
押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家7人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」の白石晃士。
神木家は父親の昭雄が郊外にある中古の一軒家を購入し、高校生の長女・径子、中学3年の長男・則雄はわくわくするが、小学5年生で怖がりの次男・俊だけはそこで何かを感じて不安に。また昭雄の妻・正子、別居していた則雄の祖父母、章造と認知症の春枝もそこで暮らし始める。やがて則雄は隣のクラスの霊感が強い女生徒、住田から“気をつけて”と警告を受ける。やがて則雄の家族がひとりまたひとりと怪死する異常事態が起き……。
情報源: サユリ(2024) | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「サユリ」。予告編を見て面白そうだと思っていた映画です。途中までは良くあるホラー映画でちょっと人が死にすぎの感がありましたが、おばあちゃんが覚醒したあたりからテイストが変わってきて面白くなりました。後半でサユリが怨霊化したいきさつを見せられましたが、居た堪れない気持ちになってしまうのでだいぶ引いてしまいました。とにかくおばあちゃん役の根岸季衣さんの快演が見ものの映画でした。

空と海を愛する一人の豚(おとこ)ライバルとの対決、2人のヒロインとの淡いロマンス…
宮﨑駿監督が自らを投影したと言われる主人公が、躍動感たっぷりに空を飛び回る冒険活劇が登場。物語の舞台となるのは、イタリア・アドリア海。賞金稼ぎの豚・ポルコと、美しい女性・ジーナ、アメリカからやってきた飛行艇乗りのカーチス、ポルコの飛行艇を修理する少女・フィオの、4人の愛と友情の日々を描く。どんなときでもユーモアを忘れないポルコのダンディズムと、彼を巡るジーナとフィオの2人のヒロインとの淡いロマンスにうっとり。そして、ポルコとカーチスが縦横無尽に繰り広げる空中戦は、宮﨑駿監督の真骨頂が炸裂。カッコいいとは何か、宮崎監督が突き詰めた名作だ!
情報源: 金曜ロードシネマクラブ|日本テレビ
地上波でやっていた「紅の豚」をタイムシフト視聴。何度も見てるので途中何回も気を失いながら見ました。30年以上前にこのようなアニメ映画を作った人が、最近はなぜああいったアニメ映画を作るようになってしまったのか、歳をとったせいなのでしょうか。
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