「72時間」初の海外特集!舞台はニューヨークの片隅にある24時間営業のコインランドリー。住宅事情から多くの人が洗濯機を持たずに暮らすNY。人種も国籍も異なるさまざまな人がやって来る。豊かな暮らしを求めて中米からやって来た移民。服をたたむところまで係にお任せのエリート弁護士。日本のアニメが大好きだというオタク男性。ランドリーの3日間から見えてくるリアルなアメリカの姿。いつもより早い夜10時から放送。
情報源: ドキュメント72時間「ニューヨーク コインランドリー劇場」 – NHK
今週のドキュメント72時間 は初の海外特集と言う事で、ニューヨークのコインランドリーでした。海外はどうなのかとあまり期待していませんでしたが、舞台がニューヨークと言う事もあってか様々な人生模様が垣間見えました。
不可能な任務に挑むスペシャリストの活躍を描いたスパイ・アクション大作。TVドラマ『スパイ大作戦』(66~73)を基に、主演のトム・クルーズが初の製作も兼ね、映画化権の交渉から3年に及ぶ準備期間を経て、自身のプロダクション〈クルーズ‐ワグナー・プロ〉の第1回作品として完成させた。監督は「カリートの道」のブライアン・デ・パルマ。「今そこにある危機」のスティーヴン・ザイリアンと「カリートの道」のデイヴィッド・コープの原案を、コープとクルーズ主演の「ザ・ファーム 法律事務所」のロバート・タウンが共同で脚色。製作はクルーズとパートナーのポーラ・ワグナー、エクゼクティヴ・プロデューサーは「トゥルーナイト」のポール・ヒットコック。撮影は「カリートの道」など、監督とは6作目となるスティーブン・H・ブラム、美術は「生きてこそ」のノーマン・レイノルズ、編集は「レイジング・ケイン」など、監督とは10本目となる「アイ・ラブ・トラブル」のポール・ハーシュ、衣裳は「心の地図」のペニー・ローズ、特殊メイクは「セブン」のロブ・ボッティンが担当。音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマンがスコアを書き、ロックグループ〈U2〉のアダム・クレイトンとラリー・ミューレンがアレンジ・演奏したTV版のテーマ曲(ラロ・シフリン作曲)を使用している。主演は「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズ。共演は「ヒート」のジョン・ヴォイト、「とまどい」のエマニュエル・ベアール、「フレンチ・キス」のジャン・レノ、「湖畔のひと月」のヴァネッサ・レッドグレーヴほか。また、エミリオ・エステヴェスがノー・クレジットで友情出演している。
情報源: ミッション:インポッシブル | Movie Walker
NHK BSプレミアムで「ミッション・インポッシブル」をやっていたので見てみました。一昨日見ていなかったら今回の放送を見ることは無かったかも知れません。1996年の映画なので、当時の最新技術のように見えていた事が、今となってはなんとも古めかしく感じてしまうのはしょうが無いとは言え寂しく思えます。とにかく、最初に画面に出てきたトム・クルーズの若く見えること。それでも34才だった訳で、今トップ・ガンを見たら小僧のように見えるかも知れません。来週は「M:I-2」 を放送するらしいのですが、多分見てしまうことになりそうです。ミッション・インポッシブルのシリーズは毎回監督が違うみたいですが、それは上手くいっているのだろうか?
【日本列島 ダーツの旅】今回ダーツが刺さった場所は秋田県南秋田郡井川町!町の自慢は、「日本国花苑」という日本中から桜を集めた公園!なんとその数200種 2000本!!11月から5月まで桜を楽しむ事ができる。そんな豊かな町にはやっぱり楽しくて優しい町人が!!秋田訛りがスゴくて通訳が必要な!?おじさんに食感が「サワサワ」しているという「謎のフキ」をご馳走してくれるお母さんが登場!そしてスタジオにはこの日採れたての「枝豆」と「だまこ鍋」その味に松坂桃李のテンションは上がりまくり!
