裏庭のところの側溝に枝から落ちた柿の葉が溜まっていました。とりあえず一旦葉っぱを地面に上げてある程度乾いてから処分することにしました。あらかた拾い上げたので留まっていた水が流れていくものだろうと思っていたのですが、同じように隣の庭の柿の葉が溜まっていてそこから先に流れませんでした。いつか大雨が降った時に勢いで流れて行ってくれればと思いこのままの状況で様子見です。

天気が良いからと富山県埋蔵文化財センターと富山県公文書館に行ってきました。埋蔵文化財センターでは特別展として「と・YAMATAI国―弥生時代の富山へタイムスリップ―」をやっており、主に弥生時代の富山を中心に展示していました。ここで富山で見つかった黒曜石が青森県深浦町産のものだとの記載があり、そのイメージが全くなかったので驚きました。公文書館では「富山大正ストーリー ~15年間ヲ思フ~」をやっていましたが、面白くはありましたがそれほど驚くような展示は無かったようです。帰りに呉羽丘陵フットパス連絡橋に行ってみようと思ったのですが、行く前に調べてみると「(土曜日)(日曜日)(祝日)(休日)に限り開放」と言うことで断念しました。
宣教師らは、按針がイエズス会とカトリック信者に脅威をもたらすことを危惧していた。按針の手記を公開すれば、彼が海賊行為で死罪になると考えたが、同時に自分たちの“秘密”も暴露されるかもしれない。一方、窮地の虎永は、按針と面会する。このイギリス人の存在が、会合の分裂を誘い、虎永に生き残るチャンスを感じさせていた。
情報源: 登場人物・あらすじ|『SHOGUN 将軍』公式特設サイト SHOGUNの城|ディズニープラス
昨日に引き続き「SHOGUN 将軍」の第二話 「二人の主君に仕えて」。第二話になってさらに面白みが増してきました。ただ、登場人物が史実上の誰に相当するのかを考えると混乱してくるので、その辺はあまり考えない方が良さそうです。
三連休の中日。かみさんはおばあちゃんたちとおじいちゃんの墓参りに行きました。自分も行くつもりでしたが9時半頃に出る予定というのでそれに間に合うように洗濯機を回し始めたら、8時40分にはもう出発するような話になったため自分はパスすることにしました。午後になって娘2号が友人とランチをした帰りに寄って行きましたが、レイが最初にちょっと愛想するだけで直ぐに距離をおくようになってしまいました。レイの心の中での娘達の扱いはどうなってしまっているのでしょうか。
いつもは4時過ぎには配達されているのですが、今朝は読売新聞が配達されていませんでした。とりあえず6時45分頃に読売新聞に新聞が届いてないと電話したらこちらの住所や名前を聞くこともなく「そちら方面で遅れてるのでもうしばらく待ってください。◯◯地域ですよね。」とのこと。とりあえず自分のところだけが配達漏れしてたわけでは無いのであれば文句を言う必要もなく、しばらく待つことにしました。そして7時45分頃庭に出ていた時に配達にきました。
今日になってやっと金木犀の香りが漂うようになってきました。
2年前にリビングのエアコンを新しくしましたが、このエアコンにはランドリーモードというのがありました。9年前に購入した洗濯乾燥機もあるのですがそちらの方が使用電力が大きいので、梅雨時や天気の良く無い日の洗濯物はもっぱらエアコンの下に干してランドリーモードを使っています。ただ、ランドリーモードではしっかり乾くということはあまり無く、乾燥機の方がずっとふかふかに乾くので、たまに乾燥機を使った方が良さそうな気がしています。
しばらくぶりに住民大運動会に参加してきました。昔と違ってちゃんと走る競技は小学生男女4人と一般男女4人のリレーだけで、他はサイコロを振ったり、茶碗ですくった水を瓶に入れたり、お盆にボールを何個か乗せたり、玉入れだったりでなるべく怪我の無いような競技になっていました。最後に行われたリレーでは自分たちの地区のチームがぶっちぎりで優勝しましたが、どうも参加した小学生のうち2人が日清食品の陸上競技大会に出場した子達だったようです。ちなみに自分はサイコロを振って出た目のコーンを回ってくるリレーに参加しました。