ホルター心電図を返却しに内科クリニックへ。9時55分頃に着いて受付に診察券を渡しましたが、マイナ保険証の出番はありませんでした。装着後24時間の10時02分まで待たなければと思っていたらすぐに呼ばれました。その時間まで待つことなく電極を剥がし始め、そのまま受付を通らずに出て良いと言われました。これまでは24時間経ってから時間外にポストへ投函して返却完了だったので、今回時間内に来ても支払いがないのは当然のことでした。
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内科クリニック受診(ホルター心電図装着)
ホルター心電図の装着のため内科クリニックに受診。10時の予約で9時52分に受付、5分後くらいに呼ばれ、ホルター心電図装着後に動かし始めたのが10時02分でした。前回までは風呂やシャワーがOKだったのですが、今回の端子(?)は水濡れNGだと言うことでした。クリニック滞在時間は15分程度で、明日も10時頃に受診しないといけません。
スーパーセンタートライアル
昨日新聞の折込チラシを見てかみさんが行ってみたいと言っていたのでスーパーセンタートライアルに行ってきました。初めて入る店なのでどこに何があるのか勝手がわからなかったのですが、かみさんが言うには結構安いと言うことでした。イオンにあるようなレジカートというのがあって、自分で商品をスキャンしてカゴに入れ、支払い時にレジカート専用レジで店員が改めてスキャンしてから支払いをする仕組みなようでした。支払いが現金もしくはプリペイドだけのようで、頻繁に行くのならばプリペイドも良いのですがたまにしか行かないのならばちょっと躊躇します。次に入るとしたら、たまたま近くに行った時に寄るみたいな感じになりそうです。
自転車修理
3年くらい前におばあちゃんが乗らなくなったので譲って貰ったママチャリ。ずっと放置してたのでタイヤの空気が完全に抜けてしまい、最近になって空気を入れようとしましたが、ほとんどタイヤが膨らみませんでした。仕方がないので自転車店さんに電話して引き取りにきてもらいました。後ろのタイヤはパンクしている訳ではないのですが、前のタイヤは交換する事になりました。横が白いタイヤなので普通のタイヤよりも1000円高いという事ですが、白い部分が少し日焼けしてる新古品(?)があって500円安いという事でそちらでお願いしました。昨日の16時過ぎに持って行ってもらい、今日の10時前には持ってきてくれました。出張料金含めて7000円ということでしたが仕方がありません。前タイヤの日焼けした新古品が後タイヤの色合いとちょうど良い感じでした。
整形外科受診
3ヶ月に一度の整形外科受診の日。受付開始の10分前くらいに駐車場に着きましたが、すでに車が7台停まっていました。車の中で受付開始を待っていると、後から来た車の人が先に並んだので慌てて車を降りてその後ろに並ぶことになりましたが、受付が始まり順番待ちの紙に名前を書くと8番目で自分の前に駐車場に着いていた人も何人か自分の後ろの順番になっていたようです。マイナ保険証の機械にマイナンバーカードを読み込ませようとすると反応せず、3〜4回やり直してやっと読み込んでくれました。さすがにここは電子処方箋には対応していませんでした。30分ほど待ってから診察室に呼ばれ、痺れの薬が1日3回だと昼に飲むのが難しいので1日2回にならないかと聞いたのですが却下され、1回に2個でも好きなように飲めば良いと言われ1日3回のままで処方されました。とりあえずお昼に飲める時には飲んで、飲み損ねたら夜に2個飲むとかにしたいと思います。薬局でのマイナ保険証受付では「全部同意する」になっていて、何度も同意するをタッチする必要がありませんでした。
環水公園
柿収穫ラスト
今年の柿のラスト1個を収穫しました。結局今年ちゃんと収穫できたのは30個もなかった感じでした。一昨日側溝から柿の葉を上げたのですが、また同じように柿の葉が落ちていました。これならば全ての柿の葉が木から落ちてから改めて側溝の掃除をした方が良さそうです。
側溝掃除
裏庭のところの側溝に枝から落ちた柿の葉が溜まっていました。とりあえず一旦葉っぱを地面に上げてある程度乾いてから処分することにしました。あらかた拾い上げたので留まっていた水が流れていくものだろうと思っていたのですが、同じように隣の庭の柿の葉が溜まっていてそこから先に流れませんでした。いつか大雨が降った時に勢いで流れて行ってくれればと思いこのままの状況で様子見です。
「と・YAMATAI国―弥生時代の富山へタイムスリップ―」&「富山大正ストーリー ~15年間ヲ思フ~」
天気が良いからと富山県埋蔵文化財センターと富山県公文書館に行ってきました。埋蔵文化財センターでは特別展として「と・YAMATAI国―弥生時代の富山へタイムスリップ―」をやっており、主に弥生時代の富山を中心に展示していました。ここで富山で見つかった黒曜石が青森県深浦町産のものだとの記載があり、そのイメージが全くなかったので驚きました。公文書館では「富山大正ストーリー ~15年間ヲ思フ~」をやっていましたが、面白くはありましたがそれほど驚くような展示は無かったようです。帰りに呉羽丘陵フットパス連絡橋に行ってみようと思ったのですが、行く前に調べてみると「(土曜日)(日曜日)(祝日)(休日)に限り開放」と言うことで断念しました。
「SHOGUN 将軍」第二話 「二人の主君に仕えて」
宣教師らは、按針がイエズス会とカトリック信者に脅威をもたらすことを危惧していた。按針の手記を公開すれば、彼が海賊行為で死罪になると考えたが、同時に自分たちの“秘密”も暴露されるかもしれない。一方、窮地の虎永は、按針と面会する。このイギリス人の存在が、会合の分裂を誘い、虎永に生き残るチャンスを感じさせていた。
情報源: 登場人物・あらすじ|『SHOGUN 将軍』公式特設サイト SHOGUNの城|ディズニープラス
昨日に引き続き「SHOGUN 将軍」の第二話 「二人の主君に仕えて」。第二話になってさらに面白みが増してきました。ただ、登場人物が史実上の誰に相当するのかを考えると混乱してくるので、その辺はあまり考えない方が良さそうです。