爆発寸前のジャック。動揺する一同の前にビリーが現れ、ジャックは虚無の世界に飛ばされる。そこで爆発してしまうのだが、ジャックは生きていた。ジャックを地上に戻す交換条件として、神のノートを返すよう要求するビリーだったが……。
情報源: スーパーナチュラル ファイナル・シーズン
スーパードラマTVのスーパー・ナチュラル ファイナルシーズン#18「消える仲間」 。このスーパー・ナチュラル はシーズン1の途中から見始めたわけですが、今シーズンが最後のシーズンで今回を含めて残り3話となってしまいました。今回のタイトルで「消える仲間/Despair」とあって、ビリーが異次元から来た人たちを消し去っているものかと思われていたのがビリーの仕業ではなく、異次元関係なくウインチェスター兄弟の仲間が消えて行きました。しかし本当の意味で消える仲間と言うのはカスティエルが虚無との契約を果たしていなくなってしまうと言う事だったようです。このままだとジャックも本当に退場してしまいそうな感じですが、あと2話でどう落ちをつけるのでしょうか。
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズをBSPと4Kで放送!ドラマシリーズ最終話。ある女性に届いた恐怖のプレゼント。その目的はいったい何なのか…?スーザンという女性のもとにボール箱に入ったクリスマスプレゼントが届く。だが中身は切り取られた人間の耳だった!彼女には妹が2人おり、末の妹メアリーは船員のジムと結婚したがその後失踪。もう1人の妹セーラは勝ち気な性格で、姉と衝突して家を出ていた。スーザンの話から鍵を握るのはセーラだと見るホームズ。セーラは耳を送りつけたのは姉に追い出された元下宿人の医学生の仕業だと断言する。イギリス1994年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険 [終](41)「ボール箱」 – NHK
今週でNHKのシャーロック・ホームズ は最終回でした。最後は解決してスッキリとしたいところですが、どうにも重い結末でした。ホームズの前はコロンボをやっていて、そのコロンボを今は土曜夕方にやっているので今度はポワロだろうと予想していましたが、的中しました。NHKはホームズ→コロンボ→ポワロをずっとローテーションしていくつもりなのでしょうか。
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終シーズン。いよいよ最終回!進学で村を出るアンとギルバート。2人の気持ちはすれ違ったまま別れのときが近づく!アンもダイアナもクイーン学院の試験に合格するが、ダイアナは両親に進学を猛反対される。将来への期待を膨らませていたアンだったが、ギルバートへの届かぬ思いやダイアナと一緒に進学できないことで意気消沈する。さらに、家を出ていくことになるのに、なぜかそっけない態度のマシューに傷つく。ギルバートはウィニフレッドとの婚約を解消し、パリの大学に行くことも断念。離れ離れになる前にアンへ気持ちを伝えようとしたが…。
情報源: (10)「心の導き」 – アンという名の少女3 – NHK
アンという名の少女3の最終回は(10)「心の導き」 。今回もかみさんは見ようとはしませんでした。流石に最終回ということもあって最後は大団円みたいな雰囲気になってましたが、カクェットはどうなった。Netflixのドラマでは途中まで引っ張っておいて最後までやらないということが頻繁にあるらしいのですが、これもそうだったということのようです。
ジェレミー・ブレット主演シャーロック・ホームズのドラマをBSPと4Kで!大富豪の妻が殺され、若き家庭教師の女性が逮捕される。動機は愛?財産?ホームズが謎を解明!大富豪ギブソンの妻が遺体となって橋の上で発見され、当家の家庭教師でグレースという女性が逮捕される。夫人は頭を撃たれており、凶器と思われる銃がグレースの部屋から見つかったのだ。だがギブソンは彼女の無実を主張。ホームズに捜査を依頼するが、彼女との関係を問われて激高し帰ってしまう。結局、正式な依頼はされなかったものの、グレースを救うためホームズは捜査に乗り出す。イギリス1991年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険(29)「ソア橋のなぞ」 – NHK
今週のシャーロック・ホームズは(29)「ソア橋のなぞ」 。細かい部分は忘れてはいましたが、結構印象的でだいぶ記憶に残っていました。石橋の欄干の傷のあたりで自分の銃が水没させられてしまったワトソン先生が不憫です。
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終シーズン。アンは、愛している気持ちをギルバートに伝え、彼の気持ちを確かめようとするのだが…。ギルバートのことが好きだと確信したアンは、その気持ちを伝えようと決心する。ギルバートの家に行くが不在だったため、手紙を書いて残すことに。一方、アンにふられたと思っているギルバートは、別の女性ウィニフレッドにプロポーズする準備を進めていた。セバスチャンは、呼び寄せて一緒に暮らしている母親と言い争いが絶えない。町の寄宿学校から逃げ出した先住民族のカクウェットを連れ戻しに、銃を持った男たちがやってくる。
情報源: (9)「深淵(しんえん)なる闇」 – アンという名の少女3 – NHK
今週のアンという名の少女3は(9)「深淵(しんえん)なる闇」 。あまりにも原作からかけ離れてしまっているからとかみさんはとうとう試聴拒否してしまいました。ギルバートへのアンの想いがすれ違いのために届かず、カクウェットは再び囚われてしまい、セバスチャンと母の溝も埋まらず、全く良いところの無い回ですが、かろうじてセバスチャンとステイシー先生の距離が縮まっているあたりが救いです。次が最終回のようですが、どう落とし前をつけてくれるのでしょうか。
