「日記・コラム・つぶやき」カテゴリーアーカイブ

 雨です。読売旅行の添乗員さんが翌日も日帰りプランで御柱祭に行くことになっていると言ってましたが、雨の中だと木落としをする人たちも見る人たちも大変そうです。

諏訪大社「御柱祭」宿泊プラン2日目

 添乗員さんから、朝のバイキングは皆が一斉に来るので会場が開く6時半よりも少し早めに行った方がいいと脅されていました。6時25分ころに会場に行ってみると既に開いていて結構先客が来ていました。結局心配していたようなバイキングラッシュはありませんでした。

ホテルの朝食
ホテルの朝食

部屋からの眺め
部屋からの眺め

 メインの木落とし観覧が終わり、再び茅野市役所に戻り離れた場所で待機していたバスをしばらく待ちました。お昼はバスの中で弁当を食べる事になっていて、市役所からそれ程遠く無い「おぎのや 諏訪店」で弁当をバスに積み込む予定になっていました。しかし、タイミングが悪く店内で食事をするバスが殺到する時間になってしまっていてなかなか駐車場に入ることが出来ず、やっと入れたと思ったら今度は弁当が来ないという状況になってしまいました。とりあえず、弁当が来るまでの間に集合時間をあえて設定せずにトイレタイムになりました。いそいで店内に入ってトイレに駆け込み直ぐにバスに戻ったのですが、なかなか弁当が来ません。10分くらい待ってやっと弁当が来たのですが、まだバスに戻ってこない人たちが数名。あと一組2名となって、みんながジリジリしているところに一人だけ戻ってきました。もう一人はどうしたと聞かれても「わからない」と。それからさらに5分くらいしてから最後の一人が戻ってきましたが、「時間を設定していなかったから」と訳のわからない言い訳をしていました。この人たちが初日の新幹線荷物事件の張本人な訳で、あの時点でこうなることが予見出来ていたのかもしれません。

お昼の弁当
お昼の弁当

 
 諏訪大社上社本宮を出て、高速道路で松本に向かい松本城・旧開智学校を見学。予定よりも時間が余裕が出来たため、高速道路で長野に入って初日のお昼を食べた店の隣にある「おぎのや 長野店」に入って時間調節を含めた休憩。松本城の近くで食べ損ねたジェラートの代わりに白桃ソフトクリームとコーヒーを。
白桃ソフトクリーム
白桃ソフトクリーム

 長野駅に着いたのは出発予定よりも1時間以上あると言うことで、一旦解散して出発20分前に集合することになりました。あらかじめ調べておいたソースカツ丼の店「明治亭」に直行。最初はソースカツ丼にしようかと思っていたのですが、メニューを見るとソースカツ丼に信州そばと馬刺しがセットになった信州御膳と言うのがあったので、それを注文してしまいました。馬刺しもソースカツ丼も美味しかったのですが、ちょっとお腹いっぱいになってしまい、もう少しコンディションの良い時に食べられればもっと美味しく頂けたのかもしれません。

信州御膳
信州御膳

 富山駅には21時ちょっと前に到着。行くときは旅程表を見せれば良かったのですが、出るときは「途中下車証明」を駅ごとに1枚発行されると言うことで、富山駅で降りる3組6名が並んで改札を通過することになりました。

松本城

 「松本城」に来るのは多分これが3回目。天守閣の入場待ち30分となっていて、集合時間を15分遅らせることになりました。確かに天守閣待ちの行列が四人並びでもそれなりの長さになっています。中に入ってからも階段が律速になっていて天守閣内にいたほとんどの時間が行列に並んでいた感じになります。結構時間がかかって天守閣を出て、途中で見かけた古本屋に入ってみました。富山や金沢で良く行く古本屋とは違う正統な古本屋で、完全な古書と言えるようなものが雑然と積み重なっていたりしました。かみさんが言うには値付けも半端なかったらしく、何も買うこと無く店を出ました。集合時間までまだ少しあったのでジェラートを買って食べようとしたのですが、順番待ちが5〜6人いたため断念しました。