情報源: 1億人の大質問!?笑ってコラえて!|日本テレビ
今週の「笑ってコラえて!」 。MEGUMIの「朝までハシゴの旅」も良い感じでしたが、「井川町」のダーツの旅もなかなかでした。これまで秋田が舞台の時には、字幕表示をあきらめてしまうような言葉をしゃべる村人が登場することが良くありましたが、今回も出て来てくれました。80%位しか認識出来なかったのは、自分の中の秋田弁が薄れつつあるのかと思うと少し寂しかったりします。丼は自前で用意する、600円でチャーシュー沢山の雷電ラーメンは一度食べて見たいがなかなか難しそうです。
タファンは自分が記憶を失うのが、いつもコルタの運ぶ薬を飲んだ後だと気づき疑念を抱く。メバク商団の会合に自ら乗り込んだヤンは、正体不明の頭は宮中にいる身近な者に違いないとタファンに報告する。メバク商団と手を組んだ皇太后は、都合がいい人物を新皇帝に擁立する計画を進め、コルタは計画の邪魔になるヤンを排除しようと動く。しだいに衰弱していく皇帝タファン、そして皇后ヤンの運命は?
情報源: 奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ
とうとう最終回となってしまった奇皇后 「大国の斜陽」。コルタの薬が怪しいと気づいたタファンですが時既に遅し、自分の命を削ってまでもヤンと皇太子を守ろうとしました。コルタと皇太后が消え、やはり最後の最後まで生き残ったのはヨム・ビョンスでした。最後に周りを動揺させるような言葉を吐きましたが、ヤンは動揺すること無く無難にまとめました。最後は反乱軍を抑えきれずにタルタルも戦死し、ヤンの膝の上でタファンも亡くなり、ヤンは北方に逃れて、元が滅びた訳ですが、この一年近く楽しませてもらいました。あとは最初の方を見逃してしまった分を総集編で楽しみたいと思います。
新潟平野の田んぼの真ん中に古めかしいけれど男たちに大人気のホテルがある。魅力は安さだけではない。1階はトーストサンドなどのレトロ自販機が並ぶ24時間営業のドライブインで全国からマニアが集う。ゲームコーナーもあり“百円でたっぷり楽しめる”と様々な人がやって来る。宿泊費を節約する行商の人。仕事や介護を終え息抜きする人。缶コーヒー片手に人生相談をする仲間たち。男たちを引きよせる不思議なホテルの3日間。
情報源: ドキュメント72時間「田んぼの中のオアシスホテル」 – NHK
今回のドキュメント72時間は「田んぼの中のオアシスホテル」 でした。場所は新潟県燕市と言う事でしたが、調べてみると国道116号線沿いと言う事で、近くを通ったことはなさそうです。客のほとんどが男と言う事で、番組の中ではサンドトーストを仕込むおばちゃん以外はカップルとトラック運転手の二人しか女性が登場してきませんでした。知らなければどう見ても廃墟なのですが、マニアにはよく知られた場所らしく、ネット上でもここ やここ 、こちら にも書かれていました。
低予算SF映画「TIME CRIMES タイム クライムス」で注目を集めたスペインの新鋭ナチョ・ビガロンドが製作・監督・脚本を務めたSFコメディ作品。マドリードに住むフリオは、ついに出会えた理想の女性と一夜を過ごした翌朝、空を埋め尽くすUFOの大群を目撃して衝撃を受ける。すでに地球は宇宙人たちに侵略されており、町中の人間が逃げ去った後だった。今ここに残っているのは自分たちを含めて四人。地球最後の日になるかもしれない一日、奇妙な関係で結ばれた四人による、もう一つの戦いが始まろうとしていた。
情報源: 解説・あらすじ – エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる – 作品 – Yahoo!映画
WOWOWでやっていて面白そうなので録画しておいた「エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる」 を見ました。最近WOWOWでやっているのを見るのは大体はハリウッド映画じゃないのを見ることが多いわけですが、感覚的には最近3作で1勝2敗です。今回もスペイン映画なので不安が先立ちましたが、SFと言うよりもコメディ色が強い映画で、登場人物も5人(他に声だけの人物2名ほど)と低コスト作品でした。クライマックスがあったのかどうかという感じで、最後も中途半端感がありましたが、コメディとしてはそれなりに楽しめました。