ジェレミー・ブレット主演シャーロック・ホームズのドラマシリーズ!バスカビル家に伝わる悪魔の犬伝説…相続人の周りで起きる不可解な出来事の真相とは?長編スペシャル。地方の旧家バスカビル家の当主が不審な死を遂げ、遺言執行人のモーティマー医師がホームズの元へ相談に訪れる。代々この家には悪魔の犬にたたられているという言い伝えがあり、彼は相続人サー・ヘンリーの身を案じているのだ。ロンドンを離れられないホームズに代わってワトソンが館へ乗り込むことに。周りには広大な荒れ地、底なし沼、そしてひとクセありそうな執事夫妻に住民たち…伝説は本当なのか?イギリス1988年制作。
情報源: (26)「バスカビル家の犬」 – シャーロック・ホームズの冒険 – NHK
今週のシャーロック・ホームズは(26)「バスカビル家の犬」 。今回は105分版です。タイトルは記憶に残っているのですが、やはりほとんど覚えていませんでした。ホームズがロンドンを離れられない事件を抱えているとか言う時は大体が嘘なのはいつも通りのパターンです。悪魔の犬にされてしまったドーベルマン(?)が可哀想であり、モーティマー医師の愛犬がまるでこの俳優さんの飼い犬であるかのような振る舞いに魅入られました。
ごうごうと鳴り響く大地。空まで立ち上る土煙。その先を進む、巨人の群れ。島の壁は今、なくなった。この世からそこにある命を駆逐するまで、誰もエレンを止めることはできない。
情報源: The Final Season 「氷解」 – 進撃の巨人 – NHK
「進撃の巨人」ファイナルシーズン「氷解」 。最初の頃は絵柄や描き方が自分にはどうにも合わなかったのですが、いくつかのシーズンを飛ばしながらも途中からは見逃さないようにしています。ファイナルシーズンに入ってからは予想外の展開になっていましたが、話が進むにつれて更にややこしい展開が続きます。原作を見ていないのでわからないのですが、いったいどういった結末にしようとしているのでしょうか。
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。心理学者による映像のトリックを使った殺人。ゲスト出演のロバート・カルプは3度目の犯人役に。自らが主宰する研究所で、意識調査の研究を行っているケプル博士。野心家の彼は研究所拡大のため、クライアントのノリスをキャンペーンガールに誘惑させ、その現場をとった写真をネタにゆすっていた。だが地方検事局に真実を調べさせるというノリスを恐れたケプルは、人間の潜在意識に訴えかけるサブリミナル効果を利用してノリスを殺害。凶器として使用した銃にも一工夫こらし、鑑識の目をくぐり抜ける。
情報源: (21)「意識の下の映像」 – 刑事コロンボ – NHK
今週の刑事コロンボは(21)「意識の下の映像」 。たぶんこの作品を見て初めてサブリミナル効果と言うのを知った気がします。アイスティー(?)の画像を1枚だけ仕込んだように見えたのですが、サブリミナル効果とは言ってもたった1枚の画像だけで試写会の席を立って水を飲みに行くことはあり得るのか微妙です。
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズを再び!線路脇で男の遺体が発見される。ポケットには国家機密の書類が…男は金目当てで盗んだのか?ウエストという男の遺体が線路脇で発見される。彼のポケットから国家機密であるブルース・パーティントン潜航艇の設計図が見つかるが、盗まれた10枚のうち3枚が見つからない。ウエストは金目当てで盗んだのか?ホームズは兄マイクロフトの依頼で捜査を始める。設計図を保管する金庫の鍵を持つのは2人。だがそのうちの1人を訪ねると、意外な展開が待ち受けていた。イギリス1988年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険(25)「ブルース・パーティントン設計書」 – NHK
今週のシャーロック・ホームズは(25)「ブルース・パーティントン設計書」 。ホームズの兄マイクロフトが登場する回です。絶対以前に見ているはずなので安心して見ているうちに途中で気を失っていました。さて、結末はどうだったのでしょうか。
ジェレミー・ブレット主演シャーロック・ホームズのドラマシリーズをBSPと4Kで放送!ウィステリア荘で起こった謎の事件。泊まった客が翌朝起きると家主が消えており…エクルズという男がガルシアなる人物に招かれて、サリー州にあるウィステリア荘に泊まることに。だがエクルズが翌朝目覚めると、屋敷はもぬけの殻。その状況に腹を立てたエクルズはホームズに捜査を依頼する。さっそく現地へ赴くと地元警察のベインズ警部が現れる。なんとガルシアは殺されたというのだ。警部はエクルズを疑ったが、ホームズは別の観点から捜査を進める。イギリス1988年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険(24)「ウィステリア荘」 – NHK
今週のシャーロックホームズは(24)「ウィステリア荘」 。見たことが有るような無いような回ですが、おどろおどろしい感じなのと嫌な感じの地元警察の警部が登場。なんだかんだでこの地元警察の警部は思ってた以上に出来る奴でしたが、どうしてこんなに嫌な感じにしたのでしょうか。取り逃したかと思わせての結末は本当はダメなのでしょうが、心の中ではガッツポーズです。
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