松本城
松本城
城内から外の風景
城内から外の風景

諏訪大社上社本宮

 弁当をバスで食べながら「諏訪大社上社本宮」へ移動。ここは完全自由行動です。御柱は見えるところでは3本しか確認できず、残り1本は別方向に回り込まないといけなかったようです。参拝するための行列が出来ていてそれなりに待ちましたが、並んでいるのを無視して横から賽銭を投げ入れる老人が複数名いたのは老害としか言いようがなさそうです。かみさんは宝物殿に入りたかったようですが、時間がないので却下となりました。それでもバスに乗り込んだのは一番最後でした。

諏訪大社
諏訪大社
本宮一之御柱
本宮一之御柱
上社本宮
上社本宮
本宮二之御柱
本宮二之御柱
お詣りの列
お詣りの列
拝殿
拝殿
本宮四之御柱
本宮四之御柱

御柱祭

 予定よりも15分ほど早めにホテルを出発し、今回のツアーのメインイベントである「御柱祭」に向かいました。茅野市役所でバスを降り、しばらく歩いて茅野市民館で観覧受付をし、チケットと引き換えに法被を受け取ります。御柱一本ごとに観客の総入れ替えをすると言うことで、法被の色も変えてあるようです。自分たちは2番目の前宮一の御柱を見ることになっていました。法被を羽織ってまたしばらく歩き、河川敷の待機場所に到着。待機している間に一本目の御柱が落ちるところを坂の上の部分だけ見え、期待が盛り上がります。そうこうしているうちにやっと観覧席に移動開始。運良く最前列の席に座ることになり、特等席気分になりました。御柱が木落とし坂の上に登場してからが結構長く、その間に徐々に前に引っ張られていて、想定外に落っこちてしまわないかと心配になったりしていました。いざこれから木落としが始まるとなってからは、逆になかなか落ちなくてやきもきしながら見ることになりました。落ち始めてからは直ぐに下まで落ちてくるわけですが、自分たちが見ていた前宮一の御柱は倒れることなく綺麗な木落としとなりました。めどでこの無い下社の方が丸太にに跨る形で傾斜もきつく危険度が高いのですが、何故か今回の読売旅行のツアーには下社の設定はありませんでした。下社の方も見たい気がしますが、その機会は訪れるのだろうか?

前宮一之御柱木落とし前
前宮一之御柱木落とし前
木落とし1
木落とし1
木落とし2
木落とし2
木落とし3
木落とし3

諏訪大社「御柱祭」宿泊プラン初日

 読売旅行のチラシで見つけた諏訪大社御柱祭の宿泊プランに行ってきました。7年に一度と言うことですが、数え7年なので実質6年に一度で、善光寺の御開帳の翌年に行われているらしいです。長野までは北陸新幹線の各駅停車はくたかでも1時間ちょっとで、富山駅の出発時間は9時45分と結構余裕の時間で、娘2号の車で松川べり付近まで送ってもらいました。松川べりの桜はつい何日か前に咲いたばかりだと思っていたのですが、あっという間に満開に近い状況になっていました。
 

松川べり
松川べり

満開
満開

 新幹線の改札は読売旅行から送られてきた旅程表を見せて通過する形で、座席は前の日のうちに添乗員から電話で教えられていました。新幹線の乗り込んで見ると、指定された座席の足元に読売旅行のワッペンがつけられた荷物が置いてありました。添乗員に伝えて誰の荷物か確認してもらうと、通路をはさんだ座席に座っていた高齢女性のものでした。「いつのまに?」とか言っていましたが、本当に気がついていなかったのか、それともとぼけていたのか定かではありません。1時間ちょっとで長野駅に到着。後続のかがやきをやりすごすために15分くらい停車すると言うことなので、慌てることなく落ち着いて降りることが出来ました。添乗員に先導されて改札を抜けてバスに乗り込みましたが、参加人数が21名と言うこともあったのか、9メートルサイズの中型バスでした。
 旅程表では善光寺に行く前にお昼を食べることになっていて、善光寺まではそれ程距離は無いのにどうするのかと思っていたところ、バスで一旦インターチェンジの近くにある「信州そば蔵ドライブイン」に入り、それからまた市街地に戻るという無駄な行程となっていました。和食御膳と旅程表にありましたが、実際には信州そばと栗おこわご飯のシンプルな御膳で、比較的高齢者が多い客層でしたが、何人もそばの追加を頼んでいました。なぜかかみさんは瓶ビール1本を別途注文していましたが、瓶ビールのラベルは真田バージョンになっていました。