復活したひのでプロの社長に就任した一子(仲間由紀恵)は、新人の幸子(蔵下穂波)を連れて営業に走り回る日々。三島(大西礼芳)の初プロデュース作品の主題歌にたどころ(高橋ジョージ)を起用してくれるよう売り込むが、断られる。たどころの店で遼(町田啓太)と再会した一子は、遼が映画の撮影で悩んでいることを知る。一子が幸子を連れて現場に行くと、共演者の藤堂(名高達男)が遼やスタッフを困らせていた…。
情報源: 次回予告とこれまでのあらすじ | 美女と男子
NHKでやっている「美女と男子」 ですが、最初の頃に少し見た限りでは、毎回欠かさず見るほど面白さは感じませんでした。先週の第三部になったあたりからちょっと面白みが出てきた気がして二週続けて見てみました。あまちゃんで沖縄地元アイドルをやっていた子が秋田出身の設定で秋田弁をしゃべっているのには違和感があったりしますが、なかなか個性のあるキャラがてんこ盛りだったりで、残りあと4話は見てしまうかも知れません。
タンギセは、マハがヤンとワン・ユの子だったとタファンに教えあざ笑う。衝撃を受けたタファンだが、自分が秘密を知ったことをヤンに言おうとするタンギセを斬り、口を封じる。ヤンの皇后冊封の式の前日。タファンはワン・ユに高麗(コリョ)王への復位を認める。このときタファンは人知れずある非情な決断をしていた。ヤンはワン・ユにタファンの詔書を渡し、帰国するワン・ユに最後のお願いをする。
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奇皇后 第50話「永の別れ」。永の別れとはもちろんワン・ユとの別れなのですが、マハ皇子の出生の秘密を知る人間を全て亡き者にするという、タファンのヤンを守ろうとする思いのためにワン・ユもタファンに抵抗せずに刺されました。他の二人も高麗に戻れば出世すると言う死亡フラグの通りにあの世に言ってしまいました。残るは宦官二人なのですが、この二人はヤンにメバク商団の頭の正体のヒントを与えるためには殺されるわけにはいかなかった訳で、その任務を終えた今はどうなることになるのやら。残り最終話となった訳ですが、ラスボスがメバク商団の頭=コルタと言うのはちょっと弱い感じもあります。小悪党のヨム・ビョンスが最終話まで生き残っていますが、ここは最後に派手に消えていってくれるのでしょうか。
全国美人企画の第4弾! 色白&スレンダーな美人がたくさんいると評判の新潟県へ!
情報源: ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW
今週の「ケンミンSHOW」 で美人企画第4弾として新潟美人をやっていました。博多・沖縄・秋田に続いて新潟をやる事になった理由として、日本海側の1県おきに美人が多い県があるという説でした。確かにそんな感じが無い事も無いのですが、少なくとも北陸以北は海岸線の長さが関係しているような気もします。しかし、紹介されていた新潟美人は確かに皆スラっとした人が多かったのが印象的でした。
タファンはヤンにペガンを殺した罪を悔い、許しを求めるよう命じる。しかし、ヤンは過ちなど犯していないと拒否。ついにタファンはヤンに宮殿を出て寺に行き、罪を認めるまで戻ってくるなと命じる。ヤンもペガンも失ったタファンは、派閥に分かれていた臣下たちを集め、自分への忠誠を示すためにひれ伏しろと命じる。次々と臣下たちがひれ伏す中、タルタルは…。ヤンの不在を好機とばかりに、コルタがタファンを操ろうと動きだす。
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奇皇后 第49話「真の味方」。ヤンが寺に追われ、タルタルも宮中を去ったのですが、結局タファンはヤンを忘れられるはずも無く宮中に呼び戻しました。タルタルもヤンの求めに応じて丞相となり、タファンはヤンを皇后に迎えることを決断。このまま大団円となれば良いのですが、タンギセがタファンとヤンを暗殺しようとし、ソ尚宮がタンギセにマハ皇子がヤンとワン・ユの子だと言うのをチクり、タンギセが死ぬ間際にその事をタファンに言うし、間の悪いことにその場にワン・ユもいるしで、残り2話だと言うのに素直には終わらせないようになっているようです。
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