雲と大和」をやると言うので録画しながら見る事にしました。本当は現地に行って観たいと思っているのですが、今のご時世ではちょっと行くのが憚れるのでこの番組で我慢する事になりそうです。かつての巨大出雲大社のミニチュアはあの大きな柱が見つかる前に作ったので一本の柱になっていたとか、自分が知っていたようでよくわかっていなかった事がいろいろとありました。
晴れた日には富士山の絶景が見られる山中湖畔で待ち合わせをした鶴瓶と藤井。しかし、悪天候のため、二人は車で移動しながら出会いを探すことに。ようやく発見した食堂でほうとうを食べた後、二人は別れる。一人旅となった藤井はワカサギ釣りの情報をもらい、船で釣りができる場所を見つける。しかし、湖では白鳥が出迎えてくれるのみ…。一方の鶴瓶は富士山を望める貸し別荘を訪問する。旅の終盤、二人に驚きの出会いが!
情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK
家族に乾杯は藤井隆が山中湖村へ行ってました。今時のわかさぎ釣りは湖面に張った氷に穴を開けて釣るのだけでは無く、船の中で船底の穴からわかさぎを釣れると言うのは初めて知ったような気がします。波が高くなければ寒く無いので気軽に楽しめそうです。
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するアニメ好き。 スケッチブックにアイデアを描き貯めながら、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。 そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の同級生・金森さやかはいち早く気づいていた。 さらに、同じく同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明。 3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研究同好会、略して“映像研”を設立、活動を開始する。
情報源: 映像研には手を出すな!|NHKアニメワールド
気にはなっていたアニメの「映像研には手を出すな!」ですが、見ないようにしていました。今日になって第1話から第4話まで連続再放送があると言うので第1話だけ見てみました。いきなり「残され島のコナン」が出てきてそれに引っ張られるように見てしまいました。第2話〜第4話は後で見るとして第5話以降も録画して見続ける事になりそうです。
近年、甲子園での金足農業高校準優勝に沸き、200年以上の歴史を有する来訪神「ナマハゲ」がユネスコ無形文化遺産に登録されるなどでも注目された、秋田。「あきたこまち」や美酒を生む日本有数の米作地帯・秋田平野が雄大に広がり、雪が舞う季節の自然豊かなドライブが始まる、高齢化、人口減少などの課題を抱えつつ、日々の暮らしの中に喜びを見つける個性豊かなドライバーたちに出会う旅。師走の秋田を走った、出会いの記録。
情報源: 地球タクシー「秋田を走る」 – NHK
録画してあった『地球タクシー「秋田を走る」』を見ました。この番組は前からあるのは知っていて「地球タクシー」なので世界の街を走るタクシーだけだと思っていたのですが、秋田は海外扱いなのかと思って過去の放送を確認してみたところ金沢や東京も扱っていました。冒頭に登場した空港が山の中にある寂しい風景で熊の足跡も空港にあったとかというので大館能代空港なのかと思ったのですが、秋田空港でした。考えてみれば秋田空港も秋田市内から結構離れた山の方にありました。何人かのタクシー運転手さんが登場していましたが、その中でも川反でプロレスバーをやっていたという55才のおっさんが気になりました。最後に土崎にあるうどんの自販機が出てきたのも楽しめました。
BS11のディスカバリー傑作選 いたずらペット大集合で「家を荒らす犬」をやっていました。基本的にこういった問題を起こす犬たちは飼い主に問題があると思いますが、この中で10年経ってもお座りできない犬の存在を知りました。流石にそれは飼い主の問題では無くその犬の生まれ持った(持ってない?)何かのような気がします。
「イントロがいい曲」を再び集めました!このイントロを聴いただけで気分が上がる!という名曲を紹介します。スージー鈴木は、80年代洋楽を代表する名イントロを選曲。ヴァン・ヘイレンなど誰もが聴いたことのあるイントロを楽器別に紹介。マキタスポーツは、80年代音楽に特徴的なデジタルサウンドを用いた名イントロ等を紹介。また番組冒頭ではCASIOから新作キーボード頂いたお礼参りに、創業からの発明品を展示した博物館を訪問!歴代キーボードや楽器製品を音楽ずきおじさんが楽しみながら試奏します。
情報源: 第55回「第2回 イントロがいい曲」 | ザ・カセットテープ・ミュージック | 音楽番組(演歌・歌謡) | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)
録画ではなくリアルタイムでBS12で「超ムーの世界R」を見て、そのまま「ザ・カセットテープ・ミュージック」を見ることもしばしばあります。あやしいオヤジふたりと若い女性タレントのゲストが登場するのですが、80年代ヒット曲を紹介してくれるので世代的に結構楽しめます。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。