昼食
昼食

スーパードライ真田版
スーパードライ真田版

 食事が終わり出発まで30分くらい時間がとってあり、あらかじめバスの中で配られていた1000円分のここだけしか使えないクーポン券でこのドライブインにお金を落とす仕組みが作られていました。クーポン券と言ってもその金額は旅行代金に含まれているので使わないと損だとかみさんが言うわけで、この先荷物になるのを覚悟して2000円プラスの土産を買うことになりました。
 この後、善光寺・あんずの里を回り宿泊地の「蓼科パークホテル」までは1時間半くらいのバス移動。蓼科といえば高級リゾート地のイメージがありますが、今の時期だからなのか、それともバブル期以降はずっとこうなのか、少なくともこのホテルの佇まいに関してはなかなかの味があります。今晩は自分たち以外にもバス3台の団体が宿泊すると言うことで、添乗員さんが夕食のバイキングは少し早めに会場に行った方が良いと言うアドバイスがありました。それに従って指定された時間よりも少し早めに夕食会場に入りましたが、タイミングの悪いことに他の二十人くらいの団体さんが入ってきた直後だったため、料理を取るのに手間取ってしまいました。食べ始めてからはそんなに並んでいる光景はなく、本当にタイミングが悪かったとしか言いようがありませんでした。

ホテルの夕食
ホテルの夕食

あんずの里

 善光寺からしばらくバスは走り、「あんずの里」に向かいました。最初あんずの里と言うので「あんずの里アグリパーク」に行くのだと思っていたのですが、そうではありませんでした。バスはJAの駐車場に入り、そこから近辺を散策し杏の果樹園や一般の家の庭で花が咲いているのを見て回ることになっていました。全く知らないイベントでしたが、結構な人たちが来ていました。何箇所かポイントがあったようですが、そこまで行ってくるのには時間がちょっと足りない感じで、とりあえず看板に惹かれてあんずソフトクリームを食べてバスに戻りました。遠くまで行ってしまったのか、集合時間に遅れる老夫婦(ほとんどが老人ですが)がいて、この先に不安を感じさせられました。杏の木はかつて我が家の庭に植えられていて収穫も出来ていたのですが、ある日の強風で根ごと倒れてしまいました。この花を見て再び杏の木を植えてみたいような思いも少しあります。
 あんずの里でもらった地図には、近くに前方後円墳があるみたいでした。バスの中からチラッとこんもりした山が見えましたが、そこの上にちらっとそれらしき台形のてっぺんが見えていました。森将軍塚古墳というところのようです。

杏

道祖神
道祖神
消防自動車
消防自動車
あんずソフトクリーム
あんずソフトクリーム

善光寺

 「善光寺」に来るのは大学時代の友人の結婚式で長野に来た時以来で、20年以上ぶりです。バスは宿坊の駐車場に入り、最初に日本忠霊殿・善光寺史料館の部屋で宿坊の人に善光寺の由来を説明してもらいました。説明だけではなく御供養・御祈願の受付も始まりました。とりあえず家内安全の御祈願を申し込みましたが、ひとつの御祈願で3000円となっていて、家内安全・先祖代々供養・物故者供養をお願いすると9000円になってしまう仕組みのようでした。団体写真の撮影と山門の説明が終わった後は自由行動となりました。自由時間は30分くらいしかありませんでしたが、有名な「お戒壇巡り」をやってみることにしました。階段を降りてみると噂通りの闇。右の壁に手をつけて前に進むしかありませんが、前の人がいるのかいないのかさえわかりません。途中不安になりながら進んでいくと、後ろからかみさんの声がしました。自分の手の高さだと「極楽の錠前」に触れずに先に進んでしまっていたようで、少し後戻りして錠前に触ることが出来ました。少なくとも自分の前を進んでいた人はこの錠前には触らないままに通り過ぎて行ってしまっていたようです。集合時間が近くなっていましたが、読売旅行とタイアップしているという「若竹みやげ店」に入ってお茶とまんじゅうを頂き、バスに乗る時に御祈願の札を受け取り、集合写真を購入して善光寺をあとにしました。

善光寺山門
善光寺山門
善光寺
善光